5 / 6
おじさまと五回目♡ ほんと不思議なもんだよねぇ♡
しおりを挟むぱんぱんぱんぱぁぁんっ、どちゅどちゅずぽずぽぐちゅずちゅうぅぅぅんっ♡♡♡
「い゛あぁぁっおちんぽきてりゅぅぅぅっ♡♡ おじさまおちんぽ高速ぴしゅとんあつしの奥まできてりゅのぉぉぉっっ♡♡♡」
「んぐぅぅぅ五回目とは思えないこのキツキツおまんこがおじさん勃起ちんぽに隙間なく絡みつくぅぅっ♡♡♡ ほっほっ、あ゛~~~ちんぽミキサーであつしくんおまんこかき回しとまんないよぉぉ~~~おっふぅぅ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅずりゅずりゅん♡♡ ぐりぐりじゅぽじゅぽずぽずぼぉぉ♡♡♡
「んひぃぃっそりぇダメぇぇぇっ♡♡♡ おまんこすぐイっちゃっ、イっちゃうからっんぁぁおちんぽきもひいぃぃ~~~~っ♡♡♡」
ぎゅうぅぅっ♡♡
「んぉぉまたおまんこ締まってきたぁぁちんぽもってかれるぅぅぅっ♡♡ はっはっあつしくんあつしくんあつしくぅぅぅんっ♡♡♡」
どちゅどちゅぐちゅぐちゅぱんぱんぱぁぁぁんっ♡♡♡
「あ゛っあぁっおじしゃまおじしゃまおじしゃまぁぁぁんっ♡♡♡」
ぱちゅぱちゅぱんぱんごちゅごちゅどちゅんっ♡♡♡ と、今日…いや正確には昨日? ん~まぁどっちでもいっか。とにかく今日一の大きく下品でいやらしい色んな音たちをたくさん奏でながらも、おれは田中のおじさまからの
強く激しい世界で一番気持ちいいおちんぽ攻撃を、この約二ヶ月の期間ですっかりメス開発されまくった自らのはしたないおまんこでめいっぱい受け止めていた♡
ちゅばちゅばちゅぶぅぅぅ♡♡
「はひゅぅぅおっぱい乳首らめぇっ♡♡ おまんこじゅぽじゅぽとおっぱいちゅうちゅう一緒したら気持ちよしゅぎるのぉあぁぁんっ♡♡」
「れろれろじゅるるぅぅぅ♡♡♡ んぷっ、はぁおいひっ♡ あちゅしくんのぷりっぷりおっぱい乳首が美味しすぎて、おまんこにハメハメしてるおじさんちんぽがますますおっきくなっちゃうよ♡♡ あ~この今にも母乳出ちゃいそうなデカぷりんぷりんっえろ乳首最高ぉ♡ おまんこピストンしながらえろちくもあ~~んっぱくぅぅ♡♡♡」
じゅっじゅるるるちゅばぁ♡♡♡
「んぃぃおっぱいちゅぱちゅぱらめぇぇ弱いのぉ~~~~っ♡♡♡♡」
ずぽずぽぱんぱんっといきおいよくおれのおまんこをまだまだご立派な勃起おちんぽでぐちゃぐちゃにシェイクさせながらも、同時におれのわりと自分でもおっきいかなぁ…っと実は以前から密かに思ってた敏感ぷっくりおっぱい乳首にむしゃぶりつき、その長い舌を巧みに使ってチロチロちゅぽちゅぽレロレロレロロぉと責め立てていくおじさまの超絶テクに、おれもひっきりなしに自分のものとはとても思えない女の子みたいな喘ぎ声をあげまくっていく。
とても五十一歳だなんて信じられないくらいのビンビンなおちんぽも含めての元気っぷりに、むしろ現役大学生なおれの方が今にも音を上げちゃいそうなんだけど、
ちゅっちゅうぅレロレロっ、くちゅくちゅはむぅぅ♡♡
「んちゅぅっ、ふっふぅおいひいっ♡♡ あつひくんのおっぱい甘くてとっふぇもおいひいよぉちゅぱちゅぱちゅくぅぅ♡♡♡」
「あぁんっあぁぁっ♡♡♡ …は、はひゅ、えへへうれひぃ…んぁもっとぉ、あつしのおっぱいもっともっとおいしく味わってねおじさまぁ♡♡♡」
「~~~~っ味わいまくるよあちゅしくぅぅぅんっちゅばあぁぁぁっ♡♡♡」
「んにゃあぁぁぁっだからってしゅんなちゅよく吸ったらっん゛ひぃぃほんとに母乳出ちゃうぅぅっ~~~♡♡♡」
けれど求められれば求められるほど、なんでか『もっともっとしてぇ♡♡♡』な気持ちになってきちゃったりもするんだから、ほんと不思議なもんだよねぇ♡
そうして、
ごちゅごちゅどちゅどちゅっにゅぽにゅぽずぽぽぉぉっ♡♡♡
「あ゛っぁあんしょこイイぃっ♡♡ おじしゃまのガチガチおちんぽずぽずぽで奥イイのぉっ、あつしのおまんこまたきてりゅのぉぉんっ♡♡♡」
「ほっほっふおぉあつしくんのとろふわスケベおまんこにちんぽ包まれりゅうぅぅ♡♡♡ んおぉぉっ五発目中出しに向けて金玉から精子残らずのぼってくるぅ~~~っ♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんっ、にちゅにちゅずちゅぅぅん♡♡♡
「ひぐぅぅっぱんぱん今日一しゅごいのぉぉ♡♡ おちんぽガンハメでまたあちゅしのメスおまんこイっちゃうぅぅ♡♡♡ はひゅっ、んぉぉおじさまおちんぽ腰振り激しすぎりゅぅぅぅっあぁんっ♡♡♡」
「おっおほぉぉこんなスケベ名器じゃぁっ、ヘコヘコ腰振りだって激しくなっちゃうってモンだよぉっ♡♡ はっはぁおまんこぉっ、おじさん専用えろえろまんこぉぉ♡♡♡ あつしくんのまんこまんこまんこまんこぉぉぉ~~~っ♡♡♡♡」
ヘコヘコカクカクっぱんぱんぱんぱんぱあぁぁぁあんっ♡♡♡♡
「んあぁぁおまんこくりゅぅぅぅ♡♡♡ イクイクイクイクぅっおちんぽぴしゅとんガン突きでおまんこイっちゃうぅぅ~~~~ん゛あぁっっ♡♡♡♡」
「あ゛っあぁ僕もイクイクっ残り精子全部あつしくんのおまんこに射精するぅぅぅっ♡♡♡ 種付けザーメンお゛っおほぉぉ~~~~っっ♡♡♡♡」
びゅるるびゅびゅどぴゅんっ♡♡♡ ぶぴゅっびゅびゅびゅうぅ~~~びゅっくん♡♡♡♡
本当にこれが何回かわからないほどに射精しまくったのちのラストとはとても思えないぐらいの大量且つ濃厚なおじさまみるくを、田中のおじさまはおれのドロッドロのおまんこの奥のそのまた奥に向けていきおいよく解き放ったのだった♡
20
お気に入りに追加
200
あなたにおすすめの小説

【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!




美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる