48 / 66
鬼の仲間として
48 河童!
しおりを挟む
気が付くと…。
こ、ここは、どこ?
周りは竹薮。だけど、中央部は綺麗に竹が切られ、広場になっているのです。
私は、そのまん真ん中に置かれた台に、仰向けで大の字に固定された状態。
さ、寒い…。着物が無い。ゴールド首輪以外は剥ぎ取られ、裸にされている。
全裸で大の字だなんて、は、恥ずかしいっ!
うら若き乙女に何てことするのよ、ド変態!!
い、いや、そうじゃないですよ。恥ずかしがっている場合なんかじゃありません。
私ってば、河童に攫われた。そして、縛られているのです。
このあと、どんな運命が待っているのか…。深く考えるまでありませんよね。
そう、私はこれから食べられてしまう……。
少し離れた位置で火が焚かれています。その周りに集まっている河童。
一、二、三、四、五、六、…六匹!
「ナラカイマウガノウクヲノルレバア、ビケサキナ、リパッヤ。ゾダウヨタイツガキ」
な、なんですとっ!
「気が付いたようだな。やっぱり、泣き叫び暴れるのを喰うのが美味い」だなんて、冗談じゃありませんよ!
「ヨスデツブウユショノニオハシタワ。イサダクテメヤ
…(止めてください。私は鬼の所有物なんですよ)」
「イナイケンカニラレワ、テンナウユショノニオ。ナダンネンザ、ガダ。カノルセナハヲゴウヨ、トンナ!
…(なんと、ニンゲンのくせに妖語が話せるのか! だが残念だったな。鬼の所有物だなんて、我ら河童には関係ない)」
だ、ダメだ。ホントに食べる気だ……。
一旦手足の拘束が解かれますが、四匹掛かりでそのままシッカリ手足を掴まれ、台の上にグルンバタンと、ひっくり返されます。
手足をグーッと引っ張られて、俯せにされた状態…。
そこから更にもう一匹が加わってお腹を持ち上げられ、肘をつかされ、脚も曲げさせられます。
四つん這い状態……。
い、イケナイ、この格好は!
必死で抵抗しますが、物凄い力。オマケに五匹掛かりなんですよ。どうしようもありません。
腰をクイッと上げさせられ、グイッとお尻が両側へ広げられ、恥ずかしい排泄の穴を露出させられます。
うう、い、イヤだ、何か塗られる!
キモイ手で、私のお尻の穴を触るな。このっ、クソ変態!
い、嫌だ。あ、油?
ぐうううっ、ヌルヌルした液体が、穴の中の方にまで、たっぷりベットリと塗り付けられる…。
あ~、これ、私もやったよね。屠殺の男の子三人に……。
これから、私も同じ目に会うんだ。
自分がやったこと。だから、自分がされても文句なんて言えないよね。
このあと、どうなるんだっけ。手を突っ込まれて、直腸を破き掴まれて、大腸から小腸まで全部抜かれちゃうんだ…。
そうして、私は……、死ぬ!
初めてこの手で内臓を抜いた男の子の顔が浮かびます。
私に内臓を抜かれ、グッタリしてうつろな目をしてた、あの悲し気な顔……。
い、イヤだよ。死にたくないよ!!
「テメヤ。スマシイガネオ、オ! い、イヤだ~!助けて~!!」
私が叫び声を上げるのを待っていたかのように、ズブッと下腹部内に衝撃と、激痛。手を突っ込まれたのです。
「ぐふううっ、ぐううううあああああああああああああ~っ!!」
お腹の中身がググっと下へ引っ張られる感触。続いて、内部のモノが一気に動き出します!
何か色々なモノがブチブチ切れる感触と共に、お尻から熱いモノが噴き出る!
お腹の中が猛烈に痛い!
大切な内臓が抜き取られてゆく、なんとも形容しがたいオゾマシイ感触…。
太い大腸がグチョグチョ抜き出され、細く滑らかな小腸がズルズルズルズルと引き出され……。
ぐううううっ。首の内部が下へ引っ張られる…。
ああ、私の腸は全て抜き出されてしまったようですね。
私が内臓を抜いたあの男の子たちも、こんな猛烈な痛みを感じていたのですよ。
これは正に、自業自得ってヤツです。
ごめんね。私も今、同じことされていますよ。だから、許してね。
手足が拘束から解放されます。ですが、体に全く力が入りません。台の上に崩れてグッタリした状態。
あ、私の体、ピクピク痙攣してる。
うう、動けない。
ううう、お腹の中が猛烈に痛いよ…。
河童たち、私から抜き出したキモチワルイ大腸小腸を、奪い合う様にブチブチ引きちぎって口に入れています。
ああ、私の腸がズタズタに分断され、食べられている……。
いやだ、ちぎれた腸の中から、汚いドロドロしたモノがいっぱい零れてる。カナリのニオイ。臭いよ…。
これ私の臭いなんだよね…。最低最悪だな……。
今までもこんな風に、もうダメだと思ったこと、何度かありましたね。これまでは、何とかなりました。
しかし、今度ばかりは、もう絶対にダメです。
だって、私の大切な小腸と大腸が体外へと引き出され、今、全部、完全に、全て、河童に食べ尽くされてしまったのです・・・。
一匹の河童が、長い串を持ってきます。そして、今さっき腸を抜き出したところ、私のお尻の穴に、グッと鋭い先端を刺し込んできました。
うう、冷たい…。
ズブズブズブッと、硬い串が私のお腹の中へ入ってきます。
ああ、これも、私、やりましたよね。四人の男の子を串刺しにしましたよ。
みんな、痛がって泣きわめいていましたね。だけど、私は構わずにドンドン串を刺し入れました。
内臓を串で突き破られ、とっても痛かったんでしょうね。
ごめんね。今は私がそれをされていますよ。
でもね、もう、私のお腹の中の内臓、ほとんど出されちゃってるの。だから、内臓を貫かれる感触ってのは分かんないのですよね。それって、どうなんでしょうね。凄く痛いのかな?
いや、私も、もう十分痛いんですけどね……。
うぐうっ!! い、嫌…。新しい激痛が。
お腹に残っていた胃を貫かれた?
すぐに胸の中へも違和感が…。串が下から胸を貫いてきます。
ああ、心臓、ブッスリいったかな?
い、いや、それなら、すぐに意識無くなるよね。
苦しめる為にわざわざ心臓外してきてるのか。この河童、プロですか?うん、串刺しのプロですよね。
私も、屠殺担当として、こんな風に出来るようにならなきゃって…、いや、もう、死んじゃいますからね。そんなプロにはなれませんね……。
「うああ、うううっ、ぐうっ…」
いやだ、中で串をグリグリこじらないでよ。気持ち悪いよ。
うううっ、あ、串の先端が胸を通過して首の方へ入って来る。…けど、痛みはあまり感じない。これ、もしかして、食道の中を通ってきてる?ホントにプロですね。
私に串を挿し入れているのとは別の河童が、私の頭を両手で無造作に持ちます。
そして顔をグッと上へ向けさせられますと、ズブズブッと、一気に串が体内に挿入されてきます。首の中を通って、先端は口から外へ…。
「げふっ、ぐううううっ……」
猛烈な吐き気、物凄い不快感。でも、串で食道を貫かれていて吐くことも出来ません。い、いや、それ以前の問題か。もう、内臓抜かれちゃってるし…。
先端はズブズブと口から出て来て、私は胴体を完全に大串で刺し貫かれた状態。もう、一切身動きできません。手を背の方で縛られ、足首も串に縛って固定されます。
そして、二匹掛かりで串の両端を持たれ、運ばれます。火の方に…。
ああ、私、焼かれるんだ。この上、熱いの感じるんだ。嫌だな。
何で心臓貫いてくれないのよ。肌を焼かれるのを感じながら死ぬなんて…。酷過ぎですよ。
あ、でも…、大丈夫みたい…。
意識が…もう……途切れ………る。
さよう…なら……、リューサ…さん……イマ…さん……カリ…さん……。
・・・・・・・
こ、ここは、どこ?
周りは竹薮。だけど、中央部は綺麗に竹が切られ、広場になっているのです。
私は、そのまん真ん中に置かれた台に、仰向けで大の字に固定された状態。
さ、寒い…。着物が無い。ゴールド首輪以外は剥ぎ取られ、裸にされている。
全裸で大の字だなんて、は、恥ずかしいっ!
うら若き乙女に何てことするのよ、ド変態!!
い、いや、そうじゃないですよ。恥ずかしがっている場合なんかじゃありません。
私ってば、河童に攫われた。そして、縛られているのです。
このあと、どんな運命が待っているのか…。深く考えるまでありませんよね。
そう、私はこれから食べられてしまう……。
少し離れた位置で火が焚かれています。その周りに集まっている河童。
一、二、三、四、五、六、…六匹!
「ナラカイマウガノウクヲノルレバア、ビケサキナ、リパッヤ。ゾダウヨタイツガキ」
な、なんですとっ!
「気が付いたようだな。やっぱり、泣き叫び暴れるのを喰うのが美味い」だなんて、冗談じゃありませんよ!
「ヨスデツブウユショノニオハシタワ。イサダクテメヤ
…(止めてください。私は鬼の所有物なんですよ)」
「イナイケンカニラレワ、テンナウユショノニオ。ナダンネンザ、ガダ。カノルセナハヲゴウヨ、トンナ!
…(なんと、ニンゲンのくせに妖語が話せるのか! だが残念だったな。鬼の所有物だなんて、我ら河童には関係ない)」
だ、ダメだ。ホントに食べる気だ……。
一旦手足の拘束が解かれますが、四匹掛かりでそのままシッカリ手足を掴まれ、台の上にグルンバタンと、ひっくり返されます。
手足をグーッと引っ張られて、俯せにされた状態…。
そこから更にもう一匹が加わってお腹を持ち上げられ、肘をつかされ、脚も曲げさせられます。
四つん這い状態……。
い、イケナイ、この格好は!
必死で抵抗しますが、物凄い力。オマケに五匹掛かりなんですよ。どうしようもありません。
腰をクイッと上げさせられ、グイッとお尻が両側へ広げられ、恥ずかしい排泄の穴を露出させられます。
うう、い、イヤだ、何か塗られる!
キモイ手で、私のお尻の穴を触るな。このっ、クソ変態!
い、嫌だ。あ、油?
ぐうううっ、ヌルヌルした液体が、穴の中の方にまで、たっぷりベットリと塗り付けられる…。
あ~、これ、私もやったよね。屠殺の男の子三人に……。
これから、私も同じ目に会うんだ。
自分がやったこと。だから、自分がされても文句なんて言えないよね。
このあと、どうなるんだっけ。手を突っ込まれて、直腸を破き掴まれて、大腸から小腸まで全部抜かれちゃうんだ…。
そうして、私は……、死ぬ!
初めてこの手で内臓を抜いた男の子の顔が浮かびます。
私に内臓を抜かれ、グッタリしてうつろな目をしてた、あの悲し気な顔……。
い、イヤだよ。死にたくないよ!!
「テメヤ。スマシイガネオ、オ! い、イヤだ~!助けて~!!」
私が叫び声を上げるのを待っていたかのように、ズブッと下腹部内に衝撃と、激痛。手を突っ込まれたのです。
「ぐふううっ、ぐううううあああああああああああああ~っ!!」
お腹の中身がググっと下へ引っ張られる感触。続いて、内部のモノが一気に動き出します!
何か色々なモノがブチブチ切れる感触と共に、お尻から熱いモノが噴き出る!
お腹の中が猛烈に痛い!
大切な内臓が抜き取られてゆく、なんとも形容しがたいオゾマシイ感触…。
太い大腸がグチョグチョ抜き出され、細く滑らかな小腸がズルズルズルズルと引き出され……。
ぐううううっ。首の内部が下へ引っ張られる…。
ああ、私の腸は全て抜き出されてしまったようですね。
私が内臓を抜いたあの男の子たちも、こんな猛烈な痛みを感じていたのですよ。
これは正に、自業自得ってヤツです。
ごめんね。私も今、同じことされていますよ。だから、許してね。
手足が拘束から解放されます。ですが、体に全く力が入りません。台の上に崩れてグッタリした状態。
あ、私の体、ピクピク痙攣してる。
うう、動けない。
ううう、お腹の中が猛烈に痛いよ…。
河童たち、私から抜き出したキモチワルイ大腸小腸を、奪い合う様にブチブチ引きちぎって口に入れています。
ああ、私の腸がズタズタに分断され、食べられている……。
いやだ、ちぎれた腸の中から、汚いドロドロしたモノがいっぱい零れてる。カナリのニオイ。臭いよ…。
これ私の臭いなんだよね…。最低最悪だな……。
今までもこんな風に、もうダメだと思ったこと、何度かありましたね。これまでは、何とかなりました。
しかし、今度ばかりは、もう絶対にダメです。
だって、私の大切な小腸と大腸が体外へと引き出され、今、全部、完全に、全て、河童に食べ尽くされてしまったのです・・・。
一匹の河童が、長い串を持ってきます。そして、今さっき腸を抜き出したところ、私のお尻の穴に、グッと鋭い先端を刺し込んできました。
うう、冷たい…。
ズブズブズブッと、硬い串が私のお腹の中へ入ってきます。
ああ、これも、私、やりましたよね。四人の男の子を串刺しにしましたよ。
みんな、痛がって泣きわめいていましたね。だけど、私は構わずにドンドン串を刺し入れました。
内臓を串で突き破られ、とっても痛かったんでしょうね。
ごめんね。今は私がそれをされていますよ。
でもね、もう、私のお腹の中の内臓、ほとんど出されちゃってるの。だから、内臓を貫かれる感触ってのは分かんないのですよね。それって、どうなんでしょうね。凄く痛いのかな?
いや、私も、もう十分痛いんですけどね……。
うぐうっ!! い、嫌…。新しい激痛が。
お腹に残っていた胃を貫かれた?
すぐに胸の中へも違和感が…。串が下から胸を貫いてきます。
ああ、心臓、ブッスリいったかな?
い、いや、それなら、すぐに意識無くなるよね。
苦しめる為にわざわざ心臓外してきてるのか。この河童、プロですか?うん、串刺しのプロですよね。
私も、屠殺担当として、こんな風に出来るようにならなきゃって…、いや、もう、死んじゃいますからね。そんなプロにはなれませんね……。
「うああ、うううっ、ぐうっ…」
いやだ、中で串をグリグリこじらないでよ。気持ち悪いよ。
うううっ、あ、串の先端が胸を通過して首の方へ入って来る。…けど、痛みはあまり感じない。これ、もしかして、食道の中を通ってきてる?ホントにプロですね。
私に串を挿し入れているのとは別の河童が、私の頭を両手で無造作に持ちます。
そして顔をグッと上へ向けさせられますと、ズブズブッと、一気に串が体内に挿入されてきます。首の中を通って、先端は口から外へ…。
「げふっ、ぐううううっ……」
猛烈な吐き気、物凄い不快感。でも、串で食道を貫かれていて吐くことも出来ません。い、いや、それ以前の問題か。もう、内臓抜かれちゃってるし…。
先端はズブズブと口から出て来て、私は胴体を完全に大串で刺し貫かれた状態。もう、一切身動きできません。手を背の方で縛られ、足首も串に縛って固定されます。
そして、二匹掛かりで串の両端を持たれ、運ばれます。火の方に…。
ああ、私、焼かれるんだ。この上、熱いの感じるんだ。嫌だな。
何で心臓貫いてくれないのよ。肌を焼かれるのを感じながら死ぬなんて…。酷過ぎですよ。
あ、でも…、大丈夫みたい…。
意識が…もう……途切れ………る。
さよう…なら……、リューサ…さん……イマ…さん……カリ…さん……。
・・・・・・・
2
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
女子切腹同好会
しんいち
ホラー
どこにでもいるような平凡な女の子である新瀬有香は、学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れて私立の女子高に入学した。そこで彼女を待っていたのは、オゾマシイ運命。彼女も決して正常とは言えない思考に染まってゆき、流されていってしまう…。
はたして、彼女の行き着く先は・・・。
この話は、切腹場面等、流血を含む残酷シーンがあります。御注意ください。
また・・・。登場人物は、だれもかれも皆、イカレテいます。イカレタ者どものイカレタ話です。決して、マネしてはいけません。
マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかも。
世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、存在するのですよ。
男女比がおかしい世界に来たのでVtuberになろうかと思う
月乃糸
大衆娯楽
男女比が1:720という世界に転生主人公、都道幸一改め天野大知。 男に生まれたという事で悠々自適な生活を送ろうとしていたが、ふとVtuberを思い出しVtuberになろうと考えだす。 ブラコンの姉妹に囲まれながら楽しく活動!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる