お塩とお砂糖のらぶらぶおかえりっくす♡  ~仕事帰りに玄関開けて1,5秒、可愛い年下恋人がえろえろ裸エプロンでお出迎えしてくれました~

そらも

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らぶ5ぐらむ♡ 「もちろん、糖斗くんのすべてを愛しつくすことを誓います♡♡♡」

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「――ん゛っぐぅっっ♡♡♡ うぁダメだごめっ、糖斗くっ俺ちょっともうこれげんかぃっ、あっ、あぁ射精るぅっ♡♡ 射精る射精る精子ナカででるうぅぅぅぅっっ♡♡♡♡」

びゅるるるどぴゅぅんっ♡♡♡ びゅっびゅっびゅくくぅぅぅっ♡♡♡♡

「ん゛んんぅぅ~~~~~っ♡♡♡♡ ……んぉ、おぉぉいっぱぁ、いっぱいだんなしゃませぇしがオレのおまんこのナカきてりゅのぉぉ…♡♡♡」
「っん゛おぉぉ…♡♡♡ は、はぁ、はぁぁ糖斗くんごめ、ごめん俺ばっか先にイっちゃったみたいで……全然動かないうちに、こ、こんな……っ、」
「んぁっ……はふぅ♡♡ っううん、そんなこと全然気にしないでよ広登さん♡ つーかさ、むしろオレとしてはめっちゃ嬉しいよぉ♡♡ だってソレってほんのちょっと動いただけでおちんぽせーしびゅっびゅさせちゃうぐらいに、広登さんにとってオレの生のおまんこのナカが気持ちよかった証でもあるってことっしょ?♡ そんなんお嫁さんからしたら最高に幸せじゃんね、へへへへ♡♡♡」
「っ!! ぅぁ、う゛っ…♡♡♡」

ずくずくんっ♡♡

「んあぁぁっ♡♡♡ ……て、へ…な、なんれまた広登さんのおちんぽおっきく…ぁぁんっ♡♡」
「っご、ごめ……あんまりにも俺のお嫁さんが最上級に健気可愛い天使すぎて…ま、またキミのナカにいた息子が喜びで反応しちゃいまし、た…♡♡」
「!? …えぇ、もうなんそれぇ……こんなのオレの旦那さまの方こそ超っ超っ可愛すぎるって話だよぅ♡♡ は、はふぅん…めっちゃ嬉しくてぇ、オレのお嫁さんおまんこもきゅんってまたなっちゃったぁ♡♡ …ね、広登さんもっとしよ♡ もぉっとたくさんなまふーふせっくしゅしちゃお♡♡ ねねっ、しよぉぉ♡♡♡」

きゅっきゅっきゅううぅぅ♡♡♡

「んっおぉぉぉ!?♡♡♡ …っちょ、も、そこでいきなりのまんこ締め付けは…んぐぅ、いくらなんでもスケベ小悪魔にもほどがあるってば糖斗くぅん…♡♡♡」
「えへへぇ♡ どーだ参ったかぁ、なぁんて♡♡」
「~~~~~っっもおぉぉぉ俺のお嫁さんマジで俺を殺しにかかってきてるうぅぅぅ♡♡♡ もうこれ絶対抱きつぶすっ♡♡♡ 俺の凶悪デカちんぽで絶対糖斗くんのことぐっちゃぐっちゃのドロドロにとろけさせてみせるから覚悟しろっこのっこのっこのぉぉぉっ♡♡♡♡」
「へっえっ、あっ待っ、抱きつぶすって広登さんちょっまっ、」

ぐちゅずちゅっずぱあぁぁぁんっっ♡♡♡♡

「んひいぃぃぃぃっ!??♡♡♡」
「イかすイかす絶対イかすぅぅぅっ!!! 俺の旦那ちんぽでお嫁さんまんこ完全なメスにしてみせるよ糖斗くぅぅぅんっ♡♡♡」

ばちゅばちゅばちゅうぅぅん♡♡♡ ごっごっごちゅごちゅぐちゅちゅずちゅうぅぅぅんっ♡♡♡

「あ゛あぁぁまってしょこごちゅごちゅこしゅっちゃだめえぇぇぇっ♡♡♡ ゴリゴリしゅるのらめなのぉぉぉあっあっあぁぁぁっ♡♡♡」
「ふっふっ俺のぉっ、俺のお嫁さんっ♡♡♡ 俺のお嫁まんこまんこっ極上とろとろまんこぉぉぉっ♡♡♡♡」

どちゅどちゅずりゅうぅぅっばちゅばちゅぱんぱんぱあぁぁんっ♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんっぱんぱんぱあぁぁぁんっっ♡♡♡♡

「おっおぉぉイク゛イク゛イク゛ぅぅぅぅっ♡♡♡ だみぇぇぇっおりぇこれほんとにめしゅになるなるなりゅうぅぅぅ~~~~~んっお゛っっっ♡♡♡♡」
「ん゛んっっぐっう゛ぅぅぅ♡♡♡♡」


