小さな大魔法使いの自分探しの旅 親に見捨てられたけど、無自覚チートで街の人を笑顔にします

藤なごみ

文字の大きさ
上 下
408 / 584
第七章 王都

第五百三話 みんなで軍の施設へ

しおりを挟む
「うううぅ、うんッ……」

 何とも言えない寝苦しさを感じ、僕はベッドの中で呻き声を上げた。

「ええッ、何なの⁉︎」

 しばらく夢うつつの境をさまよっていたが、とうとうたまらず叫び声が洩れた。

「ふふふ、目が覚めたかい♡」
「……あッ! カスケ⁉︎」

 気づくと部屋の中には煌々と明かりがつき、カスケが笑みを浮かべて僕を覗き込んでいる。

「ど、どうして、ここに……」

 慌てて跳ね起きようとしたが、身体が何かに固定されていて身動きできない。
 身動きできなかったのは当たり前で、僕は両手首を一括りにされ頭上で縛られ、下肢は「人」の字形に大きく割りひろげられている。
 おまけに下半身に穿いていたパジャマは剥ぎ取られ、下着に覆われただけの下腹部が剥き出しだった。

「イッ、イヤぁぁ~ッ!!!」

 カスケは左手を伸ばし、大きく開けた僕の口を塞いだ。力強いカスケの掌に阻まれ、僕はモガモガと、空気の抜けたような呻き声しか出せなくなった。

「ほ、ほうひて……」

 眼に涙をいっぱい浮かべた僕はカスケを見上げて言った。

「今度こそアキラは、ぼくだけのモノだよ♡ まさか、を忘れたとは言わないだろ?」

 カスケも覚えていたことに驚愕した僕は両眼を大きく見開く。

「その様子だと、アキラも覚えてたみたいだね♡ 今日屋敷に来てくれたのも本当は、ぼくのことを誘惑しに来たんじゃないのかな?」

 カスケは、あどけないと言えるくらいに楽しそうな顔で笑う。

「アキラの気持ちはよ~く分かってるよ。ぼくに愛してほしくてたまらないんだろ?……大丈夫、優しくするから♡」

 カスケはそう言いながら、空いている右手を下着に包まれた下腹部に伸ばす。

「うううッ……」

 パンツの上から大事な部分を撫でまわされた僕は、縛られた身体をがくがく揺さぶって身悶えする。全身が火照って、汗と一緒に動物めいた体臭が湧き上がってくる。

「さっそく感じているんだね。やっぱりアキラは、ぼくのことが好きなんだなぁ~♡」

 せわしなく指を往復させながら、カスケが僕の耳元に囁く。パンツの下で股間が熱を持ち出し、脚の付け根の肉が柔らかくほぐれていくのが分かる。

「アキラに結婚を申し込まれたあの日から、ぼくの人生は始まったんだ。家族がいなくなってからも、アキラがいたから頑張ってこれた。ホントに好きだよ、アキラのこと♡ 今までも、これからも……」

 カスケは愛撫を強めていく。口を抑えていた手を離したと思ったら、代わりに尖らせた唇が僕の口に貼り付き、舌の根ごと激しく吸いたてられていた。

「ううむッ、ううッ……」

 唇をあっさり奪われ、頭の芯が凄まじい勢いで痺れていく。
 カスケの舌が僕の唇の間に潜り込み、あらゆる部分を嘗めまわしてきた。舌と舌が絡み合い、強く吸われ、そのままカスケの口中に吸い上げられていく。
 震える舌先を唇で挟まれ、軽く嚙まれ、揉みくちゃにされているうち、僕はもう何も考えられなくなっていく。

「はううッ!」

 その瞬間、高圧電流に似た痺れが下半身を襲い、僕はカスケの口を振りもぎ獣のように吼えていた。
 唇についた僕の唾を舌で舐め上げ、カスケは余裕の笑みを浮かべて見下ろしてくる。
 僕は懸命に唇を嚙み、口中に湧き出した唾を呑み込んだ。
 焦点の定まらない眼でぼんやり天井を見上げる僕の姿を見て、カスケは手早くズボンとブリーフを一緒に脱ぎ捨てる。

「いくよ、アキラ♡」
「ダメだよ! 隣にリョウがいるんだから……」

 しかしカスケが真上から体重を掛けてのしかかると、きつく閉じていたアナルは緩み、野太いペニスを受け入れていく。
 ズズズズ……。

「ひッ、ひろげないでぇぇ~!」
「力を入れないで、もっと力を抜いてごらん♡」
「だ、だって……カスケのが前より大きくなってるから!」
「そうでしょ、そうでしょ♡ まだ、ぼくも成長期みたいでね。チンポだけじゃなくて背も伸びたんだ。そのうち全てにおいてリョウよりもビッグになってみせるよ」

 カスケは上体を僕の身体にぴたりと密着させ、腰の力だけでずんぐりしたペニスを押し込んでいく。はじめは弾き返すように抵抗していたアナルも、やがて力負けしたようにフッと圧力が弱まり、カスケはその隙を捕らえ先端を一気に奥まで届かせた。

「アヒイイッ……深いッ!」
「安心して、アキラ。結婚したら、毎日してあげるから♡」
「いや、アキラと結婚するのはこのだ」

 ふと現れたリョウは怪しげなクリームをカスケの尻穴の中にたっぷりと塗り篭めていく。

「か、痒いッ!!!」

 カスケに猛烈な痛痒感が襲った。

「お尻が痒いッ! 痒いよぉぉぉッ!!!」

 カスケの瞳がまん丸に見開かれ、慌てて自分の身体を見下ろした。

「リョウッ! ぼくのお尻に何をしたんだ⁉︎」
「うへへ、ちょっとした塗り薬を使っただけだぜ。沁み込むと、その部分が猛烈に痒くなるのさ。……さっそく効いてきたか?」

 リョウが嘲笑うような顔で見つめている前で、痒くてたまらないお尻の穴を掻き毟るなんて、カスケには恥ずかしくてとてもできない。
 カスケは気が狂いそうなほどの淫靡な痒みを、両眼を吊り上げた凄惨な顔つきになって堪え抜こうとする。

「かッ、痒いッ、痒いッ、痒い~ッ!!! お尻の穴が痒い~ッ!……ぼくもうッ、気がおかしくなっちゃう~ッ!」

 まるで、大声で喚きたてればそれだけ強く我慢できるとでも言うかのように、カスケは普段とは別人のあられもない声を出す。
 カスケは、痒い痒いと露骨に喚きながら、赤く色づいた尻たぼを持ち上げくなくなと左右に揺さぶって見せる。痒みに耐えかねた無意識の仕草なのか、それともわざとリョウに見せつけようとしているのか、すぐには判断がつきかねた。
 リョウは目の前で繰り広げられるカスケの美尻の舞いに、背筋どろかペニスの先まで蕩けそうになっていた。

「2人とも、なんて色っぽい尻をしてやがるんだ~♡」

 リョウは美味しそうに涎を垂らす。
 カスケは尻たぼの中心にある皺穴を、妖しい生き物のようにヒクヒクと蠢かせているのだ。

「カスケ、俺の暴れん棒でお前の痒いところを掻いてやるぜ」

 異様な尻穴の痒みはカスケを責め苛み、逃げ場のない崖っぷちへと追い詰めていくのだ。
 そしてついにカスケは屈服した。

「ああッ、もう駄目! ぼく、もう耐えられないッ! リョウ、お願いだッ! ぼくのお尻ッ、なんとかして!……リョウの逞しいそれで、思い切り掻いてぇぇ~ッ!!!」

 いい終わったカスケは全身を火照らせ、下半身をわさわさと揺さぶって悶えまくる。

「待ってろ、カスケ。今、入れてやる」

 カスケのヒクヒクする穴の中心に先っぽをあてがい、リョウは力を篭めた。
 ぐぐぐッ、メリメリメリ……。

「ヒイイィ~ッ! お尻、裂けちゃうッ!」

 押し返そうとする圧力に抗い、渾身の力でリョウはペニスの先をこじ入れていく。
 はじめは抵抗していたアナルの肉も、最後はリョウの執念に負けたかのように圧力を緩めた。

「ま、待ってッ! そんなにお尻擦られると、ぼくもうッ! あああ~ッ!!!」

 いまだ大きな苦痛の陰に隠れてはいるものの、それは明らかに悦びの萌芽だった。
 そしてその小さな悦楽の種は、逞しい怒張が痒くてたまらない肉襞を擦りたてていくたび、ずんずんと大きくなっていくのだった。

「あああッ、ぼくのお尻ッ!……い、痛いのに、なぜか気持ちいいッ! いい~ッ♡」

 そんなカスケの変化を、リョウは敏感に嗅ぎとっていた。
 それまでは緊張して強張っていた全身の筋肉がいつしか柔らかくほぐれ、肌の表面にしっとりした汗まで浮かべ始めている。苦痛を訴えるだけだった甲高い声音も、いつしか熱い喘ぎ声を交えるまでになっていた。

「ふううッ、どうしたカスケ?……オケツ掘られて、もうよがってるのか~?」

 笑い声の混じったその意地悪い囁きに、カスケは手足の先まで真っ赤に染め上げた。
 リョウが腰を引くと、内臓まで一緒に引きずり出されるような感覚にカスケは震える。全身を駆け巡るその異様な感触に、カスケは全身を振り絞って、ただ啜り啼いた。

「リョウッ、痛いけど気持ちいい~♡……ど、どうしてこんな?……ぼくもう、頭がおかしくなっちゃう~ッ!!!」

 狭い部分を無理矢理こじられる痛みと、痒いところを激しく擦られる異常な快感。2つの感覚が入り混じって、カスケを底無しの無限地獄へと落とし込んでいく。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ……。ぼく、もう、らめぇぇぇぇぇッ!!!」

 太い怒張を呑み込んだアナルがいきなり爆発したかと思うほど燃え上がり、カスケはその感覚の大波にあっという間に全身をさらわれていった。
 とうとうカスケは全身を一つの性器と化し、淫らきわまりない声で叫んだ。

「ぼく、もうイクッ! お、お尻でイっちゃうッ!……お尻の穴、気持ちいい~ッ!!!」

 怒張全体を締め上げられ、とうとうたまらずリョウも己を放つ。カスケはたて続けのアクメに狂ったように全身を痙攣させる。
 カスケのペニスを挿入されっぱなしだった僕も、ほぼ同時に己を解き放った。勢いのついた白濁液のシャワーがベッドの上に派手にばら撒かれる。
 僕たちは疲弊困憊して起き上がることもできないほど朝まで3人で淫靡な狂宴を続けたのであった。
しおりを挟む
感想 151

あなたにおすすめの小説

5歳で前世の記憶が混入してきた  --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--

ばふぉりん
ファンタジー
 「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は 「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」    この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。  剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。  そんな中、この五歳児が得たスキルは  □□□□  もはや文字ですら無かった ~~~~~~~~~~~~~~~~~  本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。  本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。  

結界師、パーティ追放されたら五秒でざまぁ

七辻ゆゆ
ファンタジー
「こっちは上を目指してんだよ! 遊びじゃねえんだ!」 「ってわけでな、おまえとはここでお別れだ。ついてくんなよ、邪魔だから」 「ま、まってくださ……!」 「誰が待つかよバーーーーーカ!」 「そっちは危な……っあ」

婚約破棄されたけど、逆に断罪してやった。

ゆーぞー
ファンタジー
気がついたら乙女ゲームやラノベによくある断罪シーンだった。これはきっと夢ね。それなら好きにやらせてもらおう。

聖女の力を隠して塩対応していたら追放されたので冒険者になろうと思います

登龍乃月
ファンタジー
「フィリア! お前のような卑怯な女はいらん! 即刻国から出てゆくがいい!」 「え? いいんですか?」  聖女候補の一人である私、フィリアは王国の皇太子の嫁候補の一人でもあった。  聖女となった者が皇太子の妻となる。  そんな話が持ち上がり、私が嫁兼聖女候補に入ったと知らされた時は絶望だった。  皇太子はデブだし臭いし歯磨きもしない見てくれ最悪のニキビ顔、性格は傲慢でわがまま厚顔無恥の最悪を極める、そのくせプライド高いナルシスト。  私の一番嫌いなタイプだった。  ある日聖女の力に目覚めてしまった私、しかし皇太子の嫁になるなんて死んでも嫌だったので一生懸命その力を隠し、皇太子から嫌われるよう塩対応を続けていた。  そんなある日、冤罪をかけられた私はなんと国外追放。  やった!   これで最悪な責務から解放された!  隣の国に流れ着いた私はたまたま出会った冒険者バルトにスカウトされ、冒険者として新たな人生のスタートを切る事になった。  そして真の聖女たるフィリアが消えたことにより、彼女が無自覚に張っていた退魔の結界が消え、皇太子や城に様々な災厄が降りかかっていくのであった。

俺だけ永久リジェネな件 〜パーティーを追放されたポーション生成師の俺、ポーションがぶ飲みで得た無限回復スキルを何故かみんなに狙われてます!〜

早見羽流
ファンタジー
ポーション生成師のリックは、回復魔法使いのアリシアがパーティーに加入したことで、役たたずだと追放されてしまう。 食い物に困って余ったポーションを飲みまくっていたら、気づくとHPが自動で回復する「リジェネレーション」というユニークスキルを発現した! しかし、そんな便利なスキルが放っておかれるわけもなく、はぐれ者の魔女、孤高の天才幼女、マッドサイエンティスト、魔女狩り集団、最強の仮面騎士、深窓の令嬢、王族、謎の巨乳魔術師、エルフetc、ヤバい奴らに狙われることに……。挙句の果てには人助けのために、危険な組織と対決することになって……? 「俺はただ平和に暮らしたいだけなんだぁぁぁぁぁ!!!」 そんなリックの叫びも虚しく、王国中を巻き込んだ動乱に巻き込まれていく。 無双あり、ざまぁあり、ハーレムあり、戦闘あり、友情も恋愛もありのドタバタファンタジー!

【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた

きなこもちこ
ファンタジー
🌟某小説投稿サイトにて月間3位(異ファン)獲得しました! 「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」 魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。 魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。 信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。 悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。 かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。 ※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。 ※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です

転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます

藤なごみ
ファンタジー
※2025年2月中旬にアルファポリス様より第四巻が刊行予定です  2024年10月下旬にコミック第一巻刊行予定です ある少年は、母親よりネグレクトを受けていた上に住んでいたアパートを追い出されてしまった。 高校進学も出来ずにいたとあるバイト帰りに、酔っ払いに駅のホームから突き飛ばされてしまい、電車にひかれて死んでしまった。 しかしながら再び目を覚ました少年は、見た事もない異世界で赤子として新たに生をうけていた。 だが、赤子ながらに周囲の話を聞く内に、この世界の自分も幼い内に追い出されてしまう事に気づいてしまった。 そんな中、突然見知らぬ金髪の幼女が連れてこられ、一緒に部屋で育てられる事に。 幼女の事を妹として接しながら、この子も一緒に追い出されてしまうことが分かった。 幼い二人で来たる追い出される日に備えます。 基本はお兄ちゃんと妹ちゃんを中心としたストーリーです カクヨム様と小説家になろう様にも投稿しています 2023/08/30 題名を以下に変更しました 「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきたいと思います」→「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます」 書籍化が決定しました 2023/09/01 アルファポリス社様より9月中旬に刊行予定となります 2023/09/06 アルファポリス様より、9月19日に出荷されます 呱々唄七つ先生の素晴らしいイラストとなっております 2024/3/21 アルファポリス様より第二巻が発売されました 2024/4/24 コミカライズスタートしました 2024/8/12 アルファポリス様から第三巻が八月中旬に刊行予定です 2024年10月下旬にコミック第一巻刊行予定です

ぐ~たら第三王子、牧場でスローライフ始めるってよ

雑木林
ファンタジー
 現代日本で草臥れたサラリーマンをやっていた俺は、過労死した後に何の脈絡もなく異世界転生を果たした。  第二の人生で新たに得た俺の身分は、とある王国の第三王子だ。  この世界では神様が人々に天職を授けると言われており、俺の父親である国王は【軍神】で、長男の第一王子が【剣聖】、それから次男の第二王子が【賢者】という天職を授かっている。  そんなエリートな王族の末席に加わった俺は、当然のように周囲から期待されていたが……しかし、俺が授かった天職は、なんと【牧場主】だった。  畜産業は人類の食文化を支える素晴らしいものだが、王族が従事する仕事としては相応しくない。  斯くして、父親に失望された俺は王城から追放され、辺境の片隅でひっそりとスローライフを始めることになる。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。