【完結】黒い金魚鉢
暇つぶしにどうぞ。
これは僕が常日頃に空想する世界を作品にしてみました。
あらゆる可能性が広がる世界。
「有り得ない」なんてことはないはずです。
短編なのでサクッと読めると思います。
もしこの作品をよんで感じたことなどあれば感想レビューいただければ幸いです。
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「紫苑――私に隠していることない?」
「……なにも隠してないよ?」
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……花梨に嘘をついてはいけない。絶対に。
※【感想、お気に入りに追加】、エール、お願いいたします!m(__)m
※2023年8月26日、公開
※この作品は、カクヨム・小説家になろう・ノベルアップ+にも投稿しています。
※表紙の著作権は作家が持っています。