僕の弟はおませなエロガキ覗き魔くん♡ ～今夜も二人で見せっこオ×ニー♪～

見せっこ四回目♡ はぁぁもうたっまんない♡♡♡

にちゅにちゅぐちゅちゅうぅぅ♡♡♡　ぬちゅぬちゅぐぽぐぽっぐぷぷぐぽぉぉぉ♡♡♡

「ん゛お゛ぉっあっあっあぁんっ♡♡♡　はっはひゅおまんこイイっ気持ちいいのぉぉ♡♡　んんあっおちんぽじゅぽじゅぽもっと奥ぅぅっ、おみゃんこの奥までおちんぽパンパンしまくってぇぇっんっいぃぃぃ♡♡♡」

「はぁはぁちづっ、ちづにぃぃっ♡♡♡　ふっふっフーフーっんっぐっ、う゛ぅぅぅ♡♡♡」


じゅこじゅこちゅこちゅこっガクガクガクがくぅぅんんっ♡♡♡



あぁんしゅごいぃぃ♡♡♡　僕のおまんこを指でじゅぽじゅぽかき乱しつつの上下左右へのお尻ふりふりにまるで合わせるかのようにして、知榎もめいっぱいおててでおちんぽシコシコちゅこちゅこしつつの勢い任せの腰ヘコぴしゅとんをしまくってるのぉぉ♡♡♡



「っふ、おしりぃぃ♡♡　ちづにぃのお尻っお尻っ、おっ、おまんこおまんこぉちづにぃのおまんこぉぉっん゛っあっあぁぁ♡♡♡」

くいっくいっヘコヘコヘコヘコヘコぉぉぉ♡♡♡

「っ、はふぅぅ…♡♡♡」


はぁぁもうたっまんない♡♡♡　一体いつどこで誰から教わったんだか――なぁんて、百二十パー確実に僕のオナニーしてる時の仕草や動き、加えて口からポンポンポンポンっ湯水の如く卑猥な単語を日々あふれさせていたことが『原因』で、この約五ヶ月間のうちに勝手に自然と覚えていっちゃってたんだろうけどねっ――実際のおまんこがどんなモノなのかとかもまったくわかってないだろうにさ、ああして「ちづにぃのおまんこぉぉ♡♡♡」って口にしながらほんとに僕のおまんこのナカにおちんぽじゅぽじゅぽパンパンっ挿入してるみたいに腰を前後に激しくグラインドさせまくってる僕の弟が、ヤバいくらいにスケベ小学生くんで最高に可愛いよぅぅ♡♡♡


「んあぁっおちんぽぉぉぉ♡♡♡　あっ♡　あっ♡　あぁんしょこぉぉ、ソコしゅっごくイイのぉ♡♡　んんぅもっとぉ、もっと僕のおまんこめちゃくちゃにしてぇぇ♡♡♡　そのおちんぽでごちゅごちゅぅぅっておまんこの奥の奥までかき回してほしいのぉぉぉっ♡♡♡」

「っ～～～～～♡♡♡♡　ふっふぅぅぅっはっはっはっはっはぁぁぁぁっ♡♡♡」

ガクガクカクカクっじゅぷじゅぷにゅこにゅこぐちゅちゅぐちゅうぅぅんっ♡♡♡


ひゃあぁんっ知榎のその高速ピストンいくらなんでもしゅごしゅぎるぅぅ♡♡♡　どんだけお兄ちゃんのおまんこを
ぐっちゃぐっちゃのどろっどろに犯したくてしょうがないのさもうっもうっもぉぉぉ♡♡♡
最初の時らへんはまだちょっとばっかし控えめだったっていうのに、今じゃまるで周りのことなんてお構いなしな興奮しまくり声を響かせちゃってるしで……ふふっ、そういうおマヌケなとこもほんと可愛すぎてきゅんきゅんしちゃうっ♡♡♡


「んっんんぅふあぁぁん♡♡　はふぅおひりぃ、気持ちよしゅぎてお尻勝手にふりふりしちゃうのぉぉ♡♡♡　あっ、あぁっ、あふぅぅ♡♡♡」

「っ！？？♡♡♡　ん゛っくっ、ふぐぅぅぅ…♡♡♡」

ぐぐっ、ずっくぅぅん♡♡♡


あっほらぁ♡　それプラス、僕がお尻ふりふりふりふりぃってさっきよりもさらにめいっぱいベッドの上でえっちに動かしまくったら、案の定知榎ったらちゅこちゅこシコシコしてた自分のおちんぽもまたずっくんってもぉっとおっきくさせちゃったぁ♡♡

知榎は自分では無意識な行動なのかもしれないけど、お兄ちゃんは実は弟くんがかなりの『お尻好き♡』であることはとっくに把握済みだぞぉ♡　ぁあん、おっぱいよりお尻派なスケベ少年可愛いぃ♡♡　僕ってば、わりと同年代の
男の子たちよりもお尻おっきめっぽかったからコレは超っ超っ嬉しい誤算だったりして♡♡　
っていうかお尻大きめな兄とお尻大好きな弟のセットとかさぁ、


ほぉんと、どこまでいっても僕たち兄弟の相性って最高に最強すぎだよねっ♡♡♡