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給食着を畳まなかった罰
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今日は金曜日。
世間的には明日から土日の休みが入る嬉しい日で、わたしにとっては“辛い日”でもある。
…と言うのも、今日は2週間に一度の“お仕置きが確定してる日”なのだ。
何故なら……
・
「まい、お姉ちゃんがまた給食着を“畳まず”に帰ってきたわ。」
帰宅したわたしへの第一が、“嫌な予感”が当たったことを証明する。
…今日はお姉ちゃんが学校から“給食着”を持ち帰ってくる日なのだ。
母の隣では涙目のお姉ちゃんが、チラチラとこちらを見つめてくる。
「……わかってるわね?」
苛立ったようすの母は、わたしを睨みつけながら“膨らんだ白い給食袋”を差し出した。
「……はい。」
わたしは背負っていたランドセルを落とすと、上着とシャツを脱ぎ、床に捨てた。
膨らみかけの胸にエアコンの冷たい空気が当たり、手で覆い隠したい衝動にかられる。
…何とかその衝動に耐え、スカートのチャックに手をかけると、ゆっくりと下ろす。
パサッ
スカートが落ち、“母の手形の痣”が残る太ももが露わになり、わたしの頰が赤く染まる。
そのままパンツを素早く下ろして床に捨てると、母から給食袋を受け取った。
袋を開けると、そこにはクシャクシャになった“姉の給食着”が入っていた。
給食着を出し、わたしのよりも少し大きめの袖に手を通すと、うちの柔軟剤のほのかな香りとこもった汗の臭いが鼻にまとわりついてくる。
そして4つあるボタンのうち“上の2つだけ”を締め、白い帽子を被ると、腕を組んでいる母の方を振り向いた。
「…給食着のチェックをお願いします。」
わたしそのまま給食着の前の端を持ち、ペロンと“お腹が丸見え”になるまで捲りあげる。
今のわたしの格好は、裸の上に給食着を着て、下半身をさらけ出している状態だ。
もはや“裸の方がマシ”と思えるこの格好は、“2週間に一度”必ず訪れるお仕置きの下準備だった。
ピッ
チラッと音のした方を見ると、姉がわたしにスマホを向けながらニヤついていた。
『…お姉ちゃん、また“撮影”してる。』
いつもやめてと言っているが相変わらず聞いてもらえず、今日もカメラがわたしの“素肌”に向けられている様子だった。
グイッ グイッ
「…まい、また“濃く”なってるわね。」
「っ!?」
母はいつも給食着ではなく“わたしのお股”をチェックする。
少し濃さを増したちぢれ毛を引っ張られる屈辱に、わたしの耳が真っ赤に染まった。
ピトッ
「んっ…。」
母はわたしの大事なところに指を当て、離す。
「今日も濡れてないのね。…また“ピンセット”を使ってあげようと思ったのに。」
「ぬ、ぬれてませんっ!ピンセットはゆるじてくださいっ!!」
あの時の“地獄”がフラッシュバックし、わたしの声が震えだす。
「……まあいいわ。でもちゃんとお仕置き受けれなかったらピンセットも使うからね。」
「…は、はい。」
ピンセットが許されたことの安堵感と、ちゃんと受けられなかった時の恐怖感が、同時にわたしを包み込んだ。
…嫌、もう二度と“ピンセット”は嫌っ!
バヂンッ!
「い゛っ!」
「“給食着の検査”は終わりよ。次はお尻百叩きをするから、四つん這いになりなさい。」
「は、はいぃっ!?」
検査が終わった合図としてお股を叩かれ、母の真っ赤な手形がくっきりと浮かび上がる。
ドサッ
わたしは言われた通りに四つん這いになると、お仕置きの邪魔にならないよう給食着を捲り、お尻を高く築き上げた。
「…この格好だと動きにくいわね。」
