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女子大生4人の切腹の章
16 レズ女子高生の切腹2
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「楓、私もお腹を斬るね」
そういって沙月さん、楓さんから少し離れます。楓さんは脚を投げ出して坐った姿勢を保ったまま、痛そうにお腹の傷を押さえています。
沙月さん、そのすぐ横で楓さんの方を向いて坐り、楓さんの血が付いた刃物をそのまま自分のお腹の上部中央に当てる。
ズブッと刺し込む!
「ん、んああ! くううううう~っ!!」
下へ一気に縦に切り裂いた!
真っ直ぐ下へ赤い線が入り、ジワジワ湧き出て来る血が股間に伝ってゆく…。
沙月さん、切り開いた自らのお腹に手を突っ込み、さっきと同じように下腹部内を探って、何かを握って掴み出しました。
出て来たのは彼女の子宮…。楓さんとは違って小さい。鶏の卵大。美紀さんたちの時と同じくらいの大きさ。これが妊娠していない通常の子宮の大きさですね。
刃物をお腹に入れて膣をサクッと切り離し、楓さんのと同じように自らの子宮を摘出してしまう・・・。
やはりブランと垂れて卵巣も2つくっついています。彼女の大切な生殖器官です。そしてその、出した自らの生殖器を、楓さんに渡しました。
楓さん、沙月さんの生殖器を両手で大事そうに受け取ります。更に刃物も渡されます。
これは、楓さんの手で裂いて欲しいということですね。楓さんもそれを理解し、刃物で沙月さんの子宮をザックリと切り裂きました。
中は・・・、当然何もありません。妊娠していない状態の子宮です。
それを確認し、楓さんは手にしているザックリ切開した沙月さんの子宮を、下へそっと置きました。刃物も…。
沙月さんの顔を見詰めます。沙月さんも楓さんを見詰めます。
2人で頷き合って、互いに相手のお腹へグチュッと手を突っ込み合う。
「はううううっ・・・」
「くはっ、ううう・・・」
同時に2人は、突っ込んだ手を抜き出した!
ズルズルと、どちらのお腹からも小腸が出て来る。2人とも、互いの小腸をグチョグチョ引き出し合いながら体を痙攣させ、倒れ込むみ、どちらも嘔吐する…。
ああ、失禁…オシッコも漏らしちゃってる。仕方ないよね。私の夢とは違い、猛烈に痛いでしょうし…。美紀さんみたいには、普通は出来ませんって。
それでも沙月さん、這うようにしながら体勢を戻し、今度は自分のお腹へ手を突っ込んだ!
そして掴み出したのは、小腸に繋がっている大腸…。
グチュグチュグチュッと思いっきり引っ張り出し、その衝撃で更に嘔吐してしまう。
でも、そのまま手繰るようにしてカナリの長さを引っ張り出しちゃいました。多分、S状結腸まで出ちゃってるね。
小腸や大腸を盛大にはみ出させた沙月さん。仰向けに倒れ、痙攣している楓さんのお腹にも手を突っ込み、同じように楓さんの大腸も勢いよく引っ張り出す!
「ぐあああああ~っ。ゲフッ、オエエエエ~!!」
楓さんは上を向いたまま更に噴き出すように嘔吐し、痙攣を続けています。彼女のお腹からもプルプルした麗しい大腸が豪快に出てしまいました。
吐瀉物の酸っぱい臭いが酷い。それに、排泄物臭もする?
これは、ああ、楓さんだ。お尻の穴から大腸内の汚物が出ちゃったね。
夢の中では私も豪快に腸の内容物を取り出していました。でも、この臭いは、やっぱり、ちょっと…。
美紀さんみたく、汚物は出さないようにするのが正解なのかもしれません。まあ。普通はそうですね。
「く、苦しいよ・・・。沙月・・・、お願い・・・。もう楽になりたいよ・・・」
楓さんの弱々しい声。
沙月さん、それを聞いて、刃物を取り、切っ先を楓さんの首に当てる。
「私も直ぐに逝くからね」
そう言って、ズブッと刃物を刺し込んだ。
「ゴフッ、ゴボッ、ゴブッ・・・」
湿った空気音・・・。
気管が切れて空気が漏れるのと出血とで、こんな奇妙な音になるのね。息を吸い込んだタイミングだったかな?
楓さん、目を見開き、ビックンビックン大きく痙攣しています。
首は完全には切れていません。気管と食道が切断された状態。これではまだ、死ねません。
沙月さん、更にグリグリ刃物を入れる。
ビューッと大量の血が噴き出る。左の頸動脈が切れたのです。
痙攣を続ける楓さん、徐々に動きが小さくなる…。
そして、動かなくなりました。
それを確認し、沙月さんは自分の首正面に、刃物の刃を横向きにして切っ先を立てる。
そのままズブッと深く挿し込み、横へスパッと切った。
「ゴフッ、グボッ・・・」
楓さんと同じような、気管が切れて空気が漏れる音。同時に右の頸動脈も切れ、血が噴き出る・・・。
痙攣しながら倒れ込み、暫しの痙攣の後、沙月さんも動かなくなりました。
2人の切腹、完了しました。これはこれで、お見事と言って良いでしょう。
お2人とも、立派でした。
ああ、そうだ。切腹してる2人を注視していて、例の4人の様子を見ていませんでしたね。聖子さんと和美さんは、超興奮ってとこでしょうかね。菊美さんと由紀さんはどうかな?
あ、あれ?4人とも、なんか、悲壮な顔してる?
どうしちゃいました? 実物の内臓ですよ。聖子さん、あなた好みのスカトロも少しありましたよ?
あ、あれれ?? な、何か変だね・・・。
想像してた反応と全然違うね。どうしちゃった?
い、いや、これが普通なのかな?
私が特別に異常なのか。
そうですよね、ゴメンナサイ・・・。
その後は完了連絡ボタンを押し、私たちは直ぐに会館を後にして解散したのでした。
そういって沙月さん、楓さんから少し離れます。楓さんは脚を投げ出して坐った姿勢を保ったまま、痛そうにお腹の傷を押さえています。
沙月さん、そのすぐ横で楓さんの方を向いて坐り、楓さんの血が付いた刃物をそのまま自分のお腹の上部中央に当てる。
ズブッと刺し込む!
「ん、んああ! くううううう~っ!!」
下へ一気に縦に切り裂いた!
真っ直ぐ下へ赤い線が入り、ジワジワ湧き出て来る血が股間に伝ってゆく…。
沙月さん、切り開いた自らのお腹に手を突っ込み、さっきと同じように下腹部内を探って、何かを握って掴み出しました。
出て来たのは彼女の子宮…。楓さんとは違って小さい。鶏の卵大。美紀さんたちの時と同じくらいの大きさ。これが妊娠していない通常の子宮の大きさですね。
刃物をお腹に入れて膣をサクッと切り離し、楓さんのと同じように自らの子宮を摘出してしまう・・・。
やはりブランと垂れて卵巣も2つくっついています。彼女の大切な生殖器官です。そしてその、出した自らの生殖器を、楓さんに渡しました。
楓さん、沙月さんの生殖器を両手で大事そうに受け取ります。更に刃物も渡されます。
これは、楓さんの手で裂いて欲しいということですね。楓さんもそれを理解し、刃物で沙月さんの子宮をザックリと切り裂きました。
中は・・・、当然何もありません。妊娠していない状態の子宮です。
それを確認し、楓さんは手にしているザックリ切開した沙月さんの子宮を、下へそっと置きました。刃物も…。
沙月さんの顔を見詰めます。沙月さんも楓さんを見詰めます。
2人で頷き合って、互いに相手のお腹へグチュッと手を突っ込み合う。
「はううううっ・・・」
「くはっ、ううう・・・」
同時に2人は、突っ込んだ手を抜き出した!
ズルズルと、どちらのお腹からも小腸が出て来る。2人とも、互いの小腸をグチョグチョ引き出し合いながら体を痙攣させ、倒れ込むみ、どちらも嘔吐する…。
ああ、失禁…オシッコも漏らしちゃってる。仕方ないよね。私の夢とは違い、猛烈に痛いでしょうし…。美紀さんみたいには、普通は出来ませんって。
それでも沙月さん、這うようにしながら体勢を戻し、今度は自分のお腹へ手を突っ込んだ!
そして掴み出したのは、小腸に繋がっている大腸…。
グチュグチュグチュッと思いっきり引っ張り出し、その衝撃で更に嘔吐してしまう。
でも、そのまま手繰るようにしてカナリの長さを引っ張り出しちゃいました。多分、S状結腸まで出ちゃってるね。
小腸や大腸を盛大にはみ出させた沙月さん。仰向けに倒れ、痙攣している楓さんのお腹にも手を突っ込み、同じように楓さんの大腸も勢いよく引っ張り出す!
「ぐあああああ~っ。ゲフッ、オエエエエ~!!」
楓さんは上を向いたまま更に噴き出すように嘔吐し、痙攣を続けています。彼女のお腹からもプルプルした麗しい大腸が豪快に出てしまいました。
吐瀉物の酸っぱい臭いが酷い。それに、排泄物臭もする?
これは、ああ、楓さんだ。お尻の穴から大腸内の汚物が出ちゃったね。
夢の中では私も豪快に腸の内容物を取り出していました。でも、この臭いは、やっぱり、ちょっと…。
美紀さんみたく、汚物は出さないようにするのが正解なのかもしれません。まあ。普通はそうですね。
「く、苦しいよ・・・。沙月・・・、お願い・・・。もう楽になりたいよ・・・」
楓さんの弱々しい声。
沙月さん、それを聞いて、刃物を取り、切っ先を楓さんの首に当てる。
「私も直ぐに逝くからね」
そう言って、ズブッと刃物を刺し込んだ。
「ゴフッ、ゴボッ、ゴブッ・・・」
湿った空気音・・・。
気管が切れて空気が漏れるのと出血とで、こんな奇妙な音になるのね。息を吸い込んだタイミングだったかな?
楓さん、目を見開き、ビックンビックン大きく痙攣しています。
首は完全には切れていません。気管と食道が切断された状態。これではまだ、死ねません。
沙月さん、更にグリグリ刃物を入れる。
ビューッと大量の血が噴き出る。左の頸動脈が切れたのです。
痙攣を続ける楓さん、徐々に動きが小さくなる…。
そして、動かなくなりました。
それを確認し、沙月さんは自分の首正面に、刃物の刃を横向きにして切っ先を立てる。
そのままズブッと深く挿し込み、横へスパッと切った。
「ゴフッ、グボッ・・・」
楓さんと同じような、気管が切れて空気が漏れる音。同時に右の頸動脈も切れ、血が噴き出る・・・。
痙攣しながら倒れ込み、暫しの痙攣の後、沙月さんも動かなくなりました。
2人の切腹、完了しました。これはこれで、お見事と言って良いでしょう。
お2人とも、立派でした。
ああ、そうだ。切腹してる2人を注視していて、例の4人の様子を見ていませんでしたね。聖子さんと和美さんは、超興奮ってとこでしょうかね。菊美さんと由紀さんはどうかな?
あ、あれ?4人とも、なんか、悲壮な顔してる?
どうしちゃいました? 実物の内臓ですよ。聖子さん、あなた好みのスカトロも少しありましたよ?
あ、あれれ?? な、何か変だね・・・。
想像してた反応と全然違うね。どうしちゃった?
い、いや、これが普通なのかな?
私が特別に異常なのか。
そうですよね、ゴメンナサイ・・・。
その後は完了連絡ボタンを押し、私たちは直ぐに会館を後にして解散したのでした。
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