6 / 8
6 浣腸
しおりを挟む
私のお尻の穴とその内部には、タップリと聖油が塗り付けられ、シッカリ揉み解されちゃいました。
そしてラーラさん、あの浣腸器にお湯を吸い入れ、クチュッと私のお尻に差し込んできます。
「あうっ!」
指とは違う固いものが入って来た刺激。奇妙な感触。
「痛い?」
「い、いえ、大丈夫です。痛くはありません」
嘘ではありません。ちょっとビックリしただけです。
すぐに、温かいものがお腹の中へグググーッと入って来る感触。お湯が注入されているのです。お腹の中の腸って言うんでしょうか、中に詰まっている臓物がジワジワ膨らんでくる変な感じ…。
一旦クチュっと抜き出され、再度お湯を吸い込んで、また挿入。追加でお湯が注入されてきます。
「はあああああ~、だ、ダメです。お腹が…苦しい。出ちゃいます」
我慢しがたい排泄衝動が押し寄せてきてます。
「そう?ちょっと待ってね。排泄用の容器を出すからね」
ラーラさん、浣腸器を抜いて、すぐに容器を用意してくれました。
「どうぞ、全部出しちゃってね」
「は、はい。ゴメンナサイ!」
私は腰を落とし、容器にお尻を接近させて・・・。
ビュー、ブリブリブリッ!ブッ、ブブーッ! ビチビチビチッ!!
いやだ、恥ずかしい。私ってば、超絶ハシタナイ…。
盛大に恥ずかしい音を立ててしまいました。
排泄衝動には贖えずに出るだけ全部出し終わり、振り返って、恐る恐る出した物を見ると、黄褐色のドロドロ汚液。固形ウンチの小さいのも混じっています。それに、強烈に臭い!
最低です。
「ゴメンナサイ~。こんな汚い物をラーラさんにお見せしてしまって!」
「大丈夫だってば、誰のお腹の中身も同じよ。私だってそうなんだからね。全然気にしないで!」
ラーラさんホントに優しい。凄い人です。
「さあ、綺麗になるまでしなければなりませんからね。もう一回注入するよ」
今度は仰向けにされ、脚を曲げて股を大きく開いた体勢を取らされます。
こ、これって、女の子の大事な部分、完全丸見え!
超絶、恥ずかしいんですけど!
このままで再度浣腸器をお尻に刺し込まれ、お湯がグブグブお腹の中へ入れられます。
今度は一回だけ。そして、ラーラさんがお腹をクチュクチュと優しくマッサージしてくれます。
お腹の外側から、中に入っている臓物=腸をゆっくりシッカリ揉み解される感覚。腸内部の汚れが揉み落とされてゆくような…。
うう、気持ち良い。
あ、で、でも・・・。
お腹の中でキュルキュル音が・・・。
「で、出ちゃいそうです~」
容器を受けて貰って、そのままの体勢で排泄したのは、さっきと同じような汚物。これを、あと3回くらい繰り返しました。
すると、出て来るのは徐々に色が薄くなり、最後は無色透明なお湯のままになりました。臭いも殆どしません。
「はい、じゃあ、仕上げ。最初と同じ量を入れるからね」
そう言われて、そのまま2回続けて注入され、少し我慢して全て排泄。ヤッパリ透明なままです。
これで浣腸は終わりました。私のお腹の中の臓物は完全に洗い清められたのです。
その後はオシッコも全て排泄し、体の外側も清める為、お湯へ浸かりました。
斬られる首を念入りに。そして、お尻もよく洗ってお湯から上がり、体を拭いたら丁度召喚儀式の1時間前です。
私の屠殺実行の時間になっていたのでした。
そしてラーラさん、あの浣腸器にお湯を吸い入れ、クチュッと私のお尻に差し込んできます。
「あうっ!」
指とは違う固いものが入って来た刺激。奇妙な感触。
「痛い?」
「い、いえ、大丈夫です。痛くはありません」
嘘ではありません。ちょっとビックリしただけです。
すぐに、温かいものがお腹の中へグググーッと入って来る感触。お湯が注入されているのです。お腹の中の腸って言うんでしょうか、中に詰まっている臓物がジワジワ膨らんでくる変な感じ…。
一旦クチュっと抜き出され、再度お湯を吸い込んで、また挿入。追加でお湯が注入されてきます。
「はあああああ~、だ、ダメです。お腹が…苦しい。出ちゃいます」
我慢しがたい排泄衝動が押し寄せてきてます。
「そう?ちょっと待ってね。排泄用の容器を出すからね」
ラーラさん、浣腸器を抜いて、すぐに容器を用意してくれました。
「どうぞ、全部出しちゃってね」
「は、はい。ゴメンナサイ!」
私は腰を落とし、容器にお尻を接近させて・・・。
ビュー、ブリブリブリッ!ブッ、ブブーッ! ビチビチビチッ!!
いやだ、恥ずかしい。私ってば、超絶ハシタナイ…。
盛大に恥ずかしい音を立ててしまいました。
排泄衝動には贖えずに出るだけ全部出し終わり、振り返って、恐る恐る出した物を見ると、黄褐色のドロドロ汚液。固形ウンチの小さいのも混じっています。それに、強烈に臭い!
最低です。
「ゴメンナサイ~。こんな汚い物をラーラさんにお見せしてしまって!」
「大丈夫だってば、誰のお腹の中身も同じよ。私だってそうなんだからね。全然気にしないで!」
ラーラさんホントに優しい。凄い人です。
「さあ、綺麗になるまでしなければなりませんからね。もう一回注入するよ」
今度は仰向けにされ、脚を曲げて股を大きく開いた体勢を取らされます。
こ、これって、女の子の大事な部分、完全丸見え!
超絶、恥ずかしいんですけど!
このままで再度浣腸器をお尻に刺し込まれ、お湯がグブグブお腹の中へ入れられます。
今度は一回だけ。そして、ラーラさんがお腹をクチュクチュと優しくマッサージしてくれます。
お腹の外側から、中に入っている臓物=腸をゆっくりシッカリ揉み解される感覚。腸内部の汚れが揉み落とされてゆくような…。
うう、気持ち良い。
あ、で、でも・・・。
お腹の中でキュルキュル音が・・・。
「で、出ちゃいそうです~」
容器を受けて貰って、そのままの体勢で排泄したのは、さっきと同じような汚物。これを、あと3回くらい繰り返しました。
すると、出て来るのは徐々に色が薄くなり、最後は無色透明なお湯のままになりました。臭いも殆どしません。
「はい、じゃあ、仕上げ。最初と同じ量を入れるからね」
そう言われて、そのまま2回続けて注入され、少し我慢して全て排泄。ヤッパリ透明なままです。
これで浣腸は終わりました。私のお腹の中の臓物は完全に洗い清められたのです。
その後はオシッコも全て排泄し、体の外側も清める為、お湯へ浸かりました。
斬られる首を念入りに。そして、お尻もよく洗ってお湯から上がり、体を拭いたら丁度召喚儀式の1時間前です。
私の屠殺実行の時間になっていたのでした。
1
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
天日ノ艦隊 〜こちら大和型戦艦、異世界にて出陣ス!〜
八風ゆず
ファンタジー
時は1950年。
第一次世界大戦にあった「もう一つの可能性」が実現した世界線。1950年4月7日、合同演習をする為航行中、大和型戦艦三隻が同時に左舷に転覆した。
大和型三隻は沈没した……、と思われた。
だが、目覚めた先には我々が居た世界とは違った。
大海原が広がり、見たことのない数多の国が支配者する世界だった。
祖国へ帰るため、大海原が広がる異世界を旅する大和型三隻と別世界の艦船達との異世界戦記。
※異世界転移が何番煎じか分からないですが、書きたいのでかいています!
面白いと思ったらブックマーク、感想、評価お願いします!!※
※戦艦など知らない人も楽しめるため、解説などを出し努力しております。是非是非「知識がなく、楽しんで読めるかな……」っと思ってる方も読んでみてください!※
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる