『田中のおじさま♡』～今夜も愛しのおじさまと濃厚ラブえっち♡♡♡

おじさまと一回目♡ でもあったのでした♡♡♡

××県向井霞市扇橋区山萩町（××けんむかいかすみしせんきょうくさんはぎちょう）にある景上斎大学（けいじょうさいだいがく）の２年に現在通っているおれこと『前村厚史（まえむらあつし）』十九歳は、特に秀でたところもないどこにでもいる普通の大学生だ。


そんな、普通の大学生なおれは――





ぱあぁぁぁぁんっ♡♡♡♡

「ん゛いぃぃぃぃっおちんぽ奥きてりゅうぅぅぅぅ♡♡♡」
「うぐぅぅぅっ♡♡♡　はっはぁぁイイよぉ♡♡　今夜のあつしくんのおまんこもとろとろぐちょぐちょあったかくて、僕のちんぽもすぐに溶けてしまいそうだっんあぁっ♡♡♡」

ぬちゅぬちゅぐちゅぅんっ♡♡♡

「はひゅっ、はふぅほんとぉ？♡　今日のあつしのおまんこも、ぁん…ちゃんとおじさまのおちんぽたくさん気持ちよくしてあげられるかなぁ…♡♡」
「ふっふぅ、当たり前だよぉ♡♡　おまんこのナカに挿入れただけで気持ち良すぎて、はぁおじさんのちんぽ今にも爆発しちゃいそう、だっ♡♡♡」

どちゅぅぅんっ♡♡♡

「ひっあぁぁん♡♡♡　んぁ…そりぇなら嬉しい、な♡♡」
「くあぁっ♡　……ははっそうみたいだねぇ、あつしくんのとろまんがきゅって締まって喜びを表現してくれたようだよ♡♡♡　…はぁはぁあ～～～っこのキツキツおまんこたまらない♡♡　今夜も時間が許す限り可愛い可愛いあつしくんを上から下までたっぷりじっくり美味しく味わうから、覚悟していてね僕の愛しいスケベうさぎちゃん♡♡♡♡」


「ふふ、はぁい♡♡　今夜もスケベうさぎなあつしのこといっぱいい～っぱい可愛がってね、田中のおじさま♡♡♡♡」





なんでもない平日夜の午後九時、市内随一の高層マンションの最上階奥部屋、自分よりも三十二も年上男性な『田中のおじさま（たなかのおじさま）』五十一歳と、彼の自宅寝室の特注のふかふかキングサイズのベッドの上にて、


それはそれはもう濃厚すぎるにもほどがあるどろぐちょえっちを毎夜毎晩しちゃうような男の子、でもあったのでした♡♡♡