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episode,5 俺がこんなにパパのこと大好きになっちゃったのは、
しおりを挟む「――ひぃっああああんっ♡♡♡♡」
「ぐぁっ、くっ♡♡♡♡」
「ぱぱっ、ぁんっパパしゅごいのぉ…♡♡ おれのおまっ、おまんこにおちんぽどちゅどちゅ激しいのぉっ、あああっ♡♡♡」
「うっ…♡♡ あー…いい、気持ちいい♡♡ 一誠の今夜のおまんこも、ん…私を離すまいとぎゅうぎゅうに締め付けて…ああ、これじゃあまたすぐにでも射精しそうだっ♡♡♡」
「んんんっはぁんっ、いっぱ…もっといっぱいパパのみるく俺に中出ししてぇっあああぁっ…♡♡♡」
「いっせ、一誠っ…ぐぅぅっ♡♡♡」
じゅぷんっじゅぽっ、どちゅどちゅパンパンパンっ♡♡♡ ズコズコっぐちゅぐちゅばちゅんっ♡♡♡
淡いクリーム色のシーツにこれでもかとシワを作りながら、大政は一誠の上に覆いかぶさり、息子の肢体を激しく揺らし突き上げる。
年齢に反比例してまだまだ立派なご自慢のペニスを獣のような荒々しい腰振りで、ぐぽぐぽとひっきりなしに卑猥な音を立て続けている一誠のアナルへと容赦なく出し入れしていく。
カクカクっ♡♡ ズコズコっ♡♡ パンパンパンっ♡♡♡
十代の若者にも負けない勢いでガクガクと腰を動かし、一誠のすでにドロドロに溶けきった狭い秘部に向かい赤黒いペニスを抜き差ししながら、合間に一誠の唇や耳、腕や脇やお腹、そしてもちろん胸の色づく赤く大きないやらしい粒にちゅっちゅとキスをおとすことも忘れない。
互いの身体の至るところに両者どちらのか…もしくはとっくに混ざり合ってしまったのか、ドロリとした白濁色の卑猥な液をたっぷりねばつかせつつも、限界まで開いた一誠の両足が大政の腰にぐぐっと巻き付かれ、さらに二人重なるように深く身体を密着させる。
「あっあっ、んあああっ♡♡ それぇ、奥ゴリゴリしゅきなのぉっ♡♡」
「ぅ…♡♡ はぁ、はは♡♡ 一誠は相変わらずココを刺激されるのが好きだなぁ♡♡」
「うん好きぃ♡♡♡ パパのおちんぽで刺激されるの好きぃ…おまんこバカになっちゃうくらいらめなのぉひぅぅぅ♡♡♡」
じゅぽじゅぽごちゅんっ♡♡♡
「は、はっ…くぁ♡♡ 私も、好きだよ♡♡ 一誠のココを、パパのペニスでトントンするのが大好きだ♡♡♡ あぁぁくっ、イクっ♡♡ また射精するっ♡♡♡」
「っパパ…♡♡♡ ぁんっ、うんきてぇ♡♡ パパの濃厚みるくせーし、俺にまたたっぷり注いで種付けしてぇ♡♡♡」
「一誠っ♡♡♡ はっ、一誠も、一緒に気持ちよくなろう♡♡」
「んぁぁ、なるぅ♡♡ 俺もパパとっ、パパと一緒にびゅっびゅするぅぅ♡♡♡」
「はは、いい子だ♡♡ うぐっ、はぁぁまんこっ♡♡♡ 一誠のとろとろ濃厚生まんこぉっ、まんこまんこまんこまんこぉっ♡♡♡♡」
パンパンパンパンっどちゅどちゅズコズコズコズコぱあぁぁんっ♡♡♡♡
「あああああっ♡♡♡♡ やぁぁぁいいのぉぉっ♡♡♡ パパの腰振りピストンで俺のおまんこ気持ちいいのぉぉ♡♡♡ あああっ、おちんぽぉ奥ぅぅ♡♡ パパのおちんぽらめぇぇぇっ♡♡♡」
「一誠っ、私の一誠っ♡♡♡ はっぐぅぅ♡♡ 気持ちいいっ、気持ちいいよ一誠のおまんこっうっくぅぅ♡♡♡」
じゅぽじゅぽずぽずぽっパンパンパンパンっ♡♡♡
「ひぅぅうっ♡♡♡ あっ、んぁぁぁ♡♡♡」
「うっ…はぁぁぐっもうイクぅ、パパもっ、私も息子のスケベまんこに精子中出し種付けキめるぅぅっ♡♡♡ ぐっああああっ♡♡♡♡」
「いっ、あああぁぁっおれぇっ、俺もパパのおちんぽでイクぅぅ♡♡♡ イっちゃうぅぅぅんっ♡♡♡♡」
びゅるるるどっぴゅん♡♡♡ びゅうぅぅびゅびゅっびゅっびゅぅぅ…♡♡♡♡
時刻はあと数分で夜の十一時。
夕食も、お風呂も、何もかもをすべて後回しにして翌峰親子は……大政は今日何度目になるかわからない己の雄の証を、一誠の身体の奥深くへと思いきり大量に刻み込んだのだった。
「…ふぁ…はぁ、ん…はふぅ…ふふ♡♡ パパ、ほんとに四十代なのぉ? …ぁん、俺のお腹、パパの濃厚みるくでぱんぱんだよ…♡♡♡」
「はぁ…はは、本当ぱんぱんだな♡♡ でもパパがこんなに精力尽きないのは、お前が可愛くてスケベすぎるのがいけないと思うのだが、一誠?」
「え~俺のせいなのぉ? それを言うなら、俺がこんなにえっちな子に育ったのはっ全部パパがいっつも俺の傍にいて俺を可愛い可愛いって言ってきたせいだもん!! 俺がこんなにパパのこと大好きになっちゃったのは、全っ然自然なことなんだからねっ!!」
「!! ――…ふ、それもそうか♡♡」
「でしょう♡」
「……ふむ。いやでも、考えるとそもそもが一誠が昔から反則級に可愛かったことがやはり一番の原因のような…」
「もうだからパパっそれ絶対無限ループ突入するからぁ!!」
「おっと、いけないいけない♡」
「も~あはは♡♡」
……なんて、互いに息を乱しながらも。
ダブルよりもさらに大きいクイーンサイズのベッドの上、様々な体液を身体中に残したままの二人は朗らかに笑いあい。
「――ね、パパ。明日のお休みの日…忘れてないよね?」
「! ――ああ、もちろんだよ。だって明日は、愛しい一誠がこの世に誕生した日。私の一年で一番大切な日なのだから♡」
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