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転生したら娘ができたのでのんびりスローライフを一緒に満喫しようと思います。(完全版)
1・過労死そして転生しました。
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私こと上坂舞結がいたのはドス黒い会社でした。いわゆるブラック企業。毎日の残業は当たり前、最後に家に帰ったのいつだったか忘れるぐらい毎日働いている。それにより入社してなんと10ヶ月で過労死しました。
俺が目覚めたのは真っ白の部屋の中だった。
「グットモーニング!」
いきなり目の前から爺さん?が現れてびっくりしたが冷静は保っている。だが最初に思ったことは
「だれ?なにこのやかましいジジイは?」
「やかましいとはなんじゃ!」
「あ、聞こえてたんだ。おじいちゃんの耳は大丈夫だね。」
「年寄り扱いするな!」
なんかコントみたいなことがしているけどここどことマユは思った。
「てか体の感覚ないし僕死んだのおじいちゃん?」
「そうじゃな、死んだな」
とりあえず1番の疑問を神様?にぶつけたがあっさり返ってきた。もっと長引かさない?
「へぇ~、じゃないから!まさか21歳で死ぬとかないから!まだ年齢イコール彼女無しだし!結婚とかしたかったよ!」
「ほうほう、そうか。ならばお主転生したくないか?」
「転生か~、どんなの?」
マユは神様、白い部屋、死んだという条件で転生は確実だと思っていたのでそんなにおどろかなかった。
「簡単に言うと18歳になって人生やり直しになるかの、異世界で」
「異世界転生か~!やります!絶対やります!やらせて下さい!」
マユは即答だった。とりあえず転生できるならどうでもよかった。
「ただし、不死になってもらうぞ。」
「よし来た!転生前によくあるチートスキル貰うイベント!しかも不死!」
「え、不死だよ...なかなか死ねないよ...」
神様?は少し焦っている。
「別いいかな~生前過労死で死んだから、次は死にたくないし、生きたいので。」
「え、マジで?」
「じゃ、お願いします!」
「あ、はい。じゃあコレ」
「何これ?」
神様?は転生許可という切符?みたいなものを渡してきた。
「許可証、転生にも許可いるから。隅っこにある扉許可証持った状態で開いたら転生できるから。」
「あ、はい。じゃあ行ってきます。」
「頑張れよ。」
てな感じでジジイ(自称・神?)によって、異世界への転生の許可証を貰った。てか転生するのに許可いるんだ。
俺が目覚めたのは真っ白の部屋の中だった。
「グットモーニング!」
いきなり目の前から爺さん?が現れてびっくりしたが冷静は保っている。だが最初に思ったことは
「だれ?なにこのやかましいジジイは?」
「やかましいとはなんじゃ!」
「あ、聞こえてたんだ。おじいちゃんの耳は大丈夫だね。」
「年寄り扱いするな!」
なんかコントみたいなことがしているけどここどことマユは思った。
「てか体の感覚ないし僕死んだのおじいちゃん?」
「そうじゃな、死んだな」
とりあえず1番の疑問を神様?にぶつけたがあっさり返ってきた。もっと長引かさない?
「へぇ~、じゃないから!まさか21歳で死ぬとかないから!まだ年齢イコール彼女無しだし!結婚とかしたかったよ!」
「ほうほう、そうか。ならばお主転生したくないか?」
「転生か~、どんなの?」
マユは神様、白い部屋、死んだという条件で転生は確実だと思っていたのでそんなにおどろかなかった。
「簡単に言うと18歳になって人生やり直しになるかの、異世界で」
「異世界転生か~!やります!絶対やります!やらせて下さい!」
マユは即答だった。とりあえず転生できるならどうでもよかった。
「ただし、不死になってもらうぞ。」
「よし来た!転生前によくあるチートスキル貰うイベント!しかも不死!」
「え、不死だよ...なかなか死ねないよ...」
神様?は少し焦っている。
「別いいかな~生前過労死で死んだから、次は死にたくないし、生きたいので。」
「え、マジで?」
「じゃ、お願いします!」
「あ、はい。じゃあコレ」
「何これ?」
神様?は転生許可という切符?みたいなものを渡してきた。
「許可証、転生にも許可いるから。隅っこにある扉許可証持った状態で開いたら転生できるから。」
「あ、はい。じゃあ行ってきます。」
「頑張れよ。」
てな感じでジジイ(自称・神?)によって、異世界への転生の許可証を貰った。てか転生するのに許可いるんだ。
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