ゆめまち日記

三ツ木 紘

文字の大きさ
上 下
4 / 44
始まりはいつも雨

始まりはいつも雨④

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

5分くらいで読めるハッピーエンド

皆川大輔
青春
現代をメインに、思いついた舞台で小説を書きます。 タイトルにもあるように、ハッピーエンドが大好きです。 そのため、どんな暗い物語でも、登場人物たちは幸せになりますので、その点だけご了承いただけたらと思います。 あくまで自分が幸せだな、と思うようなハッピーエンドです。 捉えようによってはもしかしたらハッピーエンドじゃないのもあるかもしれません。 更新は当面の間、月曜日と金曜日。 時間は前後しますが、朝7:30〜8:30の間にアップさせていただきます。 その他、不定期で書き上げ次第アップします。 出勤前や通学前に読むもヨシ、寝る前に読むのもヨシ。そんな作品を目指して頑張ります。 追記 感想等ありがとうございます! めちゃくちゃ励みになります。一言だけでもモチベーションがぐんぐん上がるので、もしお暇でしたら一言下さいm(_ _)m 11/9 クリエイターアプリ「skima」にて、NYAZU様https://skima.jp/profile?id=156412に表紙イラストを書いていただきました! 温かみのあるイラストに一目惚れしてしまい、すぐに依頼してしまいました。 また、このイラストを記念して、一作目である「桜色」のPVを自分で作ってしまいました! 1分くらい時間ありましたら是非見に来てください! →https://youtu.be/VQR6ZUt1ipY

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

冬の水葬

束原ミヤコ
青春
夕霧七瀬(ユウギリナナセ)は、一つ年上の幼なじみ、凪蓮水(ナギハスミ)が好き。 凪が高校生になってから疎遠になってしまっていたけれど、ずっと好きだった。 高校一年生になった夕霧は、凪と同じ高校に通えることを楽しみにしていた。 美術部の凪を追いかけて美術部に入り、気安い幼なじみの間柄に戻ることができたと思っていた―― けれど、そのときにはすでに、凪の心には消えない傷ができてしまっていた。 ある女性に捕らわれた凪と、それを追いかける夕霧の、繰り返す冬の話。

ヘルツを彼女に合わせたら

高津すぐり
青春
大好きなラジオ番組「R-MIX」を聴こうとした高校生のフクチは、パーソナリティが突然、若い少女に代わった事に衝撃を受ける。謎の新人パーソナリティ・ハルカ、彼女の正体は一体? ラジオが好きな省エネ男子高校生と、ラジオスターを目指す女子高校生の青春物語。

感情喪失少女

紗霧 鈴
青春
幼稚園の時出会った少女“菓子餅夢李(かしもち ゆい)” 皆のアイドル的な存在の夢李。 そんな彼女が僕に話しかける理由とは? 理由も分からぬまま、彼女は小学校から別れてしまう… そんなある日再会したのは中学時代!? 彼女の感情を無くして変わり果てた姿に…!? 「私、理由があって感情なくしてるんだよね」 信じられない言葉に僕は…?

私の隣は、心が見えない男の子

舟渡あさひ
青春
人の心を五感で感じ取れる少女、人見一透。 隣の席の男子は九十九くん。一透は彼の心が上手く読み取れない。 二人はこの春から、同じクラスの高校生。 一透は九十九くんの心の様子が気になって、彼の観察を始めることにしました。 きっと彼が、私の求める答えを持っている。そう信じて。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

朱に交われば紅くなる2

蒼風
青春
□あらすじ□  無事に(?)友達となり、新聞部改め青春部に入部することとなった西園寺紅音と月見里朱灯。部長の橘宗平や、明日香先輩や葉月先輩のおかげもあり、少々騒がしいながらも、平穏無事な日常に戻っていくはずだった。  しかし、そんな展開を面白く思わない人間がいた。紅音の(自称)ライバルであり、学年成績2位の佐藤陽菜である。彼女は言う。野球ならば紅音など大したことはないと。売り言葉に買い言葉。月見里はそんな陽菜の言葉を否定し、勝負を受けるのだが……?  拗らせ系青春ラブコメ、波乱の第2弾! □更新について□ ・毎週火曜日と水曜日の0時に更新予定です。 □関連作品□ 【作品本編】 ・朱に交われば紅くなる(作品URL:https://www.alphapolis.co.jp/novel/4508504/557450520) 【短編集】 ・朱に交われば紅くなる しょーと!(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452218448290545) ※カクヨム版 【資料集他】 ・朱に交われば紅くなるの舞台裏(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816410413968508396) ※カクヨム版 (最終更新日:2021/03/30)

処理中です...