『田中のおじさま♡』~今夜も愛しのおじさまと濃厚ラブえっち♡♡♡

そらも

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おじさまと三回目♡ ほぉんと世の中って不思議でいっぱい♡

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ちゅくちゅくちゅるるるちゅぱちゅぱぁ♡♡♡

「んむぅ、んぁっ…は、はひゅ♡♡ んんぅおじっ、おじしゃまぁ♡♡♡」
「ちゅぷちゅぷちゅぽんっ♡♡♡ …はぁ、あつしくんとのべろちゅうは一日しててもしたりないくらい気持ちよくてたまんないよ♡♡ あー…えろ顔可愛い♡ 可愛くてスケベで、本当最高だよぉ♡♡ ほら、もっとそのちっちゃな舌を僕のこの長い舌とぐちょぐちょに絡めちゃおうか、れろぉ♡♡♡」
「うんもっと絡めりゅぅ♡♡ はむ、んぁぁ…♡♡♡」



只今の時刻は……う~んもういい加減時計見る余裕なんてこれっぽちもなくなってきたからわかんないんだけど、多分まだ十一時にはいってないぐらいかな?


すでにおじさまの濃厚精子を三回分中出しされても尚、おれと田中のおじさまの性欲は留まるところを知らず状態であり。
そのまま四回目のえっちに突入レッツゴーってことで、まずは大好きなおじさまとのべろちゅうを改めておれはこれでもかととろっとろに味わっていた♡

ちゅぱちゅぱちゅうちゅう、れろれろじゅるるるぅ♡♡♡
おじさまの長い舌がおれの口の中を行ったり来たりして、おれの舌先をツンツンしたり、歯列をズリズリなぞったり、ドロドロのよだれをくちゅくちゅミックスさせたり、と好き勝手に暴れまわって。
でもそんな強引さが『年齢=恋人なし』の、つまりは初めてのキスだっておじさまと出逢う前まではまだだったおれにはどれもこれもが刺激的で、気持ちよくって♡♡


「んんっじゅるるるちゅぷぅ♡♡ んぷっ……はっはぁ…はふぅあちゅ、あつしおじさまとのちゅうしゅきなのぉ♡♡♡」
「…ふ、はぁ、ほぉんとスケベとろ顔する天才だなぁあつしくんは♡ うん、僕もあつしくんとのちゅうが大好きだよぉ♡♡ 別れた妻と云十年前にしたキスとは比べ物にならないぐらいに君とのちゅうにこんなにもメロメロだからね、ふふふ♡」
「……むぅ。メロメロなのはとっても嬉しいけど……でもでもっ、今はあつし以外の人の名前なんて出さないで! 田中のおじさまはあつしだけのおじさまなんだからねっ!!」
「! ……あぁもうほんと可愛いなぁあつしくん♡♡ ごめんごめん、でもヤキモチ妬いてくれておじさん嬉しいな♡ それに大丈夫安心して、僕をこんなにもスケベで変態なおじさんにできるのは世界でたった一人、あつしくんだけなんだからさ♡♡」
「!! っへへ、そっかぁ嬉しい♡♡ じゃあ特別に許してあげちゃう♡♡」
「はは、ありがとうあつしくん♡♡ じゃあ、僕もそんな優しいあつしくんにちゅぅぅ♡」
「あぁんっ、んっんんぅおじさまぁ…♡♡♡」


おじさまが何気なく話題にあげたとっくの昔に別れた奥さんの存在に柄にもなく嫉妬なんかしつつも、おれはおじさまから与えられる大人でいやらしくねちっこいキスに、さらに夢中になっていき♡


そうして、長い長いとろとろでドロドロのちゅうタイムが終われば、おれのちんこ…もといおちんぽも、おじさまの
おちんぽもすっかり元気を取り戻しおっきくなっていたため。



ぐいっ!! ぐぐっぐぐぐ♡♡

「わぁっ!? と、いきなりベッド脇に引っ張ってどうしたのおじさまっ……んぁ♡ っあんもぉ、おちんぽかたぁい♡♡ ふふ、あつしはともかくとしておじさまってばほんと五十代だって信じられないぐらいどこもかしこも元気いっぱいすぎぃ♡♡♡ って、あっやぁダメぇっ、勃起おちんぽあつしの太ももの隙間に急に挿入れちゃっ……あっ、あぁっんんんぅ♡♡♡」

ずちゅぬちゅにゅちゅんっ♡♡ ぐちゅじゅぽにゅぽぽぉぉ♡♡♡

「ふっふっふぅぅ♡♡♡ そうだねぇおじさんも本当ビックリだよ♡♡ だから、はっはぁ♡♡ コレはすぐにでも、おじさんなはずの僕をこぉんなに元気にさせちゃってる原因くんに責任を取ってもらわないとだよねぇ♡♡♡ あっあぁ~~今日もあつしくんの筋肉薄め柔らか太ももコキきんもちいい~~~~っ♡♡♡」

にゅぽにゅぽずぽずぽぱんぱんぱぁんっ♡♡♡

「あっあぁソレらめぇなのぉぉ♡♡♡ おじさまのかたいおちんぽズリズリきもちっ、んぁぁぱんぱん素股ぴしゅとんであちゅしもまたイっちゃうぅぅ♡♡♡」
「うんうん一緒にイこうねあつしくぅん♡♡♡ ぎゅっぎゅうって隙間なくくっついてにゅぽにゅぽぱんぱんで気持ちよくなろうねぇっ、あ゛っあぁキタキタ精子またあがってきたよ~~~~おじさんザーメン可愛い太ももお肉の中で全部受け止めてあつしくぅぅぅんっ♡♡♡」
「いっあぁぁダメダメダメぇまたおちんぽイっクうぅぅぅぅぅっ♡♡♡」




とちゅとちゅずぽずぽぱんぱんぱぁぁぁぁん♡♡♡♡ と、突然腕を引っ張られベッドの脇に立たされてからの、今度はおじさまの大のお気に入りなおれの柔らかめ太ももへの汁まみれ高速ピストン素股プレイを、おれたち二人は一緒に楽しみだしたのでした♡♡♡


いや~まさか自分の太ももが己の性感帯の一つになる日がくるとは思いもしなかったよねぇ、ほぉんと世の中って不思議でいっぱい♡




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