14 / 14
兄ちゃんのお話その十四♡ めでたしめでたしっ♡♡♡(終)
しおりを挟むこうして、
「んっんっんっんぅぅっ♡♡♡ ひぁっ、あんんじゅぼじゅぼしゅごいぃぃ♡♡ 兄ちゃんのおちんぽパンパンっ、パンパンはげひぃよぉ♡♡♡」
「あ゛っあっんぐぅっ♡♡ けっケイくんっ、ケイ君のぐちょぐちょおまんこ気持ちいぃっ♡♡♡ はっはっ、抱き合いながらのちんぽズコズコっ、う゛っくぅ良すぎるよぉぉっ♡♡♡」
「あひぅっ♡♡ おっ、んぉっあっあぁおちんぽぉっ♡♡♡ おちんぽどちゅどちゅイイっ、しょこイイのぉぉっんあっあぁ~~~っ♡♡♡」
ギシギシギシギシギッギッギィッ♡♡ ぱちゅぱちゅとちゅとちゅパンパンパァァンっ♡♡♡
成人男性二人分の体重を遠慮なく動かすことで発生するベッドの軋み音と、向かい合い肌を密着させた状態でのオレのぐちょぐちょおまんこを下から遠慮なく突き上げる兄ちゃんのおちんぽをそーにゅーするいやらしい音と、お尻をこれでもかと打ち付ける淫らな音を部屋中に響かせながらも、
「あっあっんぁにいちゃっ、兄ちゃんオレもう無理無理無理ぃぃ♡♡♡ 来ちゃうっ、もうダメおまんこ来ちゃうのぉっ、んんんぃぅぅっ♡♡♡」
「んぉおれっおれもぉっ、おれももう限界イっちゃいそうっ♡♡♡ …はぁはぁっでもぉ、おっぱぃ、ケイ君のおっぱいも目の前でずっと揺れてぇ……んぅっぱくっレロちゅうぅぅ♡♡♡」
ぢゅっぢゅるるるるちゅばぁぁぁ♡♡♡
「ん゛いぃぃおっぱいらめ今敏感なのぉぉっんあぁぁっ♡♡♡」
「じゅるるるぅはっはふぅ、おっぱい舐め舐めしながらのおまんこ責めキくぅぅぅっんぐぅっ♡♡♡♡」
ぱちゅぱちゅずぷずぽぽぉぉっ♡♡ とちゅとちゅごっごっごちゅぅぅん♡♡♡
「あ゛っあ゛っんぉっ♡♡ ひぁぁっしょれイイっイイのぉ♡♡♡ ちゅぱちゅぱとぱんぱん一緒であんっあぁきもちぃっ、ダメぇぇき゛もちよしゅぎるぅぅぅっ♡♡♡♡」
「はっはっちゅるるちゅぷぅっ、んぷっおっぱいっケイ君のスケベおっぱいぃ♡♡♡ はぁはぁおまっおまんこぉ♡♡ ケイ君のえろえろおまんこっおまんこおまんこぉぉっあぁぁ~~~~♡♡♡♡」
パンパンパンパンっ、ちゅっちゅうぅレロレロじゅるるるるぅ♡♡♡
さらに極限状態まで敏感になっているおっぱいとおまんこを両方同時に一気に責め立てられ、それぞれ迫りくる射精感にオレと兄ちゃんは身体をぎゅぎゅうぅと密着させ、行為に深く熱く溺れていき。
じゅぽじゅぽじゅぷぷぅっぐちゅぐちゅどちゅうぅんっ♡♡♡ ぐっぐっガッガッ、ぱちゅぱちゅっぱんぱんぱんぱぁぁぁんっっ♡♡♡♡
「あ゛あぁぁぁぁイクイクイクイク゛うぅぅぅっ♡♡♡ 下からどちゅどちゅ突き上げでおまんこ壊れりゅっ、おまんこまたイクイクイっちゃうのぉぉぉぉっ♡♡♡」
「はっはっんぐぅぅおれもイクイクちんぽイクぅぅぅっ♡♡♡ おまんこうねうねぐちゅぐちゅでっ、あっあぁまた射精る射精るっん゛おぉっナカで全部射精すぅっっっ♡♡♡♡」
びゅるるるびゅくんっ、どぴゅどぴゅびゅびゅうぅ~~~~っ♡♡♡
「ん゛んぁっ――…ひぅ、お、おまんこのにゃかぁ、また兄ちゃんおせーしどっぴゅんいっぱいきたぁ…♡♡♡♡」
「ぁあっ、あー…弟まんこにまた種付け気持ち良すぎるぅぅ…うぁっ最後なのに射精っ全然っとまらないぃぃ…♡♡♡♡」
――まだまだまだまだっオレと兄ちゃんのほんとの本気の熱くて濃厚な夜は始まったばかり♡♡♡
なんていう心の内の言葉以上に、最終的には、ほんとのほんとに本気でぐっちょんぐっちょんで、ドロドロに熱くて、とろっとろに濃密で濃厚にもほどがある、タガが外れるくらいにとってもとってもヤバくてラブラブな夜をオレと兄ちゃんは過ごすこととなったのだった♡
「んぁ…はぁはぁっふぁぁ……あ、」
「はっはぁっはぁはぁぁ……ん? て、あ…」
「……ふ、ふふ、約束通り二人繋がったままで兄ちゃんのお誕生日迎えられたみたいだね、オレたち♡」
「はは、うん……ケイ君とつながったまま一緒におれの誕生日を迎えられただなんて、っなんだか夢みたいだ♡」
「っ、兄ちゃん♡♡♡」
「ケイ君…♡♡♡」
ベッドの上、ぎゅうっとお互いをキツく抱きしめていたそのままの状態で大きく肩を揺らしながらも呼吸をどうにか整えてる中、ふとほぼ同時にベッド脇の時計に視線を向けたことですでに『今日』が何の日になっていたかを理解し、そう言葉を交わして微笑み合うオレと兄ちゃんの瞳には――もう、それぞれの大好きで愛しい人しか映っておらず。
「兄ちゃん、三十歳のお誕生日おめでと♡ あらためてだけど、これで無事に『魔法使い』にならなくてすんで良かったね♡♡」
「っ、いやはやほんとに……うんほんとに、本当に良かったぁ……ありがとねケイ君、おれを『魔法使い』にしないでくれて……っおれのこと、大好きでいてくれて……ははっ、なんだかもう今まで生きてきた中で一番すっごく最高で幸せな誕生日を迎えられちゃったなぁおれ♡♡♡」
「っ兄ちゃん…♡♡♡ オレもっ…オレだって一生片想いだと思ってたから、兄ちゃんに大好きって言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかったし……オレも、今まで生きてきた中で一番すっごく最高で幸せな日を迎えられたよ♡♡ っていうかえへへぇ、誕生日じゃないのにむしろオレが兄ちゃんからプレゼントもらっちゃった気分だ♡ だからオレもありがとね兄ちゃん♡♡♡」
「ケイくんっ……はぁぁ無理だどうしよぅ…ケイ君が可愛すぎておれの大好きの気持ちがとまらない、あー…ケイ君可愛い、ケイ君好きだ、ケイ君愛してるぅ…♡♡♡♡」
「!! え~もぉ兄ちゃんってばそんなに一気に告白されちゃ恥ずかしいよぅ…♡♡ ――でも、ふふ♡ オレだってこれから先もずっとずぅっとだいだいっだ~いすきだよっ、兄ちゃん♡♡♡♡」
様々な出来事が、たくさんの偶然が奇跡的にも組み合わさった結果の兄ちゃんの三十歳の誕生日、
オレこと隅乃家次男のケイトは、長年の片想いの末にまさかの長年の両想い関係であった事実がこの度発覚した隅乃家の長男ことカイト兄ちゃんと、あれやこれやとありつつもある意味で『ようやく無事見事に』ラブラブな関係になることができたのでありましたとさ、めでたしめでたしっ♡♡♡
「あっそうだ、ねぇねぇ兄ちゃん♡」
「? ケイ君どうしたの?」
「次にセックスする時はさ、もう一個約束してたアレっ…オレのお口まんこで兄ちゃんのおちんぽペロペロいっぱいい~っぱいしてあげるから、楽しみに待っててねっ♡♡」
「へ………ってぇ!!? そっ、それはちょっ待っ、あっ…う゛っ、ぐぅぅ…♡♡♡」
「ひぁんっ♡♡ えっ、あっ、待って兄ちゃんてばまたおちんぽナカでおっきくしっんぁっ――…♡♡♡♡」
0
お気に入りに追加
135
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
誰にもナイショ♡ -つばめ組のけーし先生(20)とすずめ組のまひろ先生(35)のらぶらぶあまあませっくすたいむ♡♡♡
そらも
BL
とある保育園で日々忙しなく働く新人保育士くん(20)とベテラン保育士さん(35)は、昼間はおドジな新人けーし先生をしっかり者のベテランまひろ先生が指導兼お世話するという一見怒り怒られな関係なのだが、しかし夜になった途端、そんな二人の先生たちは『らぶらぶあまあませっくすたいむ』なるモノを発動し合う関係に様変わりしてしまうようで――…♡♡♡
な、保育園関係者にはナイショで毎夜らぶらぶする絶倫バカップル先生たちのお話です♪
成人大人同士のカップルのお話は久しぶりかもですなぁ。でも相変わらず、というか今まで以上に年の差のある関係となっておりますのでそこのところどうぞよろしくです!
