良い子な二人の内緒ゴト♡ ~水越さんちご兄弟のえっちなお風呂タイム~

そらも

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内緒ゴトにこめ♡ 『えっちなお風呂タイム』

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こうして、幼少からのとっても仲の良かった水越さんちのご兄弟たちのその『仲の良さ』が一体いつからこうなってしまったのか、時刻は午後の十時過ぎ、本日今宵もめくるめく良い子な兄弟二人だけの内緒ゴトな『えっちなお風呂タイム』のはじまりはじまりであり――…♡♡♡




ちゅっちゅっちゅぅぅ♡♡ レロレロレロロぉぉちゅるるるちゅぽぉぉぉ♡♡♡

「んんんぅ~~~っ♡♡♡ …はっはひゅぅにいちゃ、ぁん怜にーちゃんしょんなに僕のベロちゅよくひっぱっちゃっ、んむぅぅっ♡♡♡」
「ちゅくちゅくレロぉぉ♡♡♡ んんぅ…はぁ、はは♡ 翼の舌は相変わらずちっちゃくて可愛いのなぁ♡♡ …本当可愛すぎてついつい兄ちゃんの舌でもっともぉっとえっちに遊びたくなっちゃうよ、ほらこんな風にぃ♡♡♡」

じゅっじゅうぅじゅるるるぢゅるぅぅぅ♡♡♡

「~~~~っっ♡♡♡ んぁぁっんんんぅぅぅ♡♡ ひひゅにいちゃきもちぃ、にーちゃんとのちゅうきもちくて僕ほんとはだいしゅきなのぉぉん゛んんぅっちゅくちゅくちゅぷぷぅぅ♡♡♡」
「っっっ♡♡♡♡ ぷはぁっはぁぁ可愛いっ♡♡♡ 俺の弟が健気えろ可愛すぎて兄ちゃんどうにかなっちゃいそうだよぉぉ♡♡ はっはっはぁぁ犯すぅっ♡♡♡ 俺の舌テクで弟のえろえろ咥内をたっぷりと犯しまくるからな覚悟しろ翼ぁぁぉぢゅっぢゅっぢゅるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡♡」
「っぁにいちゃっん゛んんっん゛うぅぅ~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡」




弟のえろかわな臀部に兄の我慢がどうしてもきかなかったため、フライングでお風呂場に到着するその前に一度だけ
互いに自身の下着の中での射精を盛大におこなってしまったものの、そこからは『いつも通り』にまずはバスルームの半ガラスのぶ厚い扉を閉めるのと同時に、すぐさま両者一糸まとわぬ生まれた姿のまま隙間なくくっつきながらの濃厚なディープキスを二人は開始したのだった。



「……はふ、はふぅ…♡♡ ぁんでもぉさっきのアレ、お風呂場に着く前の怜にーちゃんのぼーそうはほんとはダメダメダメっのダメなヤツなんだからねっ、ちゃんとはんせーしてますかにーちゃんはぁ…!」
「あははっごめんごめんってばぁちゃ~んと兄ちゃん反省してまぁす♡」
「え~ほんとかなぁ…?♡」
「ほんとほんとっ♡♡ ――ただ、さぁ…」
「ふへ……ひぁぁんっ♡♡♡」

むにむにむにぃぃ…♡♡♡ すりすりぐにゅにゅぅぅ♡♡♡

「んぁっあんんっ♡♡ はっはひぃお尻モミモミやあぁんぅぅ…♡♡♡」
「はぁぁほんとぷにっぷにでやっわらけぇデカ尻ぃ…♡♡♡ いやでもだってたださぁ、そうは言ってもだいっすきな弟のこぉんな犯され待ちスタンバイオーケーの最強えろかわスケベ尻が常に家の中で俺の視界に入りまくってるこのちんイラ状況下で、むしろ兄ちゃんとしてはこれでもものすご~く我慢に我慢を重ねてる方だったりするワケで……そこはわかってほしいかなぁ、なんて♡」
「っ……も、もぉぉ怜にーちゃんってばああ言えばこう言うで屁理屈ばっかりなんだからぁ…♡♡♡ しょ、しょうがないなぁ…大好きな怜にーちゃんがそう言うんなら特別に許したげるっ、僕にしっかり感謝するんだぞ~なんちゃって、えへへぇ♡♡」
「っ~~~~~あ゛ぁぁぁやっぱ俺の弟世界一可愛すぎぃぃぃぃ♡♡♡ 愛してるぞ翼ぁぁぁっ♡♡♡♡」
「えっあっん゛んんんっふぁにぃちゃ――…っ♡♡♡♡」

ちゅぱちゅぱじゅるじゅるじゅぷじゅぷうぅぅっ♡♡♡ ぐにぐにもにゅもにゅヘコヘコぱちゅぱちゅぱちゅうぅぅんっ♡♡♡



傍から見たらどう考えてもどこぞのスケベバカップルらへんがキャッキャとふざけてしちゃうような言葉を掛け合いながらも、しかしてたくさんの湯気で満ちているお風呂場という狭い空間内でぎゅっぎゅうぅっと互いの裸体をキツく密着させつつもこの仲良し兄弟のシているコトは、ただのスケベバカップル以上に淫靡で卑猥すぎる行為でしかなく♡

ちゅくちゅくちゅぱぁぁと舌と舌を縦横無尽に押して重ねて絡ませて、それぞれのたっぷりのとろとろ唾液を咥内でじゅるるるじゅぷぷぅと下品な音を立ててミックスさせまくり、身長百七十七センチの兄の大きな両の手でそんな彼よりも十七センチほど低い身長百六十センチな弟のなかなかに張りのあるいわゆるデカ尻を一心不乱上下左右に激しく揉みしだいては、
その動きと連動するかの如く怜時は再びかたく勃起したぬるぬるの我慢汁であふれかえっている自身のペニスを目の前で密着している翼の自分よりはだいぶ小さくもこちらもしっかりと勃起しとろとろの汁を流している彼のペニスに擦りつけるかのようにして、
未発達な中学生の柔らかな太ももの間に滑り込ませた勃起ちんぽをぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぅんっと何度も何度も強く打ち付け、ヘコヘコカクカクヘコヘコヘコぉぉっと童貞ばりの興奮状態の荒いピストン腰使いで愛しの弟との素股プレイをこれでもかと楽しんだのだった♡♡♡




「んぐぅぅっ、あっあっイクイクイクぅぅぅっ♡♡♡ 弟のえろやわ太ももの間で俺またちんぽ射精するぅぅ~~~~ん゛お゛っっ♡♡♡♡」
「んぷぅっ、はひゅぼくもぉっ、僕もにゅぽにゅぽおちんぽこしゅれてイクイクっまたおちんぽびゅっびゅしゅるぅ~~~んぁぁぁっ♡♡♡♡」

びゅびゅびゅっ、どぴゅぴゅっびゅくくびゅるぅぅっっっ♡♡♡♡


「……んぁはふぅ、また…また僕おちんぽイっちゃたぁ…♡♡」
「ふぅっふぅぅはぁぁ……はは、それなら兄ちゃんもまたちんぽザーメンだしまくっちゃったから、お揃いだなぁ翼♡♡♡」
「っうん、お揃いだねぇ怜にーちゃん♡♡♡」




時刻は午後の十時三十分、まだまだ仲良し兄弟二人のえっちなお風呂タイムは始まったばかり♡♡♡


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