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ごほうびむっつめ♡ 『真紀せんせーへの愛のあかし』
しおりを挟むと、いうワケで。
『えろかわすぎて悪い大人代表』でもある愛する真紀せんせーの、ストライクゾーンど真ん中のどストレートえろえろ豪球をモロに受けてしまったおれであったのだが――しかぁぁし何のこれしきっっ!!!
無意識…かはわかんないけど、むっちりとしたお尻と同じく脱ぐと意外と下部分に影ができるぐらいにはむっちりぽよよんっと主張させている、せんせーの地味とはとても言えない大きさのおっぱいの谷間に顔をちょうどよく挟まれ、ついつい今日何度目かになる射精を思わずしちゃったおれは、
だけどせんせーのおっぱいの谷間から漂ういやらしくもムンムンスケベな匂いと、せんせーの止まらないぱふぱふもにゅもにゅむぎゅむぎゅの顔面プレスパイズリ、せんせーのとろとろおまんこのナカに入ったままだったちんこにゴム越しでも伝わるうねうね感とほっかほかのあったかさ、そして何よりも、
「あぁんっくぅ、くうやぁ……空也のおちんぽもっとほしいのぉ♡♡♡ はひゅおねがいだからぁ…僕の教師失格ダメダメおまんこにびゅっびゅ生徒ちんぽ種付けいっぱいしてぇ……僕のこと孕ませて、今すぐ空也のお嫁さんにしてぇ♡♡♡♡」
こんなありえんぐらいに可愛くて、愛しくて、えろくてたまらないお願いを世界で一番大好きな人から真っ赤なほっぺの涙目涙声で言われて、
「~~~~~っだあぁぁもぉぉぉっ真紀せんせーはとっくの昔からおれのお嫁さんに決まってんでしょうがぁっ!!!! つか絶対妊娠させてやるっ♡♡♡ おれの旦那ちんぽ種付けで奥さんおまんこぐっちゃぐっちゃのドロドロにさせるから覚悟しててよ真紀せんせーっっ♡♡♡♡」
ぐいいっどちゅどちゅぅぅんっ♡♡♡♡
「ん゛おぉっあ゛あぁぁっ――…♡♡♡♡」
『復活』しないなんてコトがあるはずもなく♡♡♡
再び大きく……いや、むしろ今日一番のかたさと大きさになった己の勃起ちんぽを、イったばかりなザーメンまみれのゴムをそーちゃくしたそのままで、勢いつけておれのお嫁さんな真紀せんせーのおまんこの奥の奥へと深く突き入れたのであった。
どちゅどちゅどちゅんっ、ぱちゅぱちゅズコズコぱんぱんぱぁぁぁんっ♡♡♡
「ひぅぅっんぁぁそりぇダメぇぇっ♡♡♡ あっあぁちんぽぉっ♡♡ だんなしゃまちんぽが僕のおまんこの奥まで届いてりゅのぉ♡♡♡ んんっいぅきもちぃっ、しょこどちゅどちゅ気持ちいいのぉぉあ゛あぁんっ♡♡♡」
「んぐぅっほぉぉイイっ♡♡♡ おれもちんぽ全部が気持ちいいっ、はっはっ奥さんぐちょまんこがおれの旦那ちんぽにピッタリ絡みついてぇぇっん゛おぉぉっ♡♡♡ あ~~~っおまんこかき回すのとまんねぇっ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅずちゅんっ♡♡ ずぽずぽっぶぽぽぉぉぉっ♡♡♡
「ん゛んんっあひゅぅっ♡♡ しゅごっ、しゅごいのぉぉ♡♡♡ おまんこぎもちぃっ、じゅぽじゅぽくぅやのちんぽでたくさん掻き回されりゅの気持ちよしゅぎるぅぅんっ♡♡ はひゅっ、あっあぁもっとぉ♡♡ もっと僕をめちゃくちゃにしてぇ、旦那さまちんぽで僕のナカいっぱいにしてぇっ♡♡♡」
