3 / 5
誘惑三回目♡ 『大人のモノ』で――…♡♡♡
しおりを挟む「ちゅぱぁっ♡♡♡ んちゅぅ、ちゅくちゅくレロレロちゅぽちゅぷんっ、んん~~っ♡♡♡」
「んんっあぁん♡♡♡ …は、はひゅ…ぁん、ふぅくんおいし? お兄ちゃんの今日のおっぱいはどうですかぁ…♡♡」
「んちゅぅ、ちゅぽんっ……はふ、う、うんおいしい…♡♡ はぁ、兄ちゃんのおっぱいすごくおいしいよぅ♡♡ おっぱいがこんなに甘くておいしいモノだったなんて、おれ兄ちゃんのおっぱいちゅぱちゅぱするまで全然知らなかった…♡♡♡」
「! ふふ、そっかそっかぁ♡ じゃ~あ、お次はえいっ♡♡」
「んぷぅっ!?」
ぎゅぎゅぅぎゅむうぅぅ♡♡♡
「お兄ちゃんおっぱいにふぅくんのお顔埋めさせちゃうぞぉ♡♡♡ オレのちっぱいでふぅくんにぐりぐり攻撃しかけちゃうっ♡♡ えいっおっぱいぐりぐりぐりぃ♡♡♡」
「はふっにいちゃっんんん~~っ♡♡♡ ……んぷ…ふへ♡ にいちゃんのおっぱ…おっぱいんぁ…イイにおい♡♡♡」
「っ…♡♡♡♡」
時刻は午後の四時、まだまだ兄弟二人っきりのラブラブタイムは始まったばかり♡
あれからすぐにオレとふぅくんはオレの自室へと移動して、扉が半開きなのもお構いなしにちゅっちゅうレロレロと濃厚なキスを交わし、そのまま二人身体をピッタリくっつけたままオレのベッドへと勢いよくダイブしたのである。
この二週間のうちにすっかりオレとのセックスに溺れに溺れてしまったふぅくんは、えっちなコトをする回数が増えるにつれ…どんどんえろえろすけべな部分が浮き彫りになってきて♡
ほら、今もオレのおっぱいを甘くておいしいってちゅぱちゅぱたっぷり赤ちゃんみたいに吸って、続いてオレがぎゅううってふぅくんのお顔に自分のおっぱいを強く押し付けながらぐりぐりぃっておっぱいを動かしたら、ふぅくんってば鼻の下を伸ばしたとってもいやらしくてだらしないお顔でもって、オレのおっぱいの匂いをすぅはぁって勢いよく嗅ぎだしたのです♡♡
「じゅっじゅぅぅじゅるるちゅぱぁ♡♡♡ んむぅれろぉ♡♡♡」
「ん゛あっんんぅっ…♡♡♡ ぁ、あぁん気持ちぃ、ふぅくんのちっちゃい舌でおっぱいちゅぱちゅぱ気持ちいいのぉっ♡♡♡」
ちゅるるるじゅぽんっ、れろろちゅぶぅぅ♡♡♡
「んちゅぅぅ…はっ、はふぅにいちゃ…兄ちゃんのおっぱい♡♡ ちっちゃい乳首おいひいよぅ…♡♡ んぷっんんっ、はぁはぁぁおっぱいっ、おっぱい好きぃぃちゅばぁぁっ♡♡♡」
「い゛っあぁぁんっ♡♡♡ あっ、んぁらめぇぇ弟おっぱい責め強すぎりゅぅぅっ♡♡♡ イイのぉぉっおっぱい気持ひいぃっあっあぁ~~っ♡♡♡」
「~~っ♡♡♡ ちゅっちゅっちゅぅぅ…♡♡♡」
ちゅぱちゅぱレロレロちゅくちゅぷぷぅぅ♡♡♡
女の子とはまったくもって違う、オレの全然大きくもないちっちゃなおっぱいと小さな乳首を、けれどもふぅくんは好物を前にした獣のように鼻息荒く、その小さなお口と舌で激しく…いやらしく責め立てていき。
あまりの気持ちよさからオレもひっきりなしに声を喘がせると同時に、ぎゅううっと自分から弟の口の中にさらに強く自身の乳首を押し付け、快感を求めまくっていたのだった♡
……はふぅ♡ あんなにいつもピュアなキラキラした瞳と笑顔をオレに向けていたふぅくんが、半ば強制的とはいええっちな漫画を持ってたことをオレに知られた際にあんなに全力で嫌だったって拒否の姿勢を見せていたふぅくんが、こんなスケベな弟に変身しちゃうなんてさぁ……もう、たまらなすぎてほんとヤバい♡♡♡ お兄ちゃんに発情しまくってる小学生な弟くん、可愛いにもほどがあるよぉ♡♡♡
