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らぶ7ぐらむ♡ 明日からの『おかえりっくす♡』(終)
しおりを挟むぐちゅぐちゅずぷぅんっ♡♡♡ ばちゅばちゅずちゅずちゅごちゅごちゅごちゅちゅうぅぅ♡♡♡♡
「お゛っお゛っんあぁおちんぽおくき゛もちいいぃぃ♡♡♡ あっあぁんおりぇひろとしゃんのつよつよ旦那さまおちんぽすきぃっ、だいすきなのぉぉぉっん゛っひぃぃぃ♡♡♡♡」
「あ゛あぁっあぁ~~~~っ♡♡♡おれもぉ、んぐぅっ俺も糖斗くんのめちゃくちゃどスケベなお嫁さんまんこ大好きだよぉっ♡♡♡ はっはっ一生っ、このままずっとこうして深く繋がっていたいぐらいに愛してるよ糖斗くぅぅんっ♡♡♡♡」
ごっごっ♡♡ ぱちゅぱちゅっパンパンパンぱぁぁぁんっ♡♡♡
「ほおぉぉぉぉっ♡♡♡ ぅあっ、ぁんおれぇ、オレもずぅっとこうして深くつながってたいぃっ♡♡ はっはふぅ、一生離れずに一緒にいたいほどに大好きだよぉ…♡♡♡ んんっまいにちぃ、毎日広登さんのこと『おかえりっくす♡』でお迎えしたいぐらい愛してるのぉぉっ、あっあっあぁぁんっ♡♡♡♡」
「っっっ~~~~~~ああぁぁもうっ俺のお嫁さんやっぱりどこまでも砂糖みたいに甘くて可愛くてえっちで最高だ
あぁぁぁ♡♡♡ ふっふぅぅっ絶対に孕ます孕ますはらますぅぅぅっ♡♡♡ 確実に妊娠させるから覚悟しててよ糖斗くんっ♡♡♡♡」
「っっ♡♡♡ うんっ、オレも広登さんとの赤ちゃん欲しいもん♡♡ だからぜったいぜぇったいお嫁さんなオレのこと妊娠させてな、旦那さっんんんむぅぅっ!??♡♡ …はっはひゅ、ぁんひろとしゃっんあっふぅぅっんんんぅ~~~~~~っ♡♡♡♡」
九月もあと少しで終わりを迎えそうなとある平日水曜日、すっかり外の気温も冷え切った午後の十時少し手前。
ほんの二週間前に恋人になってからの今日、本日。驚きの早さで結婚の誓いまで交わしてしまったラブラブ新婚夫婦な広登と糖斗の二人は、結局およそ三時間近くも広登のアパート部屋の玄関先にて着ていたスーツもフリルのエプロンも、敷いていた玄関マットも壁も廊下の床も、それこそ本人たち含め、
ごちゅごちゅばちゅちゅちゅうぅぅんっ♡♡♡ ぱんぱんっ♡♡ ぱんぱんっ♡♡
ずちゅずちゅばちゅばちゅっぱんぱんぱんぱあぁぁぁんっ♡♡♡♡
「んんあぁぁぁっあひぃイクぅっ♡♡♡ あっあっまたおりぇおまんこイキしちゃうぅぅっイクイク旦那しゃまのおちんぽでおまんこイっちゃうイっちゃうぅぅっ♡♡ おっおちんぽからせーし出さずにイっちゃうのぉぉぉぉっ♡♡♡」
「ふっぐうぅぅイクイクイクぅぅぅっ♡♡♡ おっ俺もちんぽまたイクっ、お嫁さんな糖斗くんの奥さんまんこに旦那種付け精子っお゛っおっ射精るぅっ♡♡♡ 射精る射精るっんっぐぅぅぅでるうぅぅぅぅっう゛っっっ♡♡♡♡」
「あ゛あぁぁイっクぅぅぅぅっん゛あぁっっっ♡♡♡♡」
びゅるるるぅぅっびゅっびゅうぅぅどぴゅぴゅっびゅっくううううんっ♡♡♡♡
何もかもがドロドロのぐちゃぐちゃに汚れてしまうのもお構いなしに、正常位からの対面座位、寝バックからの立ちバックからの再びの正常位の体勢で、玄関という狭い空間において合計七回もの中出し行為を付属させた可愛い奥さん提案の『おかえりっくす♡』を、それはそれはもう大いに楽しみまくったのだった♡♡♡
そうして、
「はぁはぁはぁっ…んんぅ、はぁ……へへ、へへへぇ♡」
「ふっフーフーっはぁぁ……って、ん? 嬉しそう笑ってどうかした糖斗くん?」
「ん~ん、たださぁ……広登さんがちゃんとこの『おかえりっくす♡』で仕事の疲れ全部とばしてくれたかな? これで明日の仕事も死ぬ気で頑張れちゃったりしちゃったらオレとしては万々歳っていうか、すっげぇ嬉しいなぁ……ってそう思ってたら、なんだか勝手にほっぺも緩んできちゃって♡♡」
