2 / 7
らぶ2ぐらむ♡ シングルサイズのベッドがあるのにも構わずに、
しおりを挟むくちゅくちゅれろろぉ♡♡ ちゅぷちゅぱぢゅるるるるぅ♡♡♡
「んんんぅぅ♡♡ …んぁ、ひろとしゃもっとぉ、もっとおれのベロじゅうぅって強く吸ってぇ♡♡ 糖斗の甘いお口の中いっぱいえっちに味わってぇ…♡♡♡」
「っ~~~~だから糖斗くん可愛すぎだってぇ♡♡♡ はぁ、もっちろん♡ 糖斗くんのお砂糖みたいに甘い口の中を俺が全部独り占めしちゃうからねっ、じゅっじゅるるるじゅぱぁぁぁ♡♡♡」
「んぅ~~~っ♡♡♡」
少し足を進めてみれば、いつも広登が就寝の際に使っている――二人が恋人になってからは、糖斗も一度だけお邪魔している――シングルサイズのベッドがあるのにも構わずに、我慢ができないとばかりに玄関先の狭く短い廊下にて互いに隙間なくくっつきながらも濃厚なディープキスを交し合うお隣さん兼恋人同士のお塩とお砂糖、もとい広登と糖斗。
「んぷっ……は、はぁはぁほんと、糖斗くんのよだれ最初にキスした時から変わらずずっと甘くて美味しすぎでしょ♡♡ シロップとか目じゃないくらいに濃厚でとろっとろ♡ あー…一生糖斗くんのよだれ味わってたい♡♡♡」
「はふ…お、おりぇもぉ、オレも広登さんのちょっとしょっぱいお塩みたいな味がするよだれ大好きぃ…♡♡ んぁ、だからもっと広登さんのよだれオレにちょうだぁい♡♡♡」
「っいくらでも♡♡ じゅっじゅぅ、じゅるるぅぅ♡♡♡」
「ひろとさっんにゅんむぅぅっ…♡♡♡」
ぬちゅぬちゅじゅぱじゅぱくちゅにゅるんっ♡♡
糖斗は広登の首に両腕をきつく絡ませ、一方の広登は糖斗の裸エプロンの紐がリボン型に結ばれている後ろ部分に両手が重なるようにして強く腰を掻き抱き……と、部屋いっぱいにいやらしい音をこれでもかと響かせていく二人は、
もにゅもにゅんっ♡♡♡
「んあぁっ♡♡ ……っも、広登さんってばぁ、キスの途中で急にお尻揉み揉みされたらビックリしちゃうっしょぉ♡」
「ごめんごめん♡ でも、こぉんなまるだしえっちで可愛い糖斗くんのお尻を揉まないとかさぁ……それこそ逆に失礼って話じゃない?♡♡」
「! 失礼ってあははっ、オレのお尻なんて揉みたがるの世界中探しても広登さんぐらいだよぅ♡ ……けど、」
「けど?」
「…へへ、ほんとはお尻揉み揉みされるのめっちゃ大好きだからもっともっとい~っぱいして、広登さん♡♡」
「!! ははっ、糖斗くんそういう欲望に正直なところほんと可愛すぎて大好き♡♡ りょ~かい、キミのえろかわ尻をたっぷり堪能させてもらい、まっす♡♡♡」
ぐぐっぐぐぐ♡♡ もみもみもみぐにゅぐにゅもにゅもにゅもにゅうぅぅ♡♡♡
「~~~っあぁんきもちぃっ♡♡♡ 広登しゃんのおてて相変わらず固くておっきくてっんんん♡♡ あっイイっ、揉み揉みきもひいいよぉぉ♡♡♡」
「んくぅっ糖斗くんの生尻の感触たまんねぇぇ♡♡ はっはっこの程よい固さと柔らかさがクセになるぅ♡♡♡ っ糖斗くんちゅうっ、ほらっちゅうの続きも一緒しよっぐちゅちゅれろぉぉ♡♡♡」
「んむぅっっんんん~~~~♡♡♡」
次には裸エプロンの姿ゆえ必然的にすべてがまるだしとなっていた糖斗の健康そのものな形の良い尻を、広登がエプロンのリボン部分から下にスライドした大きく厚い両の手のひらでもってもにゅもにゅと存分に揉みしだきだし、さらにぐぐっと互いの身体を密着させた。
そこから今度は、
「あっあぁんっ、んんっ……はぁ、んぁ、あっ何ぃ…? 広登さん、急に口離してどうし」
レロぉっ、じゅっじゅるるるるぅぅぅ♡♡♡
「ひあぁぁぁっ!?? …んぁ待っしょんなっ、エプロンの上からいきなり乳首舐めるのはぁ……んんんぅっ♡♡♡」
「ちゅぷちゅぷんっ…んはぁ、はは♡ だってほら見てよ糖斗くん、エプロンの上でもハッキリとわかるぐらいにもうずぅっと前から糖斗くんの敏感乳首がぷっくり二つ分浮き上がってたんだよ…ココに、さ♡♡」
ぐりぃぐりりっ♡
「ん゛あぁぁっ♡♡♡ …だ、だからってぇ、エプロンの上からお口に含んだりおててでぐりぐりするのはぁ……いっ、ああぁ~~っ♡♡♡」
ぢゅるるれろれろれろぉぉぉ♡♡ ぐにゅぐにゅぐりぐりぎゅむぎゅむむぅぅ♡♡♡
「ちゅくちゅくレロロぉぉ♡♡ …はぁ、真っ白なエプロンに俺のよだれでまぁるいシミができちゃったね、コレめちゃくちゃえっちだなぁ…♡♡♡ あー…エプロンの上からでもやっぱ糖斗くんのぷっくり乳首最高だよぉ♡♡ んぐぅ…指でイジイジしたり舐めてるだけで、ふっふぅ、俺のちんぽから我慢汁どんどんあふれてきてるのがわかるぅ……はぁっはぁはぁ糖斗くんっ、とうとくんのおっふぁいちふびぃんちゅうぅぅぅ♡♡♡」
はむぅっ、じゅるるレロレロレロロじゅぷぷじゅぷうぅぅっ♡♡♡♡
「ああぁん゛っ待ってソレだめ気持ぢいぃからあぁぁっん゛あっあぁぁ~~~~っ♡♡♡♡」
「んぷっ、はぁぁとうとくんのえっちくびぃぃんぢゅうぅぅぅっ♡♡♡♡」
間髪入れず、実のところ二人がキスをし始めた時からすでにその存在を何気に主張させていた糖斗の敏感ぷっくり乳首を広登は鼻息荒くいやらしい瞳で見つめながらも、我慢ならないといった感じに白のエプロンの上からじゅっじゅうぅっとそれはもう強く激しく吸い始めたのだった♡♡♡
1
お気に入りに追加
113
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。

モブなのに執着系ヤンデレ美形の友達にいつの間にか、なってしまっていた
マルン円
BL
執着系ヤンデレ美形×鈍感平凡主人公。全4話のサクッと読めるBL短編です(タイトルを変えました)。
主人公は妹がしていた乙女ゲームの世界に転生し、今はロニーとして地味な高校生活を送っている。内気なロニーが気軽に学校で話せる友達は同級生のエドだけで、ロニーとエドはいっしょにいることが多かった。
しかし、ロニーはある日、髪をばっさり切ってイメチェンしたエドを見て、エドがヒロインに執着しまくるメインキャラの一人だったことを思い出す。
平凡な生活を送りたいロニーは、これからヒロインのことを好きになるであろうエドとは距離を置こうと決意する。
タイトルを変えました。
前のタイトルは、「モブなのに、いつのまにかヒロインに執着しまくるキャラの友達になってしまっていた」です。
急に変えてしまい、すみません。

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い

美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。


【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる