『田中のおじさま♡』～今夜も愛しのおじさまと濃厚ラブえっち♡♡♡

おじさまと六回目♡ ――そんなこんなで。（終）

――そんなこんなで。




「……ふ、はっはぁはぁ、はふぅ…んんぅ…♡♡♡」
「はぁはぁはぁー…ふはぁ…♡♡♡」
「んぁ……えへへぇ、あつし今日もおじさまに合計五回も中出しされちゃったぁ♡　なんかこのペースでいくと、そのうち本気でおじさまの赤ちゃん孕んじゃいそうな気がしてきちゃったよ♡♡」
「！　ふふ、じゃあ可愛いあつしくんに可愛い僕との赤ちゃんが授かるよう、おじさんもますます頑張っちゃおうか、なぁっ♡♡♡」

ずちゅぅちゅとんっ♡♡

「んあぁっ♡♡　やっ、もぉ～おちんぽ動かすのダぁメっおしまいだよぉ♡　おじさまメッ♡♡」
「～～～っ♡♡♡　あつしくんこそソレはダメだよ反則だよぉっ、可愛すぎておじさんのおじさんがまた元気になっちゃうってばもぉぉぉんっぐぅぅ♡♡♡」
「あぁんっコラぁだからメッだってばぁ～～～～♡♡♡」




本日今日もまた、日付を跨いじゃうほどに中出し五発をも含む激しすぎる交わりを行ったおれとおじさまは、

けれどもやっぱり行為が終わっても尚、イチャイチャラブラブなやり取りをキャッキャと平気でしちゃうぐらいには、どこまでいっても色んなトコロが元気満タンな二人でもあって♡



「んむぅ、ちゅぅ……はぁ♡　ねねっおじさま！　明日…じゃなくてそうだもう今日かっ。次のえっちはさ、久しぶりにあつしのアパートでラブラブしちゃわないっ？♡」
「んちゅ……んぅ？　なるほど、あつしくんのアパートかぁ…うん、それもいいかもしれないね♡♡　ははっ、ならまたあつしくんちのちっちゃなキッチンでの裸エプロンどろどろえっちがおじさんはしたいかな～～なぁんて♡♡♡」
「えぇ～またあつしあの恥ずかしい恰好するのぉ～～もうっおじさまってばほんと変態さんなんだからぁ♡♡　でもでも大好きなおじさまのリクエストなら…ふふっ、特別にあつしまた裸エプロンしてあげちゃうぞぉ♡♡♡」
「～～～さっすが僕のあつしくんだぁ♡♡♡　おっほ♡　またあつしくんのえろえろ裸エプロン姿が見れると思ったら僕のちんぽがぁ…♡♡♡」

ぐぐっ、ずくり♡

「ひあっ♡♡　ぁんっ、あつしの裸エプロンで興奮しておちんぽおっきくカチカチにしてくれるのは嬉しいけどぉ、フルスロットルになるのはまだまだ先だよっ♡♡　――だから、」



そういうワケだから、普通の大学生だけども、『運命的な出逢い』によって気づけば目の前にいる人に対してだけは普通の大学生じゃなくなっちゃったおれこと前村厚史は、今夜も、



「今夜もぜったいぜ～ったいあつしとたっぷり濃厚ラブえっちしようねっ、田中のおじさま♡♡♡♡」



今夜も愛しのおじさまとの濃厚ラブえっちをするべく、とびっきりの満面笑顔を大好きな彼へと向けたのでありました♡♡♡