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仙界にて
44 巫女たちとの交合…沙織…
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「あ、あの~。でも、あれ~、もう無理じゃないですか~」
指差しての恵美の指摘に、皆がその指の方、慎也を見た。
慎也は、もうぐったりだ。当然である。三人続けてだ。
今の環奈のも、杏奈の援護が無ければ、怪しかった。
沙織が顔を顰める。
「もう無理って……。それじゃあ、私だけ帰れなくなるじゃないの!」
「何じゃ其方、したくなかったのじゃないのか? 喜べ!」
「冗談じゃないわ! したくないわよ! でも、しなければ帰れないんじゃないの!」
「そうキンキン叫ぶな…。全く煩い女じゃ」
祥子は不承不承と立ち上がって、慎也のところへ行く。そして、慎也に唇を重ねる。…気の補充だ。
続けて、慎也の小さくなってしまったイチモツを摘まんでカプッと口に含み、舌で転がし吸う……。
祥子の口からヌーッと出たそれは、見事に復活していた。
「うわ、凄い!」
これには、恵美も驚いた。が、すぐ切り替え、立ち尽くしている沙織の背中を押す。
「早く! また小さくなっちゃうよ~」
「お姉様! 急いで!」
杏奈も恵美と一緒に背中を押して、沙織をベッドへ上げた。
沙織は顔を顰めたまま、仕方なくベッドの上で着物を脱いだ。
女らしい体つき。メガネっ子であるが、なかなかの美人で、胸も恵美よりずっと大きい。
右手で胸を隠しながら仰臥する。
羞恥で顔が赤い。が、表情は不機嫌そのものだ。
「好きにしなさい!」
沙織は、正面を向いたままで目を閉じた。
眼鏡をかけたままで、良いのかなとも慎也は思ったが、余計なことを指摘すると、また噛みつかれそうなので、飲み込む。
彼女にもキスはしない。彼女の近くにすり寄った。
祥子は、その様子を眺めながら、舞衣の隣へ戻る。
そして、「ヒヒヒ…」と小さく笑った。
舞衣が怪訝な顔で祥子を見た。
「何ですか? 変な笑い方して…」
「ヒヒ…。あの女、キーキー煩いので、ちょっとお仕置きじゃ。慎也殿には最小限の気しか入れておらぬ。勃ったは良いが、射精には時間がかかろう。どんなことになるか、見ものじゃぞ」
「うわ~。祥子様、人が悪い……。大丈夫かな、あの子。悶え死んじゃわない?」
舞衣の発言が耳に入り、ギョッとする恵美と双子。その双子の一人、環奈が呟いた。
「私も気持ち良過ぎて、死にそうでした……」
「そんな感じだったよね。でもたぶん、それ以上よね…」
さらなる舞衣の追い打ち発言。
恵美と双子は、心配そうにベッドを見詰めた。
外野でのヒソヒソ話も気になる……内容は聞き取れない……が、それ以上に慎也は沙織の扱いに困っていた。
好きにしろとは言うが、手で胸を隠している。
いきなり陰部を愛撫すると、また怒り出すかもしれない。
仕方なく、優しく髪を撫でた。
ビクッと体を硬直させる沙織…。さらに顔が赤くなってゆく。
髪を撫で続けると、徐々に体の力を抜いてゆく。
胸を隠している右手も撫で、優しく胸から下ろさせる。
抵抗はせず、されるがままだ。
胸を触ると、またビクッと硬直させる。
ふっくらした両乳房を、優しく撫でる。
乳首を指で挟んで刺激する。またビクッ、ビクッと固くなる。
色白の太ももを撫でる。
そして、両脚を持ち上げ、股を広げさせた。
抵抗はしない。しかし、瞑った目から涙が溢れている…。
彼女の秘部を優しく広げ、舐める。
「あうっ!」
また体をビクつかせる。
舐める…。舐め続ける…。膣口。陰核…。
やがて、愛液が滲んできた。
(この子も処女かな?)
慎也は考えた。あの言動と態度と反応…。
(間違いなく処女だよな……)
前の三人と同じように、彼女の秘部に手を当てた。
(…痛くないように…)
また、ビクッと反応した。
慎也は男根を沙織の膣口に当てる。
沙織は目を開け、まさに入れられようとしているそれを見た。
「ひいっ!」
怯えた様子。しかし、慎也は、そのままズブッと挿し込んだ。
「ううっ……」
うめき声をあげ、痛そうに再び目をつむる沙織。慎也は、構わず、奥まで挿入。
そして、ゆっくり、ゆっくり動かす。
「あ、ああ……」
そのまま、続ける。
「あ~っ、ああ~」
さらに続ける。
「あああ~! あう~ん!」
外野では、祥子が呟いた。
「きたぞ、きたぞ。さてさて、いつまで続くか?」
舞衣、恵美、杏奈、環奈は、ハラハラしながら見守っている。
ベッドの上では、徐々に出し入れの速度が速くなってゆく。
「ひ~! も、もうダメ! あ~! いや~!」
慎也も焦っていた。まだ出ない。彼女は、もうイッてしまいそうだ。
「あう~、だ、ダメ~!!」
沙織はビクッビクッと、体を大きく痙攣させた。透明な液が噴き出してグチョグチョになる。潮吹きだ。
しかし、慎也からは、まだ出ない。
「も、もう少し……」
慎也が呟いた。さらに速度を上げる。激しく突きまくる…。
「う、出る!」
だいぶ時間がかかり、やっと射精。しかし、相手の沙織は、完全に失神していた。
「お、お姉様!」
双子と恵美が駆け寄った。
沙織は、体を痙攣させたまま、泡を吹いている…。
慎也も、隣に倒れ込んだ。
「大丈夫じゃ。死んでおらん」
祥子が、心配している双子に声をかける。
「「いやだ、お姉様、お漏らし?」」
双子が、グチョグチョになっている沙織の股間を見て、揃って言った。
「違うよ。それは潮吹きっていうの。気持ち良過ぎたのね。おしっこじゃないわよ」
舞衣がフォローし、沙織の股間を布で拭いてやる。
「一番文句言ってた人が、一番気持ち良かったって~、何なんだろうね~」
恵美は、呆れたように呟いた。
疲れ果てている慎也の状態を見て、すぐに次は無理と判断された。舞衣と祥子は時間をおいて、夕食前にすることにした。暫くの休憩時間である。
その一人で休んでいた慎也のところへ、ヒョコッと恵美が顔を出した。
「沙織や杏奈、環奈たちにも~、キスしなかったんですね~」
いきなりだなと思いながらも、慎也は答える。
「だって、あの拒否宣言。キスはしないことで、心から許した行為ではないという意思表明でしょ?」
「正解で~す。ファーストキスだけは~、大事に取っておきま~す!」
ニコッと笑うと、そのまま恵美は、さっと部屋を出ていってしまった。
(あなたとなら、しても良かったかもしれないけどね……)
舞衣、祥子との交合は、いつものように十分満足して終了した。舞衣と祥子が…。
その晩、昨日とは違い、後着巫女四人は二部屋に分かれて休んだ。
恵美と沙織が、真ん中の部屋。杏奈と環奈が、昨日集まって過ごした部屋で…。
皆、満足顔で、朝までグッスリと眠った。
指差しての恵美の指摘に、皆がその指の方、慎也を見た。
慎也は、もうぐったりだ。当然である。三人続けてだ。
今の環奈のも、杏奈の援護が無ければ、怪しかった。
沙織が顔を顰める。
「もう無理って……。それじゃあ、私だけ帰れなくなるじゃないの!」
「何じゃ其方、したくなかったのじゃないのか? 喜べ!」
「冗談じゃないわ! したくないわよ! でも、しなければ帰れないんじゃないの!」
「そうキンキン叫ぶな…。全く煩い女じゃ」
祥子は不承不承と立ち上がって、慎也のところへ行く。そして、慎也に唇を重ねる。…気の補充だ。
続けて、慎也の小さくなってしまったイチモツを摘まんでカプッと口に含み、舌で転がし吸う……。
祥子の口からヌーッと出たそれは、見事に復活していた。
「うわ、凄い!」
これには、恵美も驚いた。が、すぐ切り替え、立ち尽くしている沙織の背中を押す。
「早く! また小さくなっちゃうよ~」
「お姉様! 急いで!」
杏奈も恵美と一緒に背中を押して、沙織をベッドへ上げた。
沙織は顔を顰めたまま、仕方なくベッドの上で着物を脱いだ。
女らしい体つき。メガネっ子であるが、なかなかの美人で、胸も恵美よりずっと大きい。
右手で胸を隠しながら仰臥する。
羞恥で顔が赤い。が、表情は不機嫌そのものだ。
「好きにしなさい!」
沙織は、正面を向いたままで目を閉じた。
眼鏡をかけたままで、良いのかなとも慎也は思ったが、余計なことを指摘すると、また噛みつかれそうなので、飲み込む。
彼女にもキスはしない。彼女の近くにすり寄った。
祥子は、その様子を眺めながら、舞衣の隣へ戻る。
そして、「ヒヒヒ…」と小さく笑った。
舞衣が怪訝な顔で祥子を見た。
「何ですか? 変な笑い方して…」
「ヒヒ…。あの女、キーキー煩いので、ちょっとお仕置きじゃ。慎也殿には最小限の気しか入れておらぬ。勃ったは良いが、射精には時間がかかろう。どんなことになるか、見ものじゃぞ」
「うわ~。祥子様、人が悪い……。大丈夫かな、あの子。悶え死んじゃわない?」
舞衣の発言が耳に入り、ギョッとする恵美と双子。その双子の一人、環奈が呟いた。
「私も気持ち良過ぎて、死にそうでした……」
「そんな感じだったよね。でもたぶん、それ以上よね…」
さらなる舞衣の追い打ち発言。
恵美と双子は、心配そうにベッドを見詰めた。
外野でのヒソヒソ話も気になる……内容は聞き取れない……が、それ以上に慎也は沙織の扱いに困っていた。
好きにしろとは言うが、手で胸を隠している。
いきなり陰部を愛撫すると、また怒り出すかもしれない。
仕方なく、優しく髪を撫でた。
ビクッと体を硬直させる沙織…。さらに顔が赤くなってゆく。
髪を撫で続けると、徐々に体の力を抜いてゆく。
胸を隠している右手も撫で、優しく胸から下ろさせる。
抵抗はせず、されるがままだ。
胸を触ると、またビクッと硬直させる。
ふっくらした両乳房を、優しく撫でる。
乳首を指で挟んで刺激する。またビクッ、ビクッと固くなる。
色白の太ももを撫でる。
そして、両脚を持ち上げ、股を広げさせた。
抵抗はしない。しかし、瞑った目から涙が溢れている…。
彼女の秘部を優しく広げ、舐める。
「あうっ!」
また体をビクつかせる。
舐める…。舐め続ける…。膣口。陰核…。
やがて、愛液が滲んできた。
(この子も処女かな?)
慎也は考えた。あの言動と態度と反応…。
(間違いなく処女だよな……)
前の三人と同じように、彼女の秘部に手を当てた。
(…痛くないように…)
また、ビクッと反応した。
慎也は男根を沙織の膣口に当てる。
沙織は目を開け、まさに入れられようとしているそれを見た。
「ひいっ!」
怯えた様子。しかし、慎也は、そのままズブッと挿し込んだ。
「ううっ……」
うめき声をあげ、痛そうに再び目をつむる沙織。慎也は、構わず、奥まで挿入。
そして、ゆっくり、ゆっくり動かす。
「あ、ああ……」
そのまま、続ける。
「あ~っ、ああ~」
さらに続ける。
「あああ~! あう~ん!」
外野では、祥子が呟いた。
「きたぞ、きたぞ。さてさて、いつまで続くか?」
舞衣、恵美、杏奈、環奈は、ハラハラしながら見守っている。
ベッドの上では、徐々に出し入れの速度が速くなってゆく。
「ひ~! も、もうダメ! あ~! いや~!」
慎也も焦っていた。まだ出ない。彼女は、もうイッてしまいそうだ。
「あう~、だ、ダメ~!!」
沙織はビクッビクッと、体を大きく痙攣させた。透明な液が噴き出してグチョグチョになる。潮吹きだ。
しかし、慎也からは、まだ出ない。
「も、もう少し……」
慎也が呟いた。さらに速度を上げる。激しく突きまくる…。
「う、出る!」
だいぶ時間がかかり、やっと射精。しかし、相手の沙織は、完全に失神していた。
「お、お姉様!」
双子と恵美が駆け寄った。
沙織は、体を痙攣させたまま、泡を吹いている…。
慎也も、隣に倒れ込んだ。
「大丈夫じゃ。死んでおらん」
祥子が、心配している双子に声をかける。
「「いやだ、お姉様、お漏らし?」」
双子が、グチョグチョになっている沙織の股間を見て、揃って言った。
「違うよ。それは潮吹きっていうの。気持ち良過ぎたのね。おしっこじゃないわよ」
舞衣がフォローし、沙織の股間を布で拭いてやる。
「一番文句言ってた人が、一番気持ち良かったって~、何なんだろうね~」
恵美は、呆れたように呟いた。
疲れ果てている慎也の状態を見て、すぐに次は無理と判断された。舞衣と祥子は時間をおいて、夕食前にすることにした。暫くの休憩時間である。
その一人で休んでいた慎也のところへ、ヒョコッと恵美が顔を出した。
「沙織や杏奈、環奈たちにも~、キスしなかったんですね~」
いきなりだなと思いながらも、慎也は答える。
「だって、あの拒否宣言。キスはしないことで、心から許した行為ではないという意思表明でしょ?」
「正解で~す。ファーストキスだけは~、大事に取っておきま~す!」
ニコッと笑うと、そのまま恵美は、さっと部屋を出ていってしまった。
(あなたとなら、しても良かったかもしれないけどね……)
舞衣、祥子との交合は、いつものように十分満足して終了した。舞衣と祥子が…。
その晩、昨日とは違い、後着巫女四人は二部屋に分かれて休んだ。
恵美と沙織が、真ん中の部屋。杏奈と環奈が、昨日集まって過ごした部屋で…。
皆、満足顔で、朝までグッスリと眠った。
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