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
おねしょ癖のせいで恋人のお泊まりを避け続けて不信感持たれて喧嘩しちゃう話
こじらせた処女
BL
網谷凛(あみやりん)には付き合って半年の恋人がいるにもかかわらず、一度もお泊まりをしたことがない。それは彼自身の悩み、おねしょをしてしまうことだった。
ある日の会社帰り、急な大雨で網谷の乗る電車が止まり、帰れなくなってしまう。どうしようかと悩んでいたところに、彼氏である市川由希(いちかわゆき)に鉢合わせる。泊まって行くことを強く勧められてしまい…?
どうしようっ…ボク、拓馬くんに襲われちゃった♡
そらも
BL
お隣のお家に住む、年下幼なじみの小学六年生の日高拓馬(ひだかたくま)くんにイロイロされたい♡
高校二年生の伊波コウ(いなみこう)くん…コウ兄が、頑張って拓馬くんをあの手この手で誘惑しちゃうお話。
この高二男子、どうしようっ…とか微塵も思っておりません(棒)
将来イケメン確実のスポーツ万能元気っこ少年×自分は普通だと思ってるキレイめ中性的お兄さんの幼馴染みカップリングです。
分類はショタ×おにモノになるので、ショタ攻めが苦手な方などいましたら、ご注意ください。
あんまりショタショタしくないかもだけど、どうぞ読んでやってくださいませ。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
※ 2020/02/15 最終話を迎えました、ここまでコウ兄と拓馬くんの恋話にお付き合いくださり本当にありがとうございました♪
2020/02/16から、その後の二人の番外編・その1をスタートする予定であります♡
2020/02/25 番外編・その1も最終話を迎えました、ここまでお読みくださり感謝感謝であります!
菊池家次男(12)の朝は早い。
そらも
BL
だらしないダメダメなリーマンお兄ちゃん、菊池一詩(きくちかずし)くん24歳と、しっかり者お嫁さんタイプの中学生の弟くん、菊池二葉(きくちふたは)くん12歳のラブラブで変態えっちな朝のお話。
おにショタで近親相姦モノ、授乳手コキプレイ(ミルクは実際は出ませんが)なそらもの欲望駄々洩れ短編話であります。おっぱいちゅぱちゅぱ中心で、最後まではヤってないのであしからずです。
以前の2作よりは短めですが、よければ読んでやってくださいな♪
『菊池家次男(12)の夜は遅い。-お兄ちゃんと一緒♡』という、最後までえっちしちゃってるお話もいつか書けたらな~と思っております。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載ですのでご注意を!
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
ボクのパパは、とっても可愛い。
そらも
BL
とあるお家に住んでいる二人っきりの仲良し家族である高校一年生十五歳なボクと会社員三十四歳なパパとの、とっても素敵でとっても愛がたっぷりな日常のひとコマストーリー♪
つまりは、パパに激重愛感情ぶつけまくりなしたたか息子くん×けっこうダメダメなところ多しだけど息子大好きなほわほわパパとの近親相姦えろえろ話でございます♡
息子×実父に加え、受けのパパの方が体格良しおなのでそこのところどうぞよろしくです!
あと作中で相手側に問題があるとはいえ、息子くんが実母であるパパと離婚したママのことを中々に悪く言っておりますのでそこもどうぞご注意を。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる