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5 <挿入話>紀藤美鈴2
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――――――――――――
・・・紀藤美鈴・・・
――――――――――――
連れてこられた教団本部。私、初めて入りました。
斎巫御殿・・・。う、スゴイ豪華な部屋。
そして、この目の前の人が斎巫兼教主の新瀬有香。どこにでも居そうな感じの女の子。年齢も私と同じ。しかし、鬼神様を宿している不老の存在であり、教団のトップなのよね。
この子に私は殺される。心臓を抜かれて食べられる。いや、その前に、体を弄ばれちゃうんだ・・・。
美鈴と呼ばせてもらうとのお言葉。はい、それは当然です。でも、硬くならなくても良いと言われましてもですね……。
それに、私は彼女をどう呼べばよいのでしょう。斎巫様? それとも教主様? どっちが上の位? う~ん、でも私は斎巫世話係という名目で来ているから、やっぱり『斎巫様』だよね・・・。
斎巫様に連れて行かれたのは、隣の部屋。ここは彼女の私室みたい。
ベッドがある。斎巫様はベッドに坐り、ニヤッと怪しく笑って、手招きした。
ということは・・・。そう、“性のお相手”をしなきゃいけないのよね。
家族の為、抵抗なんかできません。従順な姿を見せなきゃね。指示される前に自分から服を脱ぎます。
下着姿、見られてる。同性同士だけど恥ずかしい。
ブラジャーも取る。ショーツも脱ぐ。全裸・・・。ガン見されてる・・・。
「斎巫様。どうぞ、私の体、捧げます。ご自由になさってください」
恥ずかしくって、お顔をまともに見られないよ・・・。斎巫様に手を引かれ、ベッドへ。仰臥した私に、斎巫様が覆いかぶさる。
口づけ。ああ、舌が入ってくる。こ、こんな、女の子同士で、そんなことしちゃうの?!
ああ、クチュクチュ厭らしい音。私の口の中を斎巫様の舌が動き回る。舌を絡め合う。
ああ、温かく弾力がある斎巫様の舌。こ、これ、悪くないかも・・・。
はうっ! あ、乳首をつままないでください。
あ、スゴイ。う、気持ち良い・・・。
へ、舐めちゃうの? はうっ、揉まれちゃう。
ひえっ、吸っちゃうの?
あ、こんな風に乳房を、乳首を、刺激されるのって、初めて。凄く気持ち良い。
あうっ、あ、ダメそこは・・・。
ああ、そんなところ、舐めないでください。
うう、あ、気持ち良い。スゴイ・・・。
あ、あああっ、あううう・・・。
あう、襞の中まで舌が入ってくる。
あっ、ああ・・・。
「痛いっ」
指を入れられた。アソコの穴に!
急に走った痛みに、思わず声が出ちゃいました。
「あ、ゴメン。へっ? 血? もしかして、処女だった?」
斎巫様の、抜き出して確認した自らの指を見ての私への問い。隠しても仕方ないコト。正直にお答えします。
「はい、私、まだ経験ありません」
「そ、そうなの? ゴメン。指で処女膜破いちゃった」
「大丈夫です。私の体は斎巫様に捧げた物。ご自由になさって頂いて構いません」
「そんな、私になんか捧げなくて良いよぉ。それより、斎巫様じゃなくって、有香と呼んでね」
「有香・・・様」
「様も無くて良いんだけど・・・、まあ、他の人に聞かれると問題あるか。じゃあ、有香様でよいよ」
「はい、かしこまりました」
処女膜が破れて出血しているであろう私のアソコ。有香様は優しく舐めてくださいます。
ああ、弾力ある舌の感触が心地よい・・・。
スゴイ、すぐに痛くなくなった。これが斎巫の力? 有香様スゴイ。
「ありがとうございます。もう大丈夫です。痛くなくなりました。入れて頂いても問題ないと思います」
「へっ? そうなの? じゃあ、入れるけど、痛かったら遠慮しないで言ってよね」
「はい」
うう、指が入ってくる・・・。痛くは・・・ない。いや、これ、気持ち良い。
膣の中・・・、クニュクニュ捏ね回されるよう。気持ち良い・・・。
「ああ、有香様、気持ち良いです。ありがとうございます」
正直に感想を言ってみた。
「そう? 大丈夫ね。じゃあ、もう一本」
へ? う、うそ、指が2本?!
ああ、膣がグニュッと広げられる。あ、そんな深くまで・・・子宮が触られている?
ふああっ、う、気持ち良いよ。
「う、凄いです、有香様。最高に気持ち良いです」
再度、正直な感想を伝える。
「ふ~ん、そっか。じゃあ、アレ入れても大丈夫そうね」
アレ?
有香様が一旦ベッドから降りて、戸棚から取り出してきたもの。
ナニコレ? 男のモノが根元で二つくっついた形。片方は短めで片方は長め、そして固定ベルトが付いている。これって、女同士で入れ合うモノだ。
有香様は服を脱いで裸になり、短い方の男根型を自分のアソコへグニュッと刺し込み、腰にベルトを装着。股間に男性器がそそり立った状態。うわ、私へもう一方が入れられるんだ・・・。
私のアソコ、有香様に舐められ、指挿入され、十分に潤っています。そこへ男根型の先が当てられ、グニュッと突っ込まれる。
はううううっ、う、あっ、スゴイよ。スゴク中まで・・・。子宮がグニュッと奥へ押し込まれる感じ。
あ、クチュクチュと抜き差しされる。気持ち良い・・・。
最初はゆっくり、そしてだんだん速く、激しく。あ、だめ、壊れちゃう。変になっちゃう。気持ち良いよ。
だめ~!!
はあ、はあ、はあ・・・。
凄かったよ。気持ち良かった。思わず有香様に抱き着いちゃった。
えっ、まだやるんですか?
今度は交代って、私が有香様に入れる方ってコト??
そんなの、出来るかな・・・。
私の中からアレが抜かれる。有香様はベルトを外して自らの中からも抜き出す。
そして、さっきまで有香様の中に入っていた短い方が私の中にグニュッと入れられ、ベルトを装着される。
うわ、私にオチンチンが生えた。
これを有香様に挿入すればよいんだね。
その前に、私も有香様のアソコ、舐めてみよう。私もしてもらったからね。
「あ、無理しなくて良いよ。あ、う、気持ち良い・・・。ありがとうね。ほどほどでよいからね」
私を気遣って下さる。優しい方だ。
有香様のアソコ、もう粘液でグッチョリ。この粘液、なんだか甘いような味がして、とっても美味しい。私が奉仕するどころか、素敵なお味を存分に堪能させてもらいまして・・・、さあ、挿入しましょう。
有香様のアソコ、改めてよく観察する。綺麗なピンク色。形も整っている。綺麗だ。まるで花のよう。
その花びらを広げた中央の穴。ポッカリ口を開き、奥の方まで見えちゃいそう。そこへ、私から生えた物の先をあて、グニュッと刺し込む。
『雌しべ』と『雄しべ』の絡み合い。深く、濃密な・・・。但し、雄しべの方は作り物だけどね。
「ふあっ、あ、凄く良い。ゆっくり動かしてみて・・・。あ、そうよ、上手い、気持ち良いよ」
いや、これ、私もすごく気持ち良い。
さっきより挿入感覚は浅いのですが、有香様の中の鼓動がピクピク伝わってくる。
ああ、有香様と一つになっている。最高に気持ち良い。
「ふああっ、く、うああ・・・」
有香様がしてくださったように、始めゆっくり、時々深く・・・。
徐々に速く・・・。
さらに速く・・・。
「はああっ、くっ、ああああああああ~!」
ああ、有香様にヒシっと抱き締められた。
凄いよ。有香様のドックドックという感じの体内の鼓動が強く私に伝わる。
それに、有香様からの粘液、凄い量。私も気持ち良かったけど、有香様も気持ち良かったのですね。
なんだか嬉しい・・・。
え、もう一回ですか? また交代して?
大丈夫です。思し召しのままに。
再度付け替えをして、私にまた長い方が入れられる。
激しい動き。お腹の中身がグチャグチャに混ぜられるよう。気持ち良いよ。
あ、だめ! 体が変になっちゃう!
う、ダメです!
ひあ、あああああああ~!!
・ ・ ・。
ああスゴイ。体がビクビク痙攣してる。
これって、イクってやつよね。
私、イッチャッタんだ・・・。
物凄く気持ち良かった。体が蕩けちゃいそう。なるほど、秘書さんの言っていた「最高の快感」に違いない。
私、人生最後に、最高の快感を味わわせてもらえたのね。
お優しい有香様・・・。分かりました。私、喜んで生贄になりましょう。立派に生贄の役目、果たさせてもらいます。
でも、それにはやっぱり、解体の詳しい手順を聞いておきたいな。覚悟を決めてキッチリ望まなきゃね。
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・・・紀藤美鈴・・・
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連れてこられた教団本部。私、初めて入りました。
斎巫御殿・・・。う、スゴイ豪華な部屋。
そして、この目の前の人が斎巫兼教主の新瀬有香。どこにでも居そうな感じの女の子。年齢も私と同じ。しかし、鬼神様を宿している不老の存在であり、教団のトップなのよね。
この子に私は殺される。心臓を抜かれて食べられる。いや、その前に、体を弄ばれちゃうんだ・・・。
美鈴と呼ばせてもらうとのお言葉。はい、それは当然です。でも、硬くならなくても良いと言われましてもですね……。
それに、私は彼女をどう呼べばよいのでしょう。斎巫様? それとも教主様? どっちが上の位? う~ん、でも私は斎巫世話係という名目で来ているから、やっぱり『斎巫様』だよね・・・。
斎巫様に連れて行かれたのは、隣の部屋。ここは彼女の私室みたい。
ベッドがある。斎巫様はベッドに坐り、ニヤッと怪しく笑って、手招きした。
ということは・・・。そう、“性のお相手”をしなきゃいけないのよね。
家族の為、抵抗なんかできません。従順な姿を見せなきゃね。指示される前に自分から服を脱ぎます。
下着姿、見られてる。同性同士だけど恥ずかしい。
ブラジャーも取る。ショーツも脱ぐ。全裸・・・。ガン見されてる・・・。
「斎巫様。どうぞ、私の体、捧げます。ご自由になさってください」
恥ずかしくって、お顔をまともに見られないよ・・・。斎巫様に手を引かれ、ベッドへ。仰臥した私に、斎巫様が覆いかぶさる。
口づけ。ああ、舌が入ってくる。こ、こんな、女の子同士で、そんなことしちゃうの?!
ああ、クチュクチュ厭らしい音。私の口の中を斎巫様の舌が動き回る。舌を絡め合う。
ああ、温かく弾力がある斎巫様の舌。こ、これ、悪くないかも・・・。
はうっ! あ、乳首をつままないでください。
あ、スゴイ。う、気持ち良い・・・。
へ、舐めちゃうの? はうっ、揉まれちゃう。
ひえっ、吸っちゃうの?
あ、こんな風に乳房を、乳首を、刺激されるのって、初めて。凄く気持ち良い。
あうっ、あ、ダメそこは・・・。
ああ、そんなところ、舐めないでください。
うう、あ、気持ち良い。スゴイ・・・。
あ、あああっ、あううう・・・。
あう、襞の中まで舌が入ってくる。
あっ、ああ・・・。
「痛いっ」
指を入れられた。アソコの穴に!
急に走った痛みに、思わず声が出ちゃいました。
「あ、ゴメン。へっ? 血? もしかして、処女だった?」
斎巫様の、抜き出して確認した自らの指を見ての私への問い。隠しても仕方ないコト。正直にお答えします。
「はい、私、まだ経験ありません」
「そ、そうなの? ゴメン。指で処女膜破いちゃった」
「大丈夫です。私の体は斎巫様に捧げた物。ご自由になさって頂いて構いません」
「そんな、私になんか捧げなくて良いよぉ。それより、斎巫様じゃなくって、有香と呼んでね」
「有香・・・様」
「様も無くて良いんだけど・・・、まあ、他の人に聞かれると問題あるか。じゃあ、有香様でよいよ」
「はい、かしこまりました」
処女膜が破れて出血しているであろう私のアソコ。有香様は優しく舐めてくださいます。
ああ、弾力ある舌の感触が心地よい・・・。
スゴイ、すぐに痛くなくなった。これが斎巫の力? 有香様スゴイ。
「ありがとうございます。もう大丈夫です。痛くなくなりました。入れて頂いても問題ないと思います」
「へっ? そうなの? じゃあ、入れるけど、痛かったら遠慮しないで言ってよね」
「はい」
うう、指が入ってくる・・・。痛くは・・・ない。いや、これ、気持ち良い。
膣の中・・・、クニュクニュ捏ね回されるよう。気持ち良い・・・。
「ああ、有香様、気持ち良いです。ありがとうございます」
正直に感想を言ってみた。
「そう? 大丈夫ね。じゃあ、もう一本」
へ? う、うそ、指が2本?!
ああ、膣がグニュッと広げられる。あ、そんな深くまで・・・子宮が触られている?
ふああっ、う、気持ち良いよ。
「う、凄いです、有香様。最高に気持ち良いです」
再度、正直な感想を伝える。
「ふ~ん、そっか。じゃあ、アレ入れても大丈夫そうね」
アレ?
有香様が一旦ベッドから降りて、戸棚から取り出してきたもの。
ナニコレ? 男のモノが根元で二つくっついた形。片方は短めで片方は長め、そして固定ベルトが付いている。これって、女同士で入れ合うモノだ。
有香様は服を脱いで裸になり、短い方の男根型を自分のアソコへグニュッと刺し込み、腰にベルトを装着。股間に男性器がそそり立った状態。うわ、私へもう一方が入れられるんだ・・・。
私のアソコ、有香様に舐められ、指挿入され、十分に潤っています。そこへ男根型の先が当てられ、グニュッと突っ込まれる。
はううううっ、う、あっ、スゴイよ。スゴク中まで・・・。子宮がグニュッと奥へ押し込まれる感じ。
あ、クチュクチュと抜き差しされる。気持ち良い・・・。
最初はゆっくり、そしてだんだん速く、激しく。あ、だめ、壊れちゃう。変になっちゃう。気持ち良いよ。
だめ~!!
はあ、はあ、はあ・・・。
凄かったよ。気持ち良かった。思わず有香様に抱き着いちゃった。
えっ、まだやるんですか?
今度は交代って、私が有香様に入れる方ってコト??
そんなの、出来るかな・・・。
私の中からアレが抜かれる。有香様はベルトを外して自らの中からも抜き出す。
そして、さっきまで有香様の中に入っていた短い方が私の中にグニュッと入れられ、ベルトを装着される。
うわ、私にオチンチンが生えた。
これを有香様に挿入すればよいんだね。
その前に、私も有香様のアソコ、舐めてみよう。私もしてもらったからね。
「あ、無理しなくて良いよ。あ、う、気持ち良い・・・。ありがとうね。ほどほどでよいからね」
私を気遣って下さる。優しい方だ。
有香様のアソコ、もう粘液でグッチョリ。この粘液、なんだか甘いような味がして、とっても美味しい。私が奉仕するどころか、素敵なお味を存分に堪能させてもらいまして・・・、さあ、挿入しましょう。
有香様のアソコ、改めてよく観察する。綺麗なピンク色。形も整っている。綺麗だ。まるで花のよう。
その花びらを広げた中央の穴。ポッカリ口を開き、奥の方まで見えちゃいそう。そこへ、私から生えた物の先をあて、グニュッと刺し込む。
『雌しべ』と『雄しべ』の絡み合い。深く、濃密な・・・。但し、雄しべの方は作り物だけどね。
「ふあっ、あ、凄く良い。ゆっくり動かしてみて・・・。あ、そうよ、上手い、気持ち良いよ」
いや、これ、私もすごく気持ち良い。
さっきより挿入感覚は浅いのですが、有香様の中の鼓動がピクピク伝わってくる。
ああ、有香様と一つになっている。最高に気持ち良い。
「ふああっ、く、うああ・・・」
有香様がしてくださったように、始めゆっくり、時々深く・・・。
徐々に速く・・・。
さらに速く・・・。
「はああっ、くっ、ああああああああ~!」
ああ、有香様にヒシっと抱き締められた。
凄いよ。有香様のドックドックという感じの体内の鼓動が強く私に伝わる。
それに、有香様からの粘液、凄い量。私も気持ち良かったけど、有香様も気持ち良かったのですね。
なんだか嬉しい・・・。
え、もう一回ですか? また交代して?
大丈夫です。思し召しのままに。
再度付け替えをして、私にまた長い方が入れられる。
激しい動き。お腹の中身がグチャグチャに混ぜられるよう。気持ち良いよ。
あ、だめ! 体が変になっちゃう!
う、ダメです!
ひあ、あああああああ~!!
・ ・ ・。
ああスゴイ。体がビクビク痙攣してる。
これって、イクってやつよね。
私、イッチャッタんだ・・・。
物凄く気持ち良かった。体が蕩けちゃいそう。なるほど、秘書さんの言っていた「最高の快感」に違いない。
私、人生最後に、最高の快感を味わわせてもらえたのね。
お優しい有香様・・・。分かりました。私、喜んで生贄になりましょう。立派に生贄の役目、果たさせてもらいます。
でも、それにはやっぱり、解体の詳しい手順を聞いておきたいな。覚悟を決めてキッチリ望まなきゃね。
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