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内緒ゴトごごめ♡ 愛息子二人の姿がそこにはあって♡
しおりを挟む時刻は午後の十一時十五分をちょうど過ぎた頃。階段をのぼった二階のすぐ手前にある部屋にて二人の両親が気持ちよさそうにすっかり熟睡しきっている、その一方。
一階の廊下奥にある洗面室のさらにその先、半透明なぶ厚めのガラス扉を挟んだ向こう側のバスルーム内にて、
じゅぽじゅぽじゅぷぷぅぅぅっ♡♡♡ とちゅとちゅばちゅばちゅっぱんぱんぱぁぁぁぁんっ♡♡♡♡
「んぃぃぃ~~~~っあぁんにいちゃっらめソコぉぉぉっ♡♡♡ あっあぁっおちんぽしゅごいぃっ、ぼっぼくのおまんここわれちゃうのぉぉっ♡♡ ひぅぅっパンパンっ、おちんぽうしろからパンパンだめぇきもちいぃのにーちゃっあ゛ぁ~~~~♡♡♡♡」
「はっはっまんこイイぃっ、翼の弟まんこ最高だよぉぉぉっおほぉぉ♡♡♡ んぐぅちんぽ擦られるぅぅっ、弟ほかほかとろえろまんこのナカがあったか気持ちよすぎてちんぽザーメン全部搾り取られちゃうよ翼ぁぁぁぁっ♡♡♡♡」
ずくずちゅぅぅぅんっ♡♡♡ ごちゅごちゅグリグリばちゅばちゅばちゅばちゅちゅうぅぅぅっ♡♡♡♡
「あっあっダメダメ怜にーちゃんしょれダメぇぇぇっ♡♡ んあ゛ぁらめおまんこイクぅぅっ、僕またこのままイっちゃうぅっイクイクイクイクぅぅぅぅっ♡♡♡」
「お゛っおっおふぅ俺もちんぽまたイクイクぅイクよつばさぁぁっ♡♡♡ おとーとっ、弟まんこ奥に二発目中出し射精キめるぅぅっ♡♡ まんこに種付けザーメンだすだすっあ゛ぁぁぁ~~~~う゛ぅっっっ♡♡♡♡」
「っん゛あぁ――…♡♡♡♡」
びゅうるるどぴゅぴゅう゛ぅぅぅっびゅるどくんっっ♡♡♡♡
こちらもそれはそれはもうとてつもなく気持ちよさそうな激しく大きな嬌声と淫猥な鈍い音を思いっきり響かせまくっている、ベッドの中で気持ちよく眠りに就いている両親たちの愛息子二人の姿がそこにはあって♡
もう既に一回濃厚な交わり合いを終え、今現在二回目の交わり合いも気持ちよく終えたばかりの怜時と翼。
だけれども、
ずるるずちゅんっ…♡♡♡
「んあぁ……はっはふ、はぁはぁはぁぁ…♡♡」
「くっ……ぁ、あーっふっふぅふぅぅ…♡♡♡ と、翼平気そう? ほら、兄ちゃんの方に体重全部預けていいからこのままそろそろ湯舟の中一緒に入ろっか?♡」
「っぁ…う、うん…僕、にーちゃんと一緒にお湯ん中入るぅ♡♡」
ぎゅっぎゅうぅ♡♡
「おっと! …はは、全身でぎゅうって抱き着いてきて翼はほんとに可愛いなぁもう♡♡ ――もちろん、行動だけじゃなくて」
「ひぁんっ!??」
ぎゅむぎゅむきゅむぅぅ♡♡♡
「っ…も、にぃちゃ、急にお尻はぁ…んぁぅっ♡♡♡」
「ごめんごめん、とってもちょうどいい位置に翼の可愛いお尻があったからつい、さ♡ あー…やっぱ揉み心地さいっこぉ、この柔らか弟えろ尻一生揉み続けてたいってぇ♡♡ ふっ、はっはっはぁはぁんぐぅ…♡♡ 揉み揉み手触り気持ちよすぎてぇ、また兄ちゃんムラついてきちゃったよ翼ぁっ♡♡♡」
ふっふっふぅぅぅ♡♡♡ ぐにぐにもにゅもにゅっグイグイぐりりずりゅうぅぅんっ♡♡♡
「んんぅあぁっにーちゃん待ってソコぉっ、お尻もみもみしながらそんなにおちんぽちゅよくずりずりしたりゃぁっ」
ぐぐぐっずちゅずぷう゛ぅぅぅっ♡♡♡♡
「ん゛あっあ゛ぁぁ~~~~~~~っ♡♡♡♡」
「っっっ♡♡♡♡」
やっとのことで湯舟に浸かるのかと思ったのも一転、なんとも華麗なスピーディーさでもってそんな感じにそのまま仲良し第三回目へと勢いよく突入していったのである♡♡♡
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