「っああもぉぉんなの当たり前ぇっっ♡♡♡」
ごちゅじゅぷじゅぱぁぁんっ♡♡♡ ガッガッ、どちゅどちゅどちゅどちゅうぅぅぅんっっ♡♡♡
「~~~~~っい゛ぅぅぅ♡♡♡♡」
どちゅどちゅぱんぱんぐちゅずぽんっ、今にもはちきれそうなゴムを付けたその状態でおれは真紀せんせーの腰を強くつかみ、ガチガチの勃起したちんぽをせんせーのおまんこの奥に打ち付けては、汁やらなんやらでぬれまくって泡立ったみたいになっているおまんこの入り口ギリギリまでちんぽをぐぐっと引き抜き、またぬぷぷぬぽぉぼぷぅっといやらしくて超下品な音を立てさせながらせんせーのおまんこのナカに向かって、おれは自分のちんぽの全部をどちゅんっと推し進めていく。
もちろんおまんこだけじゃなく、
ちゅぽぉっちゅるるじゅるレロロレロぉぉ♡♡♡
「んぷぅっ、はぁ真紀せんせぇのえろえろおっぱいぃぃ♡♡ 粒々ぷっくり乳首うまぁっんちゅぅぅ♡♡♡ ちゅっちゅぅじゅるるるじゅぱぁ♡♡♡」
「んぃぃぃっあぁんおっぱい一緒らめぇっ♡♡ うにゅぅ空也の乳首ペロペロひもちっ、気持ちよしゅぎるのぉぉ♡♡♡ んぁぁっしょんな強く吸ったらっ、ひっぐぅぅぅ♡♡♡」
じゅっじゅるるるちゅくちゅくちゅぱぁぁ♡♡♡ ペロペロちゅうちゅうぅぅレロロにゅぽぽじゅっじゅうぅぅぅっ♡♡♡♡
「はっはっうぷぅっおっぱい乳首うめぇぇ♡♡♡ んくぅぅっ、せんせぇのはっはぁはぁえろちく舐め舐めちゅっちゅうしながらのぉっ、」
じゅぽおぉぉぉんっ、どちゅどちゅぱんぱんぱんぱぁぁぁん♡♡♡♡
「い゛あぁぁぁっ!!?」
「ぐっぅあぁっ♡♡ ふっふぅぅいっしょにっ、一緒におまんこズコズコぱんぱんすんの最高すぎるぅぅっ♡♡♡ せんせぇのまんことおっぱいっ、んぷぅちゅっちゅぅちゅるるるちゅぽぉぉ♡♡♡」
「あぁぁダメダメダメぇぇっどっちも気持ちよくてとけちゃうのぉ~~~~っ♡♡♡♡」
真紀せんせーのふくらんだたわわなおっぱいの真ん中でそれぞれすっげぇじこしゅちょーしてる、ぷっくりぽっちりスケベのかたまり勃起乳首をレロレロちゅぱちゅぱぢゅるるるるぅっと己の舌で舐めて、口の中で転がして、ぐりぐりツンツンして、力強く吸いまくってた~っぷり味わいたんのーするのも忘れずに♡
それと同時に、きちんとおまんこもガンガンガンガン責めまくっていって――ラスト、
「あっあぁもう僕らめぇイクイクイクぅぅぅっ♡♡♡ くぅやのちんぽでおまんこイっちゃううぅぅ~~~~ん゛あぁっ♡♡♡♡」
「うぐぅぅおれもイクぅぅっ♡♡ せんせぇのおまんこのナカでちんぽザーメン全部出すぅぅぅっあっあ゛~~~~~んお゛っっ♡♡♡♡」
びゅるるるどぴゅどぴゅっびゅっびゅうぅぅ~~~~~っびゅっびゅ♡♡♡♡
いくらおれがおバカでも男同士じゃ妊娠なんてしないコトは当たり前だけどわかってるし、そもそもコンドームを付けた状態なんだから実際はナカに出してさえもいないんだけども、
けれどもそれぐらいの大きな気持ち、愛する人の外も中も何もかも全部を自分のモノにしたいっていう強い想いでもって、
おれはせんせーの体の奥の奥めがけて、思いっきし自分の『真紀せんせーへの愛のあかし』ってヤツのすべてを吐き出したのだった♡♡♡
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