なんだかもう、「っ、ぁふぅ…♡♡♡」それだけでオレの雌の部分が……おまんこの奥がきゅんっとなっちゃって♡
だから、
「んぁぁっ…は、はふぅ……ね、ねぇふぅくん…♡♡♡」
「はぁはぁっ……ふ、ん、兄ちゃどうし……っ! …うん、わかった…おれのちんちん、もう兄ちゃんのナカに…は
ぁ、入れちゃうな♡」
「っ…ふふ、さすがオレのふぅくんだ♡ お兄ちゃんのしてほしいコト、わかっちゃった?」
「へへっ、そんなのあたりまえだろ♡♡ おれ兄ちゃんと違ってめちゃくちゃバカだけどさ、大好きな兄ちゃんのことは世界中の誰よりもわかってるつもりなんだからなっ…♡♡♡」
「!! ~~~っあぁもう、ほんとオレの弟最高すぎ♡♡♡ …はぁ、もぉ無理…オレ我慢できない♡♡ だからね、ふぅくん…♡♡♡」
「? 兄ちゃ……っぅ!!?」
「ココ……ふぅくんのことを想うだけできゅんきゅんがとまらなくなっちゃってるこのお兄ちゃんのとろとろおまんこを、かっこいい弟おちんちんで早く蓋してくださいな♡♡♡」
「っ、~~~にっにいちゃあぁぁんっ♡♡♡♡」
「ふぅくっ、あっあぁぁんっ――…♡♡♡♡」
今すぐふぅくんがほしいの…と目の前の愛しい存在に言葉を送ろうとしたオレに、けれどもそんなお兄ちゃんを一目見ただけで弟くんはナニをしてほしいのかをすぐに察知し、すっごくかっこよくも男らしい笑みでパーフェクトな答えを返してきたため……
オレはもう今度こそ我慢なんてできるはずもなくて、自分からくぱぁ…♡♡♡ 弟専用おまんこを両手でいやらしくも広げ、ふぅくんをまたえっちに誘惑したのだった♡
それから数秒も経たないうちにぐちゅじゅぷんっと勢いよくオレの雌穴に挿入ってきたお兄ちゃん専用のおちんちんは、オレにとってはもうとても小学生のだとは思えないぐらいに、熱くてかたい『大人のモノ』で――…♡♡♡
11
お気に入りに追加
290
あなたにおすすめの小説

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。

転生したら魔王の息子だった。しかも出来損ないの方の…
月乃
BL
あぁ、やっとあの地獄から抜け出せた…
転生したと気づいてそう思った。
今世は周りの人も優しく友達もできた。
それもこれも弟があの日動いてくれたからだ。
前世と違ってとても優しく、俺のことを大切にしてくれる弟。
前世と違って…?いいや、前世はひとりぼっちだった。仲良くなれたと思ったらいつの間にかいなくなってしまった。俺に近づいたら消える、そんな噂がたって近づいてくる人は誰もいなかった。
しかも、両親は高校生の頃に亡くなっていた。
俺はこの幸せをなくならせたくない。
そう思っていた…




禁断の祈祷室
土岐ゆうば(金湯叶)
BL
リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。
アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もいない。
それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。
救済のために神は神官を抱くのか。
それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。
神×神官の許された神秘的な夜の話。
※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも掲載しています。

皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる