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らぶ2ぐらむ♡ シングルサイズのベッドがあるのにも構わずに、
しおりを挟むくちゅくちゅれろろぉ♡♡ ちゅぷちゅぱぢゅるるるるぅ♡♡♡
「んんんぅぅ♡♡ …んぁ、ひろとしゃもっとぉ、もっとおれのベロじゅうぅって強く吸ってぇ♡♡ 糖斗の甘いお口の中いっぱいえっちに味わってぇ…♡♡♡」
「っ~~~~だから糖斗くん可愛すぎだってぇ♡♡♡ はぁ、もっちろん♡ 糖斗くんのお砂糖みたいに甘い口の中を俺が全部独り占めしちゃうからねっ、じゅっじゅるるるじゅぱぁぁぁ♡♡♡」
「んぅ~~~っ♡♡♡」
少し足を進めてみれば、いつも広登が就寝の際に使っている――二人が恋人になってからは、糖斗も一度だけお邪魔している――シングルサイズのベッドがあるのにも構わずに、我慢ができないとばかりに玄関先の狭く短い廊下にて互いに隙間なくくっつきながらも濃厚なディープキスを交し合うお隣さん兼恋人同士のお塩とお砂糖、もとい広登と糖斗。
「んぷっ……は、はぁはぁほんと、糖斗くんのよだれ最初にキスした時から変わらずずっと甘くて美味しすぎでしょ♡♡ シロップとか目じゃないくらいに濃厚でとろっとろ♡ あー…一生糖斗くんのよだれ味わってたい♡♡♡」
「はふ…お、おりぇもぉ、オレも広登さんのちょっとしょっぱいお塩みたいな味がするよだれ大好きぃ…♡♡ んぁ、だからもっと広登さんのよだれオレにちょうだぁい♡♡♡」
「っいくらでも♡♡ じゅっじゅぅ、じゅるるぅぅ♡♡♡」
「ひろとさっんにゅんむぅぅっ…♡♡♡」
ぬちゅぬちゅじゅぱじゅぱくちゅにゅるんっ♡♡
糖斗は広登の首に両腕をきつく絡ませ、一方の広登は糖斗の裸エプロンの紐がリボン型に結ばれている後ろ部分に両手が重なるようにして強く腰を掻き抱き……と、部屋いっぱいにいやらしい音をこれでもかと響かせていく二人は、
もにゅもにゅんっ♡♡♡
「んあぁっ♡♡ ……っも、広登さんってばぁ、キスの途中で急にお尻揉み揉みされたらビックリしちゃうっしょぉ♡」
「ごめんごめん♡ でも、こぉんなまるだしえっちで可愛い糖斗くんのお尻を揉まないとかさぁ……それこそ逆に失礼って話じゃない?♡♡」
「! 失礼ってあははっ、オレのお尻なんて揉みたがるの世界中探しても広登さんぐらいだよぅ♡ ……けど、」
「けど?」
「…へへ、ほんとはお尻揉み揉みされるのめっちゃ大好きだからもっともっとい~っぱいして、広登さん♡♡」
「!! ははっ、糖斗くんそういう欲望に正直なところほんと可愛すぎて大好き♡♡ りょ~かい、キミのえろかわ尻をたっぷり堪能させてもらい、まっす♡♡♡」
ぐぐっぐぐぐ♡♡ もみもみもみぐにゅぐにゅもにゅもにゅもにゅうぅぅ♡♡♡
「~~~っあぁんきもちぃっ♡♡♡ 広登しゃんのおてて相変わらず固くておっきくてっんんん♡♡ あっイイっ、揉み揉みきもひいいよぉぉ♡♡♡」
「んくぅっ糖斗くんの生尻の感触たまんねぇぇ♡♡ はっはっこの程よい固さと柔らかさがクセになるぅ♡♡♡ っ糖斗くんちゅうっ、ほらっちゅうの続きも一緒しよっぐちゅちゅれろぉぉ♡♡♡」
「んむぅっっんんん~~~~♡♡♡」
次には裸エプロンの姿ゆえ必然的にすべてがまるだしとなっていた糖斗の健康そのものな形の良い尻を、広登がエプロンのリボン部分から下にスライドした大きく厚い両の手のひらでもってもにゅもにゅと存分に揉みしだきだし、さらにぐぐっと互いの身体を密着させた。
そこから今度は、
「あっあぁんっ、んんっ……はぁ、んぁ、あっ何ぃ…? 広登さん、急に口離してどうし」
レロぉっ、じゅっじゅるるるるぅぅぅ♡♡♡
「ひあぁぁぁっ!?? …んぁ待っしょんなっ、エプロンの上からいきなり乳首舐めるのはぁ……んんんぅっ♡♡♡」
「ちゅぷちゅぷんっ…んはぁ、はは♡ だってほら見てよ糖斗くん、エプロンの上でもハッキリとわかるぐらいにもうずぅっと前から糖斗くんの敏感乳首がぷっくり二つ分浮き上がってたんだよ…ココに、さ♡♡」
ぐりぃぐりりっ♡
「ん゛あぁぁっ♡♡♡ …だ、だからってぇ、エプロンの上からお口に含んだりおててでぐりぐりするのはぁ……いっ、ああぁ~~っ♡♡♡」
ぢゅるるれろれろれろぉぉぉ♡♡ ぐにゅぐにゅぐりぐりぎゅむぎゅむむぅぅ♡♡♡
「ちゅくちゅくレロロぉぉ♡♡ …はぁ、真っ白なエプロンに俺のよだれでまぁるいシミができちゃったね、コレめちゃくちゃえっちだなぁ…♡♡♡ あー…エプロンの上からでもやっぱ糖斗くんのぷっくり乳首最高だよぉ♡♡ んぐぅ…指でイジイジしたり舐めてるだけで、ふっふぅ、俺のちんぽから我慢汁どんどんあふれてきてるのがわかるぅ……はぁっはぁはぁ糖斗くんっ、とうとくんのおっふぁいちふびぃんちゅうぅぅぅ♡♡♡」
はむぅっ、じゅるるレロレロレロロじゅぷぷじゅぷうぅぅっ♡♡♡♡
「ああぁん゛っ待ってソレだめ気持ぢいぃからあぁぁっん゛あっあぁぁ~~~~っ♡♡♡♡」
「んぷっ、はぁぁとうとくんのえっちくびぃぃんぢゅうぅぅぅっ♡♡♡♡」
間髪入れず、実のところ二人がキスをし始めた時からすでにその存在を何気に主張させていた糖斗の敏感ぷっくり乳首を広登は鼻息荒くいやらしい瞳で見つめながらも、我慢ならないといった感じに白のエプロンの上からじゅっじゅうぅっとそれはもう強く激しく吸い始めたのだった♡♡♡
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