どびゅうぅぅっびゅっびゅっびゅるるるぅぅっ♡♡♡♡
びくっっ、びくびくびくぅぅぅんっ♡♡♡♡


「……っは、はぁはぁはぁぁ…♡♡♡ ぅぁ、ドロドロにとろけさせてみせるからとか言っといて、っ俺またすぐにイっちゃったよ……ふ、ふぅでもとうと、糖斗くんも一緒にイってくれたみたいで良かっ……て、あ、あれ? 糖斗くんのちんぽから精子まったく出てないような……え、でも糖斗くん、今すっごくイった時と同じ感じに身体大きく震わせてたは、ず………え゛っ!!? まっ、まさかコレってもしかしなくともマジのメスイ――…~~~~っっっ♡♡♡♡」
「はっはぁはぁ…は、はひゅぅ……んぇ? な、なに広登さんどったのぉ?♡ ていうかおりぇ今、なんかしゅごくからだ…身体がびくぅんってなってめちゃくちゃ気持ちよかっ………あれぇ? おれ、イったはずなのに自分のおちんぽからせーし全然出てな、ひうぅぅぅんっ!??♡♡♡」

ぐりりっぐちゅうぅん♡♡♡

「んあぁっ!?♡♡ …っひ、ひろとしゃ、今イったばっかなのになんでまたまたおちんぽおっきくしてりゅのぉ……お、オレ今度はなんにも言ったりしてないよぉ?♡」
「はぁはぁふっフーっフーっごめっ、ごめん糖斗くん♡♡♡ でもなんか、なんかもうさ、想像以上に俺と糖斗くんの夫婦的な相性がバッチリすぎたみたいで……んぐぅ♡ っごめんおれ、俺本気で今夜は体力の限界までキミのこと犯しつくしちゃうと思い、はぁ、まっす♡♡♡」
「――…っ、え、えとぉ、なんかオレの知んないとこで……ぁん旦那さまのこと本気で燃え上がらせちゃったみたいで…へへへぇ、よくわかんねぇけどやったぁ…♡♡ うんいいよぉ♡ さっきも言った通りお嫁さんなオレのことた~っぷり犯しつくして、いっぱいい~っぱい愛しつくしてね旦那さま♡♡♡」
「っっ♡♡♡ もちろん、糖斗くんのすべてを愛しつくすことを誓います♡♡♡ はぁぁほんっと好きっ♡♡ 大好きだよぉ俺のえっちで可愛いお嫁さんんんっ♡♡♡♡」
「んんむぅぅっ!?♡♡♡ ふぁ、ぁんひろとしゃ、んんっひあぁっ♡♡ あっあっ、あぁぁぁっ~~~~~♡♡♡♡」




こうして、初めての生の挿入によってもたらされたコンドーム越しとは比べものにならないぐらいの強い刺激と快感で、片手で収まるほどのヘコヘコとした腰のグラインド数だけですぐに糖斗のおまんこ奥に向かって初の中出し射精を勢いよくしてしまった広登、というちょっとした疑似童貞的なハプニングに加え。

そんな年上彼氏の広登の三擦り半もビックリなヘタレ童貞クンな行為に、むしろ嬉しさをあらわにし喜ぶ可愛い可愛いお嫁さんの寛大な態度によって旦那さまがさらに燃えに燃え上がり興奮したせいかおかげか、今度は糖斗の方がまさかの人生で二度目のセックスにおいて早々と射精を伴わないでイってしまう『メスイキ』なんかを覚えちゃったことで、




ばちゅばちゅぱんぱんっ♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんっごちゅごちゅごっちゅうぅぅんっっ♡♡♡

「んいぃぃぃぃっあぁんっらめらめ広登しゃんしょこだめきもち゛いいのぉぉぉっ♡♡♡ お゛っおっんんあぁダメぇぇおりぇまためちゅになりゅうぅぅぅっ女の子になっちゃううぅぅぅっ♡♡♡♡」
「ふっふっなってなって俺だけのメスになって糖斗くぅぅぅんっ♡♡♡ あ゛あぁぁちんぽイイぃっ旦那ちんぽ精子
奥さんまんこに全部搾り取られるう゛ぅぅっ♡♡♡♡ おっおっほおぉぉイクイクイクうぅぅぅっまたメス全開極上まんこに種付けキめるうぅぅぅぅっん゛っぐうぅぅぅっっ♡♡♡♡」
「ああぁぁぁっイクイクおまんこイっクぅぅぅぅっんあ゛っっっ♡♡♡♡」


ビクビクびくぅぅぅんっ♡♡♡♡
どぴゅどぴゅどっぴゅうぅぅぅびゅくんっっ♡♡♡♡




ますます新婚夫婦になったばかりの二人の淫靡で淫猥な夜のギアは、ノンストップで上がり続けていき♡♡♡




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