大好きでしょうがないオレの可愛い弟が『女体』に興味をもっちゃう前に、 思い切ってお兄ちゃんの身体で誘惑してみるコトにしましたっ♡

そらも

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誘惑三回目♡ 『大人のモノ』で――…♡♡♡

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「ちゅぱぁっ♡♡♡ んちゅぅ、ちゅくちゅくレロレロちゅぽちゅぷんっ、んん~~っ♡♡♡」
「んんっあぁん♡♡♡ …は、はひゅ…ぁん、ふぅくんおいし? お兄ちゃんの今日のおっぱいはどうですかぁ…♡♡」
「んちゅぅ、ちゅぽんっ……はふ、う、うんおいしい…♡♡ はぁ、兄ちゃんのおっぱいすごくおいしいよぅ♡♡ おっぱいがこんなに甘くておいしいモノだったなんて、おれ兄ちゃんのおっぱいちゅぱちゅぱするまで全然知らなかった…♡♡♡」
「! ふふ、そっかそっかぁ♡ じゃ~あ、お次はえいっ♡♡」
「んぷぅっ!?」

ぎゅぎゅぅぎゅむうぅぅ♡♡♡

「お兄ちゃんおっぱいにふぅくんのお顔埋めさせちゃうぞぉ♡♡♡ オレのちっぱいでふぅくんにぐりぐり攻撃しかけちゃうっ♡♡ えいっおっぱいぐりぐりぐりぃ♡♡♡」
「はふっにいちゃっんんん~~っ♡♡♡ ……んぷ…ふへ♡ にいちゃんのおっぱ…おっぱいんぁ…イイにおい♡♡♡」
「っ…♡♡♡♡」




時刻は午後の四時、まだまだ兄弟二人っきりのラブラブタイムは始まったばかり♡


あれからすぐにオレとふぅくんはオレの自室へと移動して、扉が半開きなのもお構いなしにちゅっちゅうレロレロと濃厚なキスを交わし、そのまま二人身体をピッタリくっつけたままオレのベッドへと勢いよくダイブしたのである。


この二週間のうちにすっかりオレとのセックスに溺れに溺れてしまったふぅくんは、えっちなコトをする回数が増えるにつれ…どんどんえろえろすけべな部分が浮き彫りになってきて♡

ほら、今もオレのおっぱいを甘くておいしいってちゅぱちゅぱたっぷり赤ちゃんみたいに吸って、続いてオレがぎゅううってふぅくんのお顔に自分のおっぱいを強く押し付けながらぐりぐりぃっておっぱいを動かしたら、ふぅくんってば鼻の下を伸ばしたとってもいやらしくてだらしないお顔でもって、オレのおっぱいの匂いをすぅはぁって勢いよく嗅ぎだしたのです♡♡



「じゅっじゅぅぅじゅるるちゅぱぁ♡♡♡ んむぅれろぉ♡♡♡」
「ん゛あっんんぅっ…♡♡♡ ぁ、あぁん気持ちぃ、ふぅくんのちっちゃい舌でおっぱいちゅぱちゅぱ気持ちいいのぉっ♡♡♡」

ちゅるるるじゅぽんっ、れろろちゅぶぅぅ♡♡♡

「んちゅぅぅ…はっ、はふぅにいちゃ…兄ちゃんのおっぱい♡♡ ちっちゃい乳首おいひいよぅ…♡♡ んぷっんんっ、はぁはぁぁおっぱいっ、おっぱい好きぃぃちゅばぁぁっ♡♡♡」
「い゛っあぁぁんっ♡♡♡ あっ、んぁらめぇぇ弟おっぱい責め強すぎりゅぅぅっ♡♡♡ イイのぉぉっおっぱい気持ひいぃっあっあぁ~~っ♡♡♡」
「~~っ♡♡♡ ちゅっちゅっちゅぅぅ…♡♡♡」



ちゅぱちゅぱレロレロちゅくちゅぷぷぅぅ♡♡♡

女の子とはまったくもって違う、オレの全然大きくもないちっちゃなおっぱいと小さな乳首を、けれどもふぅくんは好物を前にした獣のように鼻息荒く、その小さなお口と舌で激しく…いやらしく責め立てていき。
あまりの気持ちよさからオレもひっきりなしに声を喘がせると同時に、ぎゅううっと自分から弟の口の中にさらに強く自身の乳首を押し付け、快感を求めまくっていたのだった♡


……はふぅ♡ あんなにいつもピュアなキラキラした瞳と笑顔をオレに向けていたふぅくんが、半ば強制的とはいええっちな漫画を持ってたことをオレに知られた際にあんなに全力で嫌だったって拒否の姿勢を見せていたふぅくんが、こんなスケベな弟に変身しちゃうなんてさぁ……もう、たまらなすぎてほんとヤバい♡♡♡ お兄ちゃんに発情しまくってる小学生な弟くん、可愛いにもほどがあるよぉ♡♡♡


なんだかもう、「っ、ぁふぅ…♡♡♡」それだけでオレの雌の部分が……おまんこの奥がきゅんっとなっちゃって♡ 


だから、



「んぁぁっ…は、はふぅ……ね、ねぇふぅくん…♡♡♡」
「はぁはぁっ……ふ、ん、兄ちゃどうし……っ! …うん、わかった…おれのちんちん、もう兄ちゃんのナカに…は
ぁ、入れちゃうな♡」
「っ…ふふ、さすがオレのふぅくんだ♡ お兄ちゃんのしてほしいコト、わかっちゃった?」
「へへっ、そんなのあたりまえだろ♡♡ おれ兄ちゃんと違ってめちゃくちゃバカだけどさ、大好きな兄ちゃんのことは世界中の誰よりもわかってるつもりなんだからなっ…♡♡♡」
「!! ~~~っあぁもう、ほんとオレの弟最高すぎ♡♡♡ …はぁ、もぉ無理…オレ我慢できない♡♡ だからね、ふぅくん…♡♡♡」
「? 兄ちゃ……っぅ!!?」
「ココ……ふぅくんのことを想うだけできゅんきゅんがとまらなくなっちゃってるこのお兄ちゃんのとろとろおまんこを、かっこいい弟おちんちんで早く蓋してくださいな♡♡♡」
「っ、~~~にっにいちゃあぁぁんっ♡♡♡♡」
「ふぅくっ、あっあぁぁんっ――…♡♡♡♡」



今すぐふぅくんがほしいの…と目の前の愛しい存在に言葉を送ろうとしたオレに、けれどもそんなお兄ちゃんを一目見ただけで弟くんはナニをしてほしいのかをすぐに察知し、すっごくかっこよくも男らしい笑みでパーフェクトな答えを返してきたため……


オレはもう今度こそ我慢なんてできるはずもなくて、自分からくぱぁ…♡♡♡ 弟専用おまんこを両手でいやらしくも広げ、ふぅくんをまたえっちに誘惑したのだった♡




それから数秒も経たないうちにぐちゅじゅぷんっと勢いよくオレの雌穴に挿入ってきたお兄ちゃん専用のおちんちんは、オレにとってはもうとても小学生のだとは思えないぐらいに、熱くてかたい『大人のモノ』で――…♡♡♡



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