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23 挿入と、「注入」
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美紀さんの可憐なお尻の穴に、長いスコープの先が押し当てられます。そしてそれは、ズブズブ中へ入って行く…。
「ううっ、あ、いやだ。変な感じ…」
「はい~。直腸内に入りましたね。じゃあ、空気入れますよ~。モニター見てくださいね~」
ショッキングピンクの画面、シューッと空気が入ると、映像がハッキリ映ります。美紀さんの肛門の中、直腸内です。
「あれ~。美紀さん、直腸奥に、ブツが残ってますよ~」
綺麗な肌の直腸。内部の様子は私と似ています。が、腸管の奥の方に、黄土色の固形の物体が詰まっています。大便…ウンチです。美紀さんの…。
でもまあ、普通はこうなってますよね。排泄したって、少しは残りますし、次々送られて来ますからね。
モニターにハッキリ映っている、美紀さんのお腹の中で製造された排泄前の物体・・・。イケナイモノを見てしまったようで、ちょっと、これ、何でしょう。スッゴク興奮です。別の怪しい嗜好にも目覚めちゃいそう…。
「ううう…。こんな恥ずかしいモノを見られるなんて…。
ど、どうするの?塊だから、洗浄機能があっても、これ以上入れられないでしょ?
奥にあるのを排泄しろって言われても、無理よ」
「う~ん、そうっすね~。これはダメっすね~。でもですね~。マニュアルにはこういう場合の対処法も書いてありましたから、御心配なく~」
夏実さんは、突っ込んだカメラをいったん美紀さんのお尻からクチョッと抜き出しました。
「ど、どうするんですか? 夏実さん」
私の質問に…。
「浣腸っすよ、浣腸~」
「はああああ~!!浣腸!」
美紀さん、大いに驚いています。
いや、そうでしょうよ。強制排泄させるってことですからね。
「もう準備できてますよ~」
お~っと、それ、どこから出した? 夏実さん。デッカイ注射器のような浣腸器…。
もう、準備万端。最初っからヤル気でしたね……。
「うそうそ、ここでするの? 嫌よ。せめてトイレで・・・」
「いやいや、これも調査の一環ですから、キチンと撮影しないといけませんよ~。諦めてくださいね~」
非情にも、夏実さん、たっぷりのローションで潤っている(塗ったのは私…)美紀さんの肛門へブスっ!浣腸器を突っ込みました。
「ひいいい~っ、ちょっと、夏実さん!勘弁して!」
「勘弁できないっす~。注入しま~す!」
「いや~!!」
ご愁傷さまです、美紀さん・・・。
嫌がる究極美女のお尻の穴の内部に、グググググーッと浣腸液が注入されてゆきます。う~ん、とっても怪しくソソル光景です。
「あああ~、嫌、苦しいよ。どれだけ入れたの?」
「大したことないっすよ。500ミリリットルですから」
「そ、そんなに!!」
「これくらい平気ですって。さあ、少し我慢してくださいね~」
「が、我慢できない~。もう出ちゃう~!」
「そうっすか?じゃあ、器で受けますから。遠慮なく思いっ切り出しちゃってください~」
「ふううううう~!!」
ビュー! ムリムリムリッ! ブブッ、ブリブリーッ!!
うわ~、で、出ましたよ。最初は透明な液体。次に固形物。その後ドロッとした軟らかい黄色いモノ。結構、大量。
うぐっ、く、臭い…。
いくら女神様のような究極美女でも、出すものは私と同じですね。
もしかすると麗しい香りが漂うのかとも思いましたが、そんなはずありませんでした。普通に臭いというか、普通以上に臭いです…。
「もう出ませんか~」
「で、出ないわよ。これで全部!
ううう、何て屈辱。こんなのが撮影されているなんてサイッテイ!!」
いや、そうですよね。この動画、資料として永久保存されるんですもんね。この手のマニアに売れば、スッゴク儲かりません?
もしかして、事務局ってそういうので資金稼ぎしてたりしてませんか?
あ、いや、詮索したらダメなんでしたね。
「はい、じゃあ、もう一回入れますからね、次は800ミリリットルですよ~」
「う、ウソ! もう固形物は出たじゃない!!」
「いやいや、マニュアルには、そう書いてありますんで。直腸内は完全に綺麗にしてから調査開始なんです。あと二回ですよ。量も増えますからね」
「う、ウソだ~!! 嫌あああ~!!」
ああ、ホントご愁傷様。でも、私的には楽しいかも。あ、きっと夏実さんもだね。
いつも澄ましたスーパー完璧美人も、やっぱり同じ人間なのです。ちょっと安心ですし、虐めたくもなるんですよ。
「ううっ、あ、いやだ。変な感じ…」
「はい~。直腸内に入りましたね。じゃあ、空気入れますよ~。モニター見てくださいね~」
ショッキングピンクの画面、シューッと空気が入ると、映像がハッキリ映ります。美紀さんの肛門の中、直腸内です。
「あれ~。美紀さん、直腸奥に、ブツが残ってますよ~」
綺麗な肌の直腸。内部の様子は私と似ています。が、腸管の奥の方に、黄土色の固形の物体が詰まっています。大便…ウンチです。美紀さんの…。
でもまあ、普通はこうなってますよね。排泄したって、少しは残りますし、次々送られて来ますからね。
モニターにハッキリ映っている、美紀さんのお腹の中で製造された排泄前の物体・・・。イケナイモノを見てしまったようで、ちょっと、これ、何でしょう。スッゴク興奮です。別の怪しい嗜好にも目覚めちゃいそう…。
「ううう…。こんな恥ずかしいモノを見られるなんて…。
ど、どうするの?塊だから、洗浄機能があっても、これ以上入れられないでしょ?
奥にあるのを排泄しろって言われても、無理よ」
「う~ん、そうっすね~。これはダメっすね~。でもですね~。マニュアルにはこういう場合の対処法も書いてありましたから、御心配なく~」
夏実さんは、突っ込んだカメラをいったん美紀さんのお尻からクチョッと抜き出しました。
「ど、どうするんですか? 夏実さん」
私の質問に…。
「浣腸っすよ、浣腸~」
「はああああ~!!浣腸!」
美紀さん、大いに驚いています。
いや、そうでしょうよ。強制排泄させるってことですからね。
「もう準備できてますよ~」
お~っと、それ、どこから出した? 夏実さん。デッカイ注射器のような浣腸器…。
もう、準備万端。最初っからヤル気でしたね……。
「うそうそ、ここでするの? 嫌よ。せめてトイレで・・・」
「いやいや、これも調査の一環ですから、キチンと撮影しないといけませんよ~。諦めてくださいね~」
非情にも、夏実さん、たっぷりのローションで潤っている(塗ったのは私…)美紀さんの肛門へブスっ!浣腸器を突っ込みました。
「ひいいい~っ、ちょっと、夏実さん!勘弁して!」
「勘弁できないっす~。注入しま~す!」
「いや~!!」
ご愁傷さまです、美紀さん・・・。
嫌がる究極美女のお尻の穴の内部に、グググググーッと浣腸液が注入されてゆきます。う~ん、とっても怪しくソソル光景です。
「あああ~、嫌、苦しいよ。どれだけ入れたの?」
「大したことないっすよ。500ミリリットルですから」
「そ、そんなに!!」
「これくらい平気ですって。さあ、少し我慢してくださいね~」
「が、我慢できない~。もう出ちゃう~!」
「そうっすか?じゃあ、器で受けますから。遠慮なく思いっ切り出しちゃってください~」
「ふううううう~!!」
ビュー! ムリムリムリッ! ブブッ、ブリブリーッ!!
うわ~、で、出ましたよ。最初は透明な液体。次に固形物。その後ドロッとした軟らかい黄色いモノ。結構、大量。
うぐっ、く、臭い…。
いくら女神様のような究極美女でも、出すものは私と同じですね。
もしかすると麗しい香りが漂うのかとも思いましたが、そんなはずありませんでした。普通に臭いというか、普通以上に臭いです…。
「もう出ませんか~」
「で、出ないわよ。これで全部!
ううう、何て屈辱。こんなのが撮影されているなんてサイッテイ!!」
いや、そうですよね。この動画、資料として永久保存されるんですもんね。この手のマニアに売れば、スッゴク儲かりません?
もしかして、事務局ってそういうので資金稼ぎしてたりしてませんか?
あ、いや、詮索したらダメなんでしたね。
「はい、じゃあ、もう一回入れますからね、次は800ミリリットルですよ~」
「う、ウソ! もう固形物は出たじゃない!!」
「いやいや、マニュアルには、そう書いてありますんで。直腸内は完全に綺麗にしてから調査開始なんです。あと二回ですよ。量も増えますからね」
「う、ウソだ~!! 嫌あああ~!!」
ああ、ホントご愁傷様。でも、私的には楽しいかも。あ、きっと夏実さんもだね。
いつも澄ましたスーパー完璧美人も、やっぱり同じ人間なのです。ちょっと安心ですし、虐めたくもなるんですよ。
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