「!! はは、そっかそっかなるほどね。ただ、うんまぁ……正直嬉しさやら興奮やらなんやらで余計に燃えに燃え上がりまくったせいか、ある意味仕事の時とは比べ物にならないぐらいには体力を使っちゃった気もしなくはないけど、も……でもでもっ、本当キミの提案してくれたこの『おかえりっくす♡』のおかげで俺最っ高に幸せな時間を過ごすことができたし、明日の仕事も絶対死ぬ気で頑張れること間違いなしになったよっ、ありがとう糖斗くん♡♡♡」
「っえへへぇやったぁ、それならよかった♡♡♡」
「っ――…あの、さ、糖斗くん…」
「んぇ? えっなになにどしたのさ広登さんっ、あっ! もしかしてまたオレに何かしてほしいことでもできっ」
――ちゅ♡
「んむぅ………ふぇ、て、え……」
「っその、さ…今日の『おかえりっくす♡』みたいなコトを毎日続けてっていうのは、いくらなんでも無理だろうけども……でもキミさえよければ、これからは『お帰りなさい♡』のお出迎えを毎日糖斗くんにしてほしいかなぁなんて俺は思ってるわけなんですが……どう、でしょうかね?♡」
「へ……オレ、が広登さんのお出迎えを毎日って…お帰りなさいを毎日、って…………え゛っえぇぇぇ!!? そそそそっそれってつまりはっいいいいっ、いっしょっ、オレと広登さんが一緒にすすすっ住むってことぉぉっ!!???」
「うん、そういうこと♡ だってその…俺たちもうただの『お隣さん同士の恋人』じゃなくて、今日で立派な『夫婦』になったんだしさ♡♡ …だからえと、だ、ダメかな糖斗く、ってうわぁっ!??」
ぎゅっぎゅっぎゅううぅぅぅっ♡♡♡
「~~~~~~っするうぅぅぅぅ♡♡♡♡ オレずっとずっと広登さんと一緒のお部屋で暮らすぅぅぅ♡♡♡ 毎日毎晩お仕事でお疲れの旦那さまに『お帰りなさい♡』て一番に言うお嫁さんな奥さんになるぅぅぅぅっ♡♡♡♡」
「!! はははっ、うん♡♡ じゃあこちらこそ、そんな素敵で健気で可愛いお嫁さんで奥さんな糖斗くんの旦那としてこれからどうぞ末永くよろしくお願いします♡♡♡」
「へへへぇ♡ うんっ、オレの方こそどうぞよろしくお願いしまっす旦那さま♡♡♡ ――あ、で、でも……っ、」
「ん? でも…?」
「っその、さっき広登さんは『おかえりっくす♡』を毎日はいくらなんでも無理だろうけどもって言ったけどさ
……でもあのっ、その…お、オレとしては、さっそく明日の木曜日もまたこうして広登さんを『おかえりっくす♡』でお出迎えしたいなぁってそう思ってるんですけど……っダメですか、旦那さま?♡」
「っ――――…ああもうほんっとさぁ、本気で俺のお嫁さんが世界で一番最強で最っ高の存在すぎるでしょ♡♡♡ はぁぁ好き好き大っ好きっ、愛してるよ糖斗っ、くんっっっ♡♡♡♡」
ぐぐぐっぐっちゅうぅぅぅんっ♡♡♡♡
「っあ゛ぁぁぁ!!?♡♡♡ んぁふぇっ、ちょちょっ待って待って広登さっ、今オレが言ったのは明日からの『おかえりっくす♡』のことでっ、さっさすがにいくらなんでも今日の『おかえりっくす♡』はもうおしまっひうぅぅんっ、あっあぁん広登しゃっ、ああぁっあ゛ぁぁ~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
そうして恋人から夫婦へ、お隣さん同士から一緒の部屋で愛を育む者同士へとパワーアップしたことで、さらにらぶらぶ度が上がること確実な明日からの『おかえりっくす♡』に両者期待を膨らませながらも、
まだまだ夜のお楽しみの時間は終わらせないと言わんばかりに勢いよく、お塩とお砂糖の名を持つ二人はそれぞれの『味』をまるで絡ませ溶けあわせるかのようにして、互いの身体を再び深く強く交わらせていったのであった♡♡♡
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