7 / 8
来店七回目♪ 無限の愛とどスケベパワーでもって
しおりを挟むちゅくちゅくレロロじゅぷじゅぷぅぅ♡♡♡
「んんんぅぅ…♡♡♡ はっはふパパもっとぉ、もっとあやとお口いっぱいちゅっちゅしよぉ?♡♡♡」
「っっうんしよぉ、ちゅっちゅいっぱいしようねぇあやちゃぁん♡♡♡ あっでもでもぉ、あやちゃんも僕のお口の中にもっとも~っといっぱいあやちゃん味の濃密なよだれとろぉりしてほしいかもですなぁ♡♡♡」
「! …ぁんもぉ、たつみパパってば相変わらずあやのよだれがと~っても大好きな変態さんなんだからぁ♡♡ はぁいりょーかいです♡ じゃあいくよぉパパ、お口あ~んっておっきく開けて?♡♡ ほらぁ、パパのお口の中めがけてあや味の濃密よだれとろぉ~~♡♡♡」
ちゅぷちゅぷくちゅぅぅ、とろとろ~~~ぉ♡♡♡
「んぷうぅぅぅ、あやひゃんのえろえろ味よだりぇがお口の中にいっぱいぃぃぃ♡♡♡ ごきゅぅっんぐっ……あ~このスケベな味ほんとたまらんっ♡♡♡ はっはぁあやちゃんっ、あやちゃんほらあ~ん♡♡ お口あ~~~♡♡♡」
「ふふ、パパったら親鳥さんから餌を欲しがる雛ちゃんみたい♡♡ やぁん、目も鼻の穴もお口もどこもかしこも開きっぱのだらしない興奮スケベおじさん顔であやのよだれ待ちわびてるパパ可愛すぎだよぅ♡♡ はいはぁい可愛い可愛い雛パパさん、あやママのパパ専用餌をど~ぞ召しあがれぇ♡ ちゅぷちゅぷレロくちゅぅ~~~♡♡♡」
「おっひょぉぉぉっあやママからのえちえちな直餌やりぃぃぃ~~~~っ♡♡♡♡」
ごきゅごきゅごきゅっごっっくんんん♡♡♡♡
ちゅばちゅばちゅるるっレロレロレロレロレロロぉぉぉ♡♡♡
「ん゛いぃぃぃっおっぱいイイっイイのぉぉぉ♡♡♡ はっはひパパのおくひぃ、お口の中あったかいよぉ♡♡ んんんぅぅっ、あっあっあぁん乳首感じりゅうぅぅぅ♡♡♡」
「じゅっじゅうぅぅじゅるるるちゅぽぉんっ♡♡♡ …ぷはぁっ、はぁはぁおいし♡♡ あやっぱいが美味しすぎて、パパ一生あやちゃんのおっぱい乳首からお口離したくなくなっちゃうよぅ♡♡♡ ん~れろれろれろぉぉん、あやちゃんのぷっくり勃起デカ乳首の先っぽにパパの舌そ~にゅ~♡♡♡」
ぐりぐりぐりりぃぃ♡♡♡
「んっきゃぁぁうっ♡♡♡ …はっはひゅぅパパそれらめぇぇ、あ、あやが乳首の窪みを舌でぐりぐりぃってされりゅの、んんぅ…弱いの知ってるでしょぉ?♡♡」
「もっちろん、あやちゃんの快感に弱い部分はパパぜぇんぶしっかりと把握してるからね♡♡ まぁあやちゃんはとってもと~っても敏感さんだから、乳首だけじゃなくて身体のほぼすべてが性感帯といっても過言じゃないんだけど、さぁっ♡♡♡」
じゅっじゅうぅぅぅちゅぽぽぽぽぉぉぉっ♡♡♡
「ひっあぁぁぁぁだめだめだみぇ乳首らめえぇぇぇっ♡♡♡ んぃぃっイっクぅぅぅ乳首イキしちゃうぅぅぅっ♡♡♡」
「っいふぇいふぇイっちゃええぇぇ♡♡♡ あやひゃんのおっふぁいちくふぃっちくふぃちくび乳首ぃぃぃっぢゅるるるじゅぷぷぷにゅぷうぅぅぅっ♡♡♡」
「あ゛あぁぁぁイ゛ク゛うぅぅぅぅっ乳首ぐりぐりでまたあやいっきゅうぅぅぅ~~~~~~っお゛っっ♡♡♡♡」
「っっ♡♡♡♡」
びゅるるるっびゅくくどっぴゅん♡♡♡♡
ずるるにちゅずぷぅぅぅっ♡♡♡ ぱちゅぱちゅパンパンっ♡♡ ぱんっぱんっぱんっぱぁぁんっ♡♡♡
「んあぁぁおちっおちんぽぉぉっ、パパのおちんぽっあぁん奥きてりゅのぉぉん♡♡♡ ん゛おっ、おっ♡ おっ♡ おっ♡ お゛ぉぉんっ♡♡♡」
「っあ゛~~~あやちゃんのお下品喘ぎ声が僕の下半身に直に響きまくって、ほっほおぉぉパパのちんぽまたあやちゃんのおまんこのナカでビキィってかたくなっちゃったのあやちゃんわかったぁっ?♡♡ わかったかなぁっ?♡♡♡」
ぐぐぐっギチチぃぃ♡♡♡
「ひっあぁぁぁっ!??♡♡♡ …っぁわか、わかったのぉ…は、はひゅ、パパの勃起おちんぽほんと、いつもおっきしゅぎぃ…♡♡♡ ぁんもぉこれじゃああやのおまんこ、はっはふぅいつか絶対壊れちゃうこと確実だよぅ♡♡♡」
「はは『おまんこ壊れちゃう♡』なんて言われるぐらいに、大好きな子から自分のシンボルを大きい扱いされるのは
男冥利に尽きるってモンだねぇ♡♡ …はぁぁまったくもう、あやちゃんは上のお口でも下のお口でもパパをどれだけ喜ばせれば気が済むんっだいっっ♡♡♡♡」
ごちゅっどちゅうぅぅんっ♡♡♡
「ん゛っいぃぃぃっ!??♡♡♡♡」
ばちゅばちゅばちゅうぅぅっ♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんっぱんぱんぱあぁぁんっ♡♡♡♡
「んっおっほぉぉあやちゃんのキツキツえろえろおまんこぉぉぉ♡♡♡ 何百っ、何千回と激しく突き上げかき回しても一生新鮮な気持ちよさを味わえる極上スケベおまんこすぎるよぉぉっお゛っお゛ぉぉとろとろおまんまんでパパ天国昇っちゃうぅぅぅっ♡♡♡」
ずちゅずちゅどちゅうぅぅっ、ごっごっにちゅにちゅぐちゅうぅぅんっ♡♡♡
「あっあぁぁおちんぽりゃめぇぇぇっ♡♡♡ ずちゅずちゅ激しっ、あっあぁぁパパのおちんぽであやのおまんこぐちょぐちょにゃのぉぉ♡♡♡ ひぅぅんっ、あんっあぁんあやもぉ、あやも天国一緒にのぼっちゃうぅぅぅっ♡♡♡ あっ、ぁあんっ、ひあっひうぅぅんっ♡♡♡」
「~~~~っあぁもうあやちゃん可愛いぃぃっ、可愛すぎるよぉぉぉ♡♡♡ うんうんっ僕と一緒に天国に昇っちゃおうね♡♡ パパのちんぽとあやちゃんのおまんこをどろどろぐちゃぐちゃにえっちにミックスさせながら、もっともっと最上級の快感を二人で感じちゃおうねぇぇぇ♡♡♡ ん゛っぐぅぅぅまた金玉精子グツグツ煮えたぎってきたあぁぁっ♡♡♡ ほっほっほおぉぉぉっおじさんピストン攻撃でおまんこの奥の奥めがけて思いっきりちんぽザーメン発射しちゃうよあやちゃぁぁんっっ♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡ ぱんぱんっぱんぱんっぱんぱんぱぁぁぁんんっ♡♡♡
「ん゛あぁぁぴしゅとんしゅごいぃぃぃっ♡♡♡ あっ、あっ、んぉだめぇぇっ、しょんなに奥までおちんぽじゅぽじゅぽさりぇてっ、んひぃぃおちんぽみりゅくびゅっびゅいっぱいれちゃったら絶対できちゃうぅぅ♡♡ あや赤ちゃんデキちゃうのぉぉぉあっあぁぁん♡♡♡」
「はっはっはぁぁデキてもいいっ、いいんだよぉぉあやちゃ~~んっ♡♡ お゛っおぉ僕もぉっ、パパももうちんぽ精子あやちゃんのキツキツとろとろおまんこに全部搾り取られるコレぇぇぇ♡♡♡ おっほぉぉぉまんこまんこ極上どスケベおまんこぉぉぉっ♡♡♡ あ゛ぁっあ~~~~っ射精す射精す旦那ザーメン一滴残らずあやちゃんの奥さんおまんこにどっぴゅん種付けするぅぅぅぅぅっう゛っっっ♡♡♡♡」
びゅるるっどぴゅどぴゅびゅっびゅうぅぅぅぅっびゅるんんっ♡♡♡♡
「ん゛お゛っっお゛ぉぉっ、んぁぁだんなしゃまのおち…おちんぽみりゅくいっぱい奥、きてりゅぅぅ…―――♡♡♡♡」
合間合間に再びの蜜たっぷりよだれ餌やりや、おっぱいレロレロ乳首へのにゅぽにゅぽ舌差し込み攻撃で互いが互いの気持ちよさを限界まで引き出しぶつけ合いながらも、
そうは言いつつ、一体どこにそれだけの体力があるというのか。無限の愛とどスケベパワーでもって旦那さまな啓蔵と奥さんなあやの『夫婦』な二人は、結局時間切れとなるそのギリギリの時刻までたっぷりた~~っぷりとど変態子作りセックスプレイを大いに楽しみまくったのだった♡♡♡
0
お気に入りに追加
164
あなたにおすすめの小説

【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!


【完結】あなたに撫でられたい~イケメンDomと初めてのPLAY~
金色葵
BL
創作BL
Dom/Subユニバース
自分がSubなことを受けれられない受け入れたくない受けが、イケメンDomに出会い甘やかされてメロメロになる話
短編
約13,000字予定
人物設定が「好きになったイケメンは、とてつもなくハイスペックでとんでもなくドジっ子でした」と同じですが、全く違う時間軸なのでこちらだけで読めます。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる