『田中のおじさま♡』～今夜も愛しのおじさまと濃厚ラブえっち♡♡♡

おじさまと二回目♡ 『田中のおじさま』

――『田中のおじさま』。

コレ実はおれがとある理由から突発的におじさまに付けた呼び方でさ、ほんとはおじさまは別に田中さんって苗字じゃ全然なかったりするし、そもそも未だにおじさまの本名をおれってば知らなかったりするんだからなんか笑っちゃうよなあははははっ♡


まぁなんにせよ、だ。とりあえず田中のおじさまが、


今から約二ヶ月前の四月の平日に、大学に通うためにいつも乗ってる電車の中でのちょっとしたやり取りを経てのお知り合いになった人ってことと、

詳しいところまでは知らないけど、どっかのおっきな会社のお偉いさんらしいってことと、

特に美形とかイケメンとか可愛い系とかでもなんでもない平々凡々なおれの見た目が、どうやらものすごぉくドストライクらしいってことと、


おれのことが大大大大っ好きで、三十二も年下のお子ちゃまとの濃厚えっちを今一番の楽しみにしてるらしいんだってことを知っててさえもらえればそれで充分オッケーだと思うよっ、うんうん♡♡♡


あっ、もちろんおれだって田中のおじさまのことがとってもとってもだ～いすきっ、だから安心してな♡♡


どれくらい大好きかっていうと、そりゃあもう、


「あぁん、一回みるくびゅっびゅされただけじゃ全然足りないよぅ…♡♡♡　んぅはやくぅ♡　早くまた田中のおじさまのズル剥け大人デカ勃起おちんぽで、あつしのおじさま専用濡れ濡れおまんこじゅぽじゅぽしてぇ♡♡　おじさまの濃厚すけべ精子であつしのお腹のナカ満たしてほしいのぉ♡♡♡」　


普段の親や友達と話している時の口調とはまったくもって違う、一人称も、性器の呼称も、仕草も、何もかもがまるでえろ漫画の中の犯されている女の子みたいに自然となっちゃうぐらいには、ね♡



――と、まぁそういうわけでして。


おれの今までの人生の中で一番の劇的な『運命的な出逢い』をおじさまと果たしたあの四月の日から約二ヶ月後の、今現在。

平日夜の午後十時すぎ、おじさまの自宅でもある市内随一の高層マンションの最上階奥部屋にて、




ズコズコぱんぱんぱんぱんっ、じゅぽぽずぽぉぉぱぁぁぁぁんっっ♡♡♡♡

「はっはぁぁイクイクイクぅぅぅっ♡♡♡　またあつしくんのとろまんにおじさんザーメンぶっかけ種付けするよぉぉぉあ゛っあ～～～～射精る射精るっんぐぅぅぅっ♡♡♡♡」
「ん゛あぁぁぁまた奥きてりゅぅぅぅっ♡♡♡　おじさまみるく三杯目があちゅしのおまんこにぃっあっあぁぁ～～～～～っ♡♡♡♡」

びゅびゅっびゅるるどぴゅっ、ぴゅぅ～～～♡♡♡




おれと田中のおじさまのラブラブいちゃいちゃえっちタイムは、今夜もまだまだまだまだ絶賛フィーバー中でっす♡♡♡