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第十三話「悪戯のその先」
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第十三話「悪戯のその先」
数え切れないほどの絶頂の後、満足気なグレンに抱えられ寝台へと導かれた。
その頃には自分では支えられなくなっていた為、彼のなすがままにされる身体。
寝台に横たえた私を労るように頭を撫でられ気持ちよさに目を細める。
同じく横たわったグレンに声をかける。
「……グレン」
「ん? どうしたの?」
「キス、しないの?」
誘惑に応えるという名目で行為が始まってからというもの、口づけすらなくイかされ続け、そろそろ寂しくなったきた。
私のおねだりが予想外だったのか、目を丸くしてるグレンの形の良い唇へ自身の唇を押し付ける。
彼がいつもするように唇を舐めれば、驚きに唇が薄っすらと開く。
これ幸いと舌を押し込めば、奥へと縮こまる舌。
可愛い。
驚愕のあまり固まってしまっているグレンをもっと困らせたくて、私は調子に乗った。
その後に来るであろう報復を鑑みずに。
歯列をなぞった舌が上あごの裏を掠めた瞬間、グレンの肩がびくりと跳ねた。
反応が面白くて目を開けると、恨みがましそうにこちらを睨む目と視線がかち合った。
思わず笑ってしまいそうになったがなんとか堪え、見つけたポイントを執拗に舐める。
「っ、ふっ」
声が出ないように我慢しているのだろう。
彼は眉間にしわを寄せ、刺激に耐えているようだ。
グレンの反応に満足した私は、ねちねちとした攻めを終え唇を離す。
「おまっ!!」
口を離した途端に飛んでくる抗議の声。
その慌て上擦った声ににんまりと笑う。
「いつものお返し」
「~っ!! 全く、君ってやつは……!!」
少しだけ赤くなった顔を隠すように馬乗りになったグレンはもう一度乱暴に口づけた。
「んむ、っあ」
ついさっき私が彼にした行為がバージョンアップされて返される。
当たり前のように入って来た舌が歯列をなぞり、さらには歯茎すらも撫でられ、ぞわりと背筋に快感が走る。
「ふぁ……」
焦らすように歯列の内側をなぞられ、期待に満ちた声が漏れてしまう。
その声に心得たと言わんばかりに、上顎の裏側を舌が掠めた。
「んっ!?」
いきなりの大きな刺激に目を開けると、そこにはにんまりと三日月型に歪んだ瞳。
舌が動くたび、はしたない水音が響く。
それは口の中に溜まった唾液で、もはやどちらのものかも分からないぐらいに溜まり、収まりきらない唾液が口の端から溢れている。
長い長い口づけから開放され、 咥内を蹂躙され尽くした私が聞いた言葉に耳を疑いたくなってしまった。
「また俺を誘惑するってことは、まだシたりないって解釈でいいよね」
「え……今日はもうしないんじゃ……」
優しげに頭を撫でてきたはずの彼の目は、さながら獲物を捕えた猛禽類のようだ。
鋭い瞳にきゅんと高鳴る自身の胸が恨めしい。
正直白状するなら、顔も、声も、体つきだって、全てが好みなのだ。
タイプの男性に迫られ、溶かされる日々に幸せを感じないわけではない、
しかし、彼は攻略対象で、私はヒロイン。
彼に芽生えている感情は所詮シナリオに強制されたものだ。
「またその顔。何がそんなに不安? 俺が他の女性に見向きすると思ってる? 結婚もして、一夫多妻制の権利も放棄した。それに、俺は君を心の底から愛しているよ?」
「……どんな顔?」
グレンの告白にわざと気付かないふりをして、質問に質問をぶつける。
しかし、彼は嫌な顔一つせず答えをくれた。
「迷子の子供みたいな顔」
「なにそれ」
彼の言葉に思わず笑みが溢れた。
こつんと額同士が合わさり、至近距離でまた愛を囁かれる。
「俺だけのユキノ。愛してる。君が何に怯えているのか分からないけど、俺は絶対に君を裏切らないと誓うよ」
「……ん。ありがとう」
中途半端な気持ちで返事はしたくなくて、感謝を口にした。
「それじゃ、続きしようか」
「ひゃっ!?」
脇腹を撫で上げられ、ぞわぞわとした何かが快感に変わる。
「さっきは挿れられなかったからね。俺も一緒に気持ちよくさせて?」
「え、まっ……ぁっ!!」
先程まで快感に翻弄されていた身体は正直で、蜜壷はすでに濡れそぼり、埋められた指を咥え込んで離さない。
「んん! っはぁ」
「これならすぐ入りそうだね? 期待してたの?」
「そんなこと……ゃあっ!」
埋まった指がGスポットを掠め、いきなり与えられた強い刺激に、視界が霞み始める。
高みへと誘われる寸前の予兆に嫌々と首を振る。
「や、まって、ゃっ」
「待たない」
「ゃだ、まっ、ああああぁああ!!」
張り詰めていた糸が切れるが如く力の抜けた身体に楔が打たれる。
「んんんん!?」
それだけでチカチカとする視界がまた弾けた。
「ふっ、挿れただけでイッちゃったの? 可愛いな」
「んぁ、ゃあっふぁ」
「気持ちいい?」
ゆったりとしたリズムで抽送を繰り返され、また弾ける寸前まで高められる。
「あ……ど、してぇ」
あと一歩で弾ける。
そう覚悟した直後に抽送が止まった。
「ちゃんと気持ちいいって言えたらイかしてあげる」
「そんなっ、ゃあっ!」
くらくらする良い笑顔で言われ、抽送が再開する。
「あっあぁあ、ぁっやぁ!!」
「んー?」
ぬちゃぬちゃと音が響く。
「や、もっだめゃ、はぁっ、あっ……」
「そんな残念そうな目で見ないでよ。もっといじめたくなる」
静まり返った部屋にまた卑猥な水音が響き出した。
どれほど時間が経っただろうか。
時間感覚が無くなるほど、イく寸前で止めれ続け、イけない時間が続いていた。
「も、ゆるしてぇっゃああっ!!」
「強情だなぁ」
極限まで高められた身体は抽送を再開するとすぐにでも弾けそうだが、グレンはそれを許さない。
「んぁあ、おかしくっなるぅあっああゃ、どッしてぇ……」
「気持ちいいって言ってごらん? すぐにイかせてあげる」
「やぁ……恥ずかしいっぁはっ」
「じゃあずっとこのままだよ?」
ぐじぐじに溶かされた顔を両手で覆い、羞恥心と葛藤する。
またイけないようにゆっくりとした抽送が始まった。
「んっ、あっ……グレンっあ」
「どうしたの?」
「ふっぁ、気持ち、いいのっ! ……ひゃっ、あ」
「よくできました」
「ぇ、~~っ!!!?」
腰をがっしりと掴まれて今まで以上に深く突かれれば、蓄積された快感が一気に弾けてしまう。
今までにないくらい両脚がピンッと張り詰め痙攣し、声すら出ない。
詰まった息を吐き出す暇さえ与えられず、さらに奥へと抽送が続く。
「そんなに良かった? じゃあ明日からもしようか」
グレンの絶望的な言葉に反論出来ず、ただ享受される快楽に媚態を晒す事しか出来ない。
イき続ける身体を制御できず、
「ぁっ~!!!」
というような声にならない声しか出せない。
「くっ、締めすぎだ。出すぞ!」
そう宣言したグレンはより一層激しく抽送を繰り返し、果てた。
数え切れないほどの絶頂の後、満足気なグレンに抱えられ寝台へと導かれた。
その頃には自分では支えられなくなっていた為、彼のなすがままにされる身体。
寝台に横たえた私を労るように頭を撫でられ気持ちよさに目を細める。
同じく横たわったグレンに声をかける。
「……グレン」
「ん? どうしたの?」
「キス、しないの?」
誘惑に応えるという名目で行為が始まってからというもの、口づけすらなくイかされ続け、そろそろ寂しくなったきた。
私のおねだりが予想外だったのか、目を丸くしてるグレンの形の良い唇へ自身の唇を押し付ける。
彼がいつもするように唇を舐めれば、驚きに唇が薄っすらと開く。
これ幸いと舌を押し込めば、奥へと縮こまる舌。
可愛い。
驚愕のあまり固まってしまっているグレンをもっと困らせたくて、私は調子に乗った。
その後に来るであろう報復を鑑みずに。
歯列をなぞった舌が上あごの裏を掠めた瞬間、グレンの肩がびくりと跳ねた。
反応が面白くて目を開けると、恨みがましそうにこちらを睨む目と視線がかち合った。
思わず笑ってしまいそうになったがなんとか堪え、見つけたポイントを執拗に舐める。
「っ、ふっ」
声が出ないように我慢しているのだろう。
彼は眉間にしわを寄せ、刺激に耐えているようだ。
グレンの反応に満足した私は、ねちねちとした攻めを終え唇を離す。
「おまっ!!」
口を離した途端に飛んでくる抗議の声。
その慌て上擦った声ににんまりと笑う。
「いつものお返し」
「~っ!! 全く、君ってやつは……!!」
少しだけ赤くなった顔を隠すように馬乗りになったグレンはもう一度乱暴に口づけた。
「んむ、っあ」
ついさっき私が彼にした行為がバージョンアップされて返される。
当たり前のように入って来た舌が歯列をなぞり、さらには歯茎すらも撫でられ、ぞわりと背筋に快感が走る。
「ふぁ……」
焦らすように歯列の内側をなぞられ、期待に満ちた声が漏れてしまう。
その声に心得たと言わんばかりに、上顎の裏側を舌が掠めた。
「んっ!?」
いきなりの大きな刺激に目を開けると、そこにはにんまりと三日月型に歪んだ瞳。
舌が動くたび、はしたない水音が響く。
それは口の中に溜まった唾液で、もはやどちらのものかも分からないぐらいに溜まり、収まりきらない唾液が口の端から溢れている。
長い長い口づけから開放され、 咥内を蹂躙され尽くした私が聞いた言葉に耳を疑いたくなってしまった。
「また俺を誘惑するってことは、まだシたりないって解釈でいいよね」
「え……今日はもうしないんじゃ……」
優しげに頭を撫でてきたはずの彼の目は、さながら獲物を捕えた猛禽類のようだ。
鋭い瞳にきゅんと高鳴る自身の胸が恨めしい。
正直白状するなら、顔も、声も、体つきだって、全てが好みなのだ。
タイプの男性に迫られ、溶かされる日々に幸せを感じないわけではない、
しかし、彼は攻略対象で、私はヒロイン。
彼に芽生えている感情は所詮シナリオに強制されたものだ。
「またその顔。何がそんなに不安? 俺が他の女性に見向きすると思ってる? 結婚もして、一夫多妻制の権利も放棄した。それに、俺は君を心の底から愛しているよ?」
「……どんな顔?」
グレンの告白にわざと気付かないふりをして、質問に質問をぶつける。
しかし、彼は嫌な顔一つせず答えをくれた。
「迷子の子供みたいな顔」
「なにそれ」
彼の言葉に思わず笑みが溢れた。
こつんと額同士が合わさり、至近距離でまた愛を囁かれる。
「俺だけのユキノ。愛してる。君が何に怯えているのか分からないけど、俺は絶対に君を裏切らないと誓うよ」
「……ん。ありがとう」
中途半端な気持ちで返事はしたくなくて、感謝を口にした。
「それじゃ、続きしようか」
「ひゃっ!?」
脇腹を撫で上げられ、ぞわぞわとした何かが快感に変わる。
「さっきは挿れられなかったからね。俺も一緒に気持ちよくさせて?」
「え、まっ……ぁっ!!」
先程まで快感に翻弄されていた身体は正直で、蜜壷はすでに濡れそぼり、埋められた指を咥え込んで離さない。
「んん! っはぁ」
「これならすぐ入りそうだね? 期待してたの?」
「そんなこと……ゃあっ!」
埋まった指がGスポットを掠め、いきなり与えられた強い刺激に、視界が霞み始める。
高みへと誘われる寸前の予兆に嫌々と首を振る。
「や、まって、ゃっ」
「待たない」
「ゃだ、まっ、ああああぁああ!!」
張り詰めていた糸が切れるが如く力の抜けた身体に楔が打たれる。
「んんんん!?」
それだけでチカチカとする視界がまた弾けた。
「ふっ、挿れただけでイッちゃったの? 可愛いな」
「んぁ、ゃあっふぁ」
「気持ちいい?」
ゆったりとしたリズムで抽送を繰り返され、また弾ける寸前まで高められる。
「あ……ど、してぇ」
あと一歩で弾ける。
そう覚悟した直後に抽送が止まった。
「ちゃんと気持ちいいって言えたらイかしてあげる」
「そんなっ、ゃあっ!」
くらくらする良い笑顔で言われ、抽送が再開する。
「あっあぁあ、ぁっやぁ!!」
「んー?」
ぬちゃぬちゃと音が響く。
「や、もっだめゃ、はぁっ、あっ……」
「そんな残念そうな目で見ないでよ。もっといじめたくなる」
静まり返った部屋にまた卑猥な水音が響き出した。
どれほど時間が経っただろうか。
時間感覚が無くなるほど、イく寸前で止めれ続け、イけない時間が続いていた。
「も、ゆるしてぇっゃああっ!!」
「強情だなぁ」
極限まで高められた身体は抽送を再開するとすぐにでも弾けそうだが、グレンはそれを許さない。
「んぁあ、おかしくっなるぅあっああゃ、どッしてぇ……」
「気持ちいいって言ってごらん? すぐにイかせてあげる」
「やぁ……恥ずかしいっぁはっ」
「じゃあずっとこのままだよ?」
ぐじぐじに溶かされた顔を両手で覆い、羞恥心と葛藤する。
またイけないようにゆっくりとした抽送が始まった。
「んっ、あっ……グレンっあ」
「どうしたの?」
「ふっぁ、気持ち、いいのっ! ……ひゃっ、あ」
「よくできました」
「ぇ、~~っ!!!?」
腰をがっしりと掴まれて今まで以上に深く突かれれば、蓄積された快感が一気に弾けてしまう。
今までにないくらい両脚がピンッと張り詰め痙攣し、声すら出ない。
詰まった息を吐き出す暇さえ与えられず、さらに奥へと抽送が続く。
「そんなに良かった? じゃあ明日からもしようか」
グレンの絶望的な言葉に反論出来ず、ただ享受される快楽に媚態を晒す事しか出来ない。
イき続ける身体を制御できず、
「ぁっ~!!!」
というような声にならない声しか出せない。
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