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吸血鬼たちの宴

あとがき

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改めまして、お読みいただいた皆様と、この場所をご提供頂いたアルファポリス社に感謝申し上げます。
前作から少々間が空きました。
タイトルを「スーの悲恋」とするには恋愛要素が乏しく、「スーの慟哭」とするとネタバレ。
結果このタイトルとなりました。




今作がおおよそ1600行、20行の原稿用紙で80ページほどです。
これの4倍ほどの文量で単行本を出せるプロの方は本当に凄いと思います。
(まぁプロですが)




案内の通り、今作は「単なる繋ぎ」です。
また次作をご案内できれば幸いです。
この作品のキャラは動かしやすく感じています。




ではまた。
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