最新話の540話はどこに入るものなのでしょうか？
知らない登場人物がいるのですが。

多分夜襲はもうひとつの作品のものですか？

どっちも面白いので読ませていただいております(ﾉ˶>ᗜ​<˵)ﾉ

10／21記載（承認しなくて大丈夫です。)
多分別の連載の話が投稿されてる気がします。

投稿間違ってる？

すみません、内容が小さな魔法使いと同じです。

アレク君の名前がレオ君になっています。
人物紹介をいれてください。

いい作品なのでお気に入り登録しました！
俺も書籍化目指して頑張ります！

いつも気になるのが誤字が多い事です。登場人物の名前が違っていたり…リリーさんなのにルルーさんになっていたりアレク君がレオ君になっていたりと…

毎日更新してくれるのは嬉しいのですが作品内容より誤字が気になってしまうのが残念です。

1-10感想２
王都のことを聞いて、王立学園に通う子たちのことを聞いて、ジンパーティー、カミラパーティーの人たちは、貴族の子息令嬢なんじゃないかと思った。

この国って、冒険者の身分がそれなりに尊重されているから、立身出世を考えたら、下手に貴族の道を選ぶより、冒険者になってしまった方が人生は楽なのかもしれない。

1-10感想
教会の奉仕活動、小さな子供をこき使い過ぎじゃないかなー
回復魔法で治療のお手伝い。というより、全員の治療をやってたよなー？
奉仕活動なら、これだけで充分だろう！
魔力量が多くても、魔力を消費してるんだから、休憩させろよ。

休憩なしで、続いては炊き出しの手伝いですか、小さな子供をこき使い過ぎだって！

読んでて雰囲気は、ほのぼのしてるよ。
でも普通の人にとっては、どっちか１つしか行動してないだろうに、なぜ二人には両方させる？

この世界は子供に厳しいねー
５才までに教会で出生記録を出す義務がある。
お金がかかるから、払えなければ森に捨てられる。
何とか町へ行って、孤児院に入るか冒険者にならないと生きてはいけない。
優しい町じゃなければ、人生が詰んでる！

1-2の感想
物語的には、これでいいんだけど、彼らは何がしたいんだかな…
お家乗っ取りしたけど、長男は育て、王家の馬車の事故なのか襲撃なのか、生き残った女児を連れ帰り育てる。

そして、３才か４才の子供を二人纏めて森に放置。本当に何をしたいのかがわからない夫婦だ。育てる必要性が皆無なんだがなー

悪態をついてたが実は組織に逆らう行為をしたかったのかな？
組織に属してないと、名字の違う子供を、わざわざ育てないだろう。

1-3の時点で、コミカライズ４話と５話の話と設定が違うじゃないですか！

森でジンに保護され、領主の令嬢二人を助け、大量のゴブリンを合体魔法とやらでやっつけた。(４話)
令嬢二人を連れて街に戻り、門の所で領主に会い二人と別れ、ジンと共に冒険者ギルドへ！
受付嬢兼冒険者のカミラに報告。(５話)
これが、マンガの方の流れ！

令嬢二人と街へ！詰所で報告と話し合い。
サブマスのマリーと冒険者ギルドへ！
ギルドで登録、そこでジンに会う。
ギルドの宿屋へ移動、食堂でカミラと仲間に会う。

何でこんなにストーリーが違うかねー？
web版と違うのはよくあるが、書籍とマンガでキャラの関係性とストーリーが違うのは珍しい！
大まかには違わないだろうけど、関係性が違うから違和感が凄いよ！

正に、稲刈りアルアルですね(笑)
トラブルと乾燥機や籾摺機と次から次へと襲って来ますので気を付けて下さい(笑)

次から次へとバカが湧いてくるけど、この国よく滅んでなかったな？？

制度を悪用するやつが出るから
規則がその度に増える事態になるんだよなぁ。噛みついてきてた子爵、要らん事しかしないな。

たしか、メシマズ対策には本人に食わせるのがイイようなことをどこかで見た気が・・・。
その先の保証はありませんが。

ピエロ🤡でさえ白目むいて痙攣する恐ろしさデス料理、今回の用な事が無い限り
完全に封印しなければならない‼️

上級ポーションでやっと中和か(涙)
デスポーション・・・ヤバすぎでしょ(TДT)

イヨを心配が審判になってます

5歳の男の子を取り合いして身体を洗ったり服を脱がせたり…
護衛だといって、ベットで抱きしめて寝るなんて…気持ち悪いんだけど…

リズはワガママ過ぎるよね。
一度痛い目にあったほうがいいと思う。
言う事を聞かないで突っ走ったために、お兄ちゃんが怪我をする…みたいな。

王妃様が王子様に最後成ってる

ちょっ？！飛竜が日笠になってて、読んでて思わず吹き出してしまった。初めは日笠（ひがさ）って読んでしまったけど、話の流れですぐに飛竜の誤変換だってわかったけどね。

584話あたりでアレク君となると思われる箇所が
レオ君に変わってる気がします。

電子書籍で二巻まで買って楽しく読んでます。
ただ王族貴族なのにおばあちゃん呼びにどうも引っかかってしまいます。