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樹神奉寧団編
37 樹神奉寧団編 串刺し処刑…冬花
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直ぐに事務局へ、これから二人を串刺しで処刑することを連絡。ああ、緊急連絡用のメールで、です。
事務局の許可は、すぐに下りました。
よし、執行です! じゃなくて、冬花さんに刺し込んだホースを抜いてあげなきゃ・・・。引っ張ると、グブグブとホースはお尻の穴から抜けてきますが、汚いものがベットリついてホースは黄色くなっている。彼女、便秘だったかな。かなり溜め込んでましたね・・・。
溢れ出た大腸内容物で汚れてしまった冬花さんの体は、百合がシャワーで洗います。タオルで体を拭き、足の拘束を解く。
美羽さんの方も同様に足の拘束を外します。逃げ出す素振りはみせません。諦めた…、覚悟を決めたようです。
まあ、足は自由になっても後ろ手に手錠をかけられているからね。何も出来ませんよね。
二人自ら歩かせて切腹場に入ると手の拘束も外します。
念のため、百合が刀を持って用心しています。オカシナ素振りを少しでも見せれば、バッサリ居合切りで・・・。百合は、もしかするとそっちの方を願ってるかも??
問題は肝心の串。倉庫を探してみると・・・。あ、あった。木製の、先を鋭くした1メートル位と1.5メートル位の2本の棒。これを立てる台も有ります。コンクリート製で真ん中に穴が開いていて、そこに棒を刺し込めるものです。
運び込んで美羽さんに見せると、それで大丈夫とのこと。では、さっそく串刺し刑、実行してもらいましょうか。
冬花さんは既に全裸状態です。百合によって剥かれちゃってますからね。串を刺し込みやすいよう、自分で四つん這い状態になりました。
お尻の穴、肛門が露出しています。ホースを無理やり奥まで突っ込まれていましたので、冬花さんの肛門、少し赤くなっています。ごめんね。それは、私がやったのよね。
美羽さんは、長い方の棒を取りました。木の棒ですが、かなり硬い材質で、表面はなめらかに磨かれています。ある意味凶器ですので、百合は刀に手を添えて警戒している。
その百合の方をチラッと見て、悲しそうな眼をする美羽さん。隙があったら逃げようと思ってました?
無理ですよ。百合が殺気をビンビンに放っています。そんな木棒では、ホンモノの刀に太刀打ちできません。百合が居合道場の娘って、知っているでしょ。
諦めたように、とぎっている棒先をパクッと口に咥え、レロレロと唾液を十分に付ける。ちょっとエロイ?
その先を口から出して構え、冬花さんの肛門に近づけ・・・あ、肛門じゃない?前の方?!
「こっちでやるよ、冬花。後の遺体がどう扱われるか分かったもんじゃない。だから、ね・・・」
「う、うん。分かった。お願い」
「ごめんね」
遺体が凌辱されたりしないように、冬花さんの性器を刺し貫いて破壊するってことね。
先を陰部に当てて、クチュクチュ擦り付ける・・・。
「あ、ああん、う、あうっ・・・」
え、ええ~っと、艶めかしい声上げちゃって……。
あ、もしかして、この2人こういうこと普段からやってる? 拷問の研究だなんて言いながら・・・。
中へ、クチュッと棒が入る 。ゆっくり挿入し、膣の中へ納まった感じ?
美羽さん、そのまま中を抉るようにクチュクチュ動かす。
「うっ、あああん、あ、ああっ・・・」
怪しい声を上げて悶える冬花さん。
いやまいったね。でも人生最後だから、好きにしてくださいな。
「冬花。本当にごめんなさい。私も直ぐ、逝くからね」
「うん、もうやっちゃって良いよ。串刺しだから、先は口から出る様に挿入してね」
頷いた美羽さん、両手でしっかりと棒を握り、ズブッと一気に突っ込んだ!
「ぐふっ、ぐああああああ~!!」
棒は、冬花さんの子宮口をこじ開けて子宮の中へ侵入? いや、この深さ……。確実に子宮をも突き破って腹部の奥まで入っていますね。
そのままグリグリ抉るようにしながら、更に奥まで挿し込んでゆく。
「んあああっ・・・、ぐふっ・・・」
小腸をかき分け、ズブズブ奥へと入ってゆく。刺し込んでいる股間からはポタポタと赤い血が零れる・・・。
「ううう・・・、おえええええ~」
ああ、冬花さん、嘔吐した。吐瀉物には血が混じっている。胃を貫いたんだね。
美羽さんは更に力を込めて、ズブッと棒を冬花さんの体内へ押し込む。
「おうっ、おっ、おえっ・・・」
身体を痙攣させだした冬花さん。これは、胸の中、食道を貫いていっている?
ズブッ、ズブッと冬花さんの胴体へ入ってゆく棒。…喉の部分が膨らんできた。
冬花さん、苦しそうにしながら、頭を上げて口を開く。可愛らしい舌がピーンと突き出ている。
あ、棒の先が出て来た。血塗れの棒の先が冬花さんの口からグブグブと・・・。
そのまま更にズブッと棒を突っ込み、棒先が口から10センチくらい出るまで入れ込みます。
美羽さんが持っていた棒を離すと、その棒で膣から口までブッスリ真っ直ぐ貫かれた状態の冬花さん、ゴロンと横に転がった。
ビックンビックン大きく痙攣している…。
口からはタラ~ッと赤い血が流れ出てきます。
股間からは血と共に、黄色い液体がダラダラと。失禁しちゃったな…。
でも、たぶんこれ、すぐには死ねないね。結構長く苦しみ続けることになりそう。これだったら、切腹した方が楽だったかもしれないよ。
事務局の許可は、すぐに下りました。
よし、執行です! じゃなくて、冬花さんに刺し込んだホースを抜いてあげなきゃ・・・。引っ張ると、グブグブとホースはお尻の穴から抜けてきますが、汚いものがベットリついてホースは黄色くなっている。彼女、便秘だったかな。かなり溜め込んでましたね・・・。
溢れ出た大腸内容物で汚れてしまった冬花さんの体は、百合がシャワーで洗います。タオルで体を拭き、足の拘束を解く。
美羽さんの方も同様に足の拘束を外します。逃げ出す素振りはみせません。諦めた…、覚悟を決めたようです。
まあ、足は自由になっても後ろ手に手錠をかけられているからね。何も出来ませんよね。
二人自ら歩かせて切腹場に入ると手の拘束も外します。
念のため、百合が刀を持って用心しています。オカシナ素振りを少しでも見せれば、バッサリ居合切りで・・・。百合は、もしかするとそっちの方を願ってるかも??
問題は肝心の串。倉庫を探してみると・・・。あ、あった。木製の、先を鋭くした1メートル位と1.5メートル位の2本の棒。これを立てる台も有ります。コンクリート製で真ん中に穴が開いていて、そこに棒を刺し込めるものです。
運び込んで美羽さんに見せると、それで大丈夫とのこと。では、さっそく串刺し刑、実行してもらいましょうか。
冬花さんは既に全裸状態です。百合によって剥かれちゃってますからね。串を刺し込みやすいよう、自分で四つん這い状態になりました。
お尻の穴、肛門が露出しています。ホースを無理やり奥まで突っ込まれていましたので、冬花さんの肛門、少し赤くなっています。ごめんね。それは、私がやったのよね。
美羽さんは、長い方の棒を取りました。木の棒ですが、かなり硬い材質で、表面はなめらかに磨かれています。ある意味凶器ですので、百合は刀に手を添えて警戒している。
その百合の方をチラッと見て、悲しそうな眼をする美羽さん。隙があったら逃げようと思ってました?
無理ですよ。百合が殺気をビンビンに放っています。そんな木棒では、ホンモノの刀に太刀打ちできません。百合が居合道場の娘って、知っているでしょ。
諦めたように、とぎっている棒先をパクッと口に咥え、レロレロと唾液を十分に付ける。ちょっとエロイ?
その先を口から出して構え、冬花さんの肛門に近づけ・・・あ、肛門じゃない?前の方?!
「こっちでやるよ、冬花。後の遺体がどう扱われるか分かったもんじゃない。だから、ね・・・」
「う、うん。分かった。お願い」
「ごめんね」
遺体が凌辱されたりしないように、冬花さんの性器を刺し貫いて破壊するってことね。
先を陰部に当てて、クチュクチュ擦り付ける・・・。
「あ、ああん、う、あうっ・・・」
え、ええ~っと、艶めかしい声上げちゃって……。
あ、もしかして、この2人こういうこと普段からやってる? 拷問の研究だなんて言いながら・・・。
中へ、クチュッと棒が入る 。ゆっくり挿入し、膣の中へ納まった感じ?
美羽さん、そのまま中を抉るようにクチュクチュ動かす。
「うっ、あああん、あ、ああっ・・・」
怪しい声を上げて悶える冬花さん。
いやまいったね。でも人生最後だから、好きにしてくださいな。
「冬花。本当にごめんなさい。私も直ぐ、逝くからね」
「うん、もうやっちゃって良いよ。串刺しだから、先は口から出る様に挿入してね」
頷いた美羽さん、両手でしっかりと棒を握り、ズブッと一気に突っ込んだ!
「ぐふっ、ぐああああああ~!!」
棒は、冬花さんの子宮口をこじ開けて子宮の中へ侵入? いや、この深さ……。確実に子宮をも突き破って腹部の奥まで入っていますね。
そのままグリグリ抉るようにしながら、更に奥まで挿し込んでゆく。
「んあああっ・・・、ぐふっ・・・」
小腸をかき分け、ズブズブ奥へと入ってゆく。刺し込んでいる股間からはポタポタと赤い血が零れる・・・。
「ううう・・・、おえええええ~」
ああ、冬花さん、嘔吐した。吐瀉物には血が混じっている。胃を貫いたんだね。
美羽さんは更に力を込めて、ズブッと棒を冬花さんの体内へ押し込む。
「おうっ、おっ、おえっ・・・」
身体を痙攣させだした冬花さん。これは、胸の中、食道を貫いていっている?
ズブッ、ズブッと冬花さんの胴体へ入ってゆく棒。…喉の部分が膨らんできた。
冬花さん、苦しそうにしながら、頭を上げて口を開く。可愛らしい舌がピーンと突き出ている。
あ、棒の先が出て来た。血塗れの棒の先が冬花さんの口からグブグブと・・・。
そのまま更にズブッと棒を突っ込み、棒先が口から10センチくらい出るまで入れ込みます。
美羽さんが持っていた棒を離すと、その棒で膣から口までブッスリ真っ直ぐ貫かれた状態の冬花さん、ゴロンと横に転がった。
ビックンビックン大きく痙攣している…。
口からはタラ~ッと赤い血が流れ出てきます。
股間からは血と共に、黄色い液体がダラダラと。失禁しちゃったな…。
でも、たぶんこれ、すぐには死ねないね。結構長く苦しみ続けることになりそう。これだったら、切腹した方が楽だったかもしれないよ。
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