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不器用な二木君が俺は愛おしくて仕方がない
初めての旅行 ※
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夏休みに合わせて、旅行を計画した。
友達とテーマパークに行ったことのない奏は喜んで快諾した。恋人との初旅行なんだけどわかってない。
無邪気に喜んでいるのが可愛いからいいんだが。
昼はテーマパークでたくさん遊んで、夜は奏の初めてをもらう。二泊三日にしたのはゆっくり堪能したいから。
もっと長くてもいいけど、俺の歯止めが効かなくなる。
滑りやすいローションももちろん持っていく。数本買って厳選した。
生でやりたいけど、コンドームも必須だ。
旅行当日、天気もよくて、テーマパークではしゃぎ回った奏は夜ごはんの時には既に眠そうだ。
ホテルのベッドの上で、
「寝てもいいよ」って言ったら奏はムキになって「やる」って言う。一応恋人同士がやることわかってるのかな。たぶん子供扱いして欲しくないんだろうな。ムキになってるのも可愛くて仕方がない。
奏の好きな触れるだけのキスをたくさんして、耳も食んで、乳首を触るころには、奏は肌がピンクに染まって、美味しそうになってきた。
無意識に胸が突き出して、食べてもらいたいのかな。くすぐったいだけじゃなくなったの、わかってる?
触ってもないペニスが、揺れている。
乳首を強めに噛んでから、何回もチロチロなめる。反対の乳首は指で摘んだりくりくりと触る。
「藤井君」
切なげに名前を呼ばれて愛おしくてたまらない。
やらしい言葉やおねだりも聞きたいけど。今は我慢する。
ペニスも触ってあげると「フジイクン」と涙を流している。「気持ちいい?」うんうんと頷いている。可愛すぎる。
そのまま体を下げてペニスを擦りながら、アナルも舐める。「藤井君!」
気持ちよくさせてあげたくて必死だった。
ペニスを、舐め始めてから、指にローションをつけて、アナルに入れる。
三本入れた段階で、奏の押し殺したような声が聞こえてきた。喘ぎ声なのか苦悶の声かわからない。四本目も入れる。
「奏? 気持ちいいなら言って」指を入れている周辺をベロベロ舐めながら上目遣いで奏の顔をみる。
素直な奏は両手で唇を押さえながら
「気持ちいいよ。ん、フジイクン、フジイクン」
気持ちいいのを必死になって伝えてくる奏がかわいい。
「フジイクン。入れて。もう入れて。ぼくなんかおかしく、なる」
藤井くん、藤井くんと必死になって俺を呼ぶ。胸がぎゅーっと締めつけられる。顔を赤くして涙目の奏に、逆らえない。
愛おしくて、愛おしくて仕方がない。
「奏、入れるぞ」
ペニスを奏のアナルにあて、ゆっくりと入れたかったが、角度が悪いのか入らない。
焦って力を入れて突くと、ずるりと勢いよく入り込んでしまった。
ドンと腸骨が、奏の尻たぶにあたる。
ペニスは突き当たりを穿ってしまう。すごい締めつけにすぐにいってしまいそうになる。
「んっ」衝撃に奏の体が震える。痛くしたくなかったのに。
「奏、ごめん」焦って謝る。あまりの気持ちよさに汗が噴き出る。あんなに慣らしたのにきつい。痛いくらいだ。奏も痛いに違いない。
「・・大丈夫」
奏は痛かったはずなのに、泣き笑いで許してくれる。
しばらく奏が慣れるまで、じっと奏の中を堪能する。
狭くて熱くて痛いくらいだ。時折煽動するかのように俺を締めつけてくる。「っ」気持ちよくて声を押し殺す。
好きな子と一つになるってこんなにすごいことだったんだ。
目の前にいる奏が愛おしくて仕方がない。
友達とテーマパークに行ったことのない奏は喜んで快諾した。恋人との初旅行なんだけどわかってない。
無邪気に喜んでいるのが可愛いからいいんだが。
昼はテーマパークでたくさん遊んで、夜は奏の初めてをもらう。二泊三日にしたのはゆっくり堪能したいから。
もっと長くてもいいけど、俺の歯止めが効かなくなる。
滑りやすいローションももちろん持っていく。数本買って厳選した。
生でやりたいけど、コンドームも必須だ。
旅行当日、天気もよくて、テーマパークではしゃぎ回った奏は夜ごはんの時には既に眠そうだ。
ホテルのベッドの上で、
「寝てもいいよ」って言ったら奏はムキになって「やる」って言う。一応恋人同士がやることわかってるのかな。たぶん子供扱いして欲しくないんだろうな。ムキになってるのも可愛くて仕方がない。
奏の好きな触れるだけのキスをたくさんして、耳も食んで、乳首を触るころには、奏は肌がピンクに染まって、美味しそうになってきた。
無意識に胸が突き出して、食べてもらいたいのかな。くすぐったいだけじゃなくなったの、わかってる?
触ってもないペニスが、揺れている。
乳首を強めに噛んでから、何回もチロチロなめる。反対の乳首は指で摘んだりくりくりと触る。
「藤井君」
切なげに名前を呼ばれて愛おしくてたまらない。
やらしい言葉やおねだりも聞きたいけど。今は我慢する。
ペニスも触ってあげると「フジイクン」と涙を流している。「気持ちいい?」うんうんと頷いている。可愛すぎる。
そのまま体を下げてペニスを擦りながら、アナルも舐める。「藤井君!」
気持ちよくさせてあげたくて必死だった。
ペニスを、舐め始めてから、指にローションをつけて、アナルに入れる。
三本入れた段階で、奏の押し殺したような声が聞こえてきた。喘ぎ声なのか苦悶の声かわからない。四本目も入れる。
「奏? 気持ちいいなら言って」指を入れている周辺をベロベロ舐めながら上目遣いで奏の顔をみる。
素直な奏は両手で唇を押さえながら
「気持ちいいよ。ん、フジイクン、フジイクン」
気持ちいいのを必死になって伝えてくる奏がかわいい。
「フジイクン。入れて。もう入れて。ぼくなんかおかしく、なる」
藤井くん、藤井くんと必死になって俺を呼ぶ。胸がぎゅーっと締めつけられる。顔を赤くして涙目の奏に、逆らえない。
愛おしくて、愛おしくて仕方がない。
「奏、入れるぞ」
ペニスを奏のアナルにあて、ゆっくりと入れたかったが、角度が悪いのか入らない。
焦って力を入れて突くと、ずるりと勢いよく入り込んでしまった。
ドンと腸骨が、奏の尻たぶにあたる。
ペニスは突き当たりを穿ってしまう。すごい締めつけにすぐにいってしまいそうになる。
「んっ」衝撃に奏の体が震える。痛くしたくなかったのに。
「奏、ごめん」焦って謝る。あまりの気持ちよさに汗が噴き出る。あんなに慣らしたのにきつい。痛いくらいだ。奏も痛いに違いない。
「・・大丈夫」
奏は痛かったはずなのに、泣き笑いで許してくれる。
しばらく奏が慣れるまで、じっと奏の中を堪能する。
狭くて熱くて痛いくらいだ。時折煽動するかのように俺を締めつけてくる。「っ」気持ちよくて声を押し殺す。
好きな子と一つになるってこんなにすごいことだったんだ。
目の前にいる奏が愛おしくて仕方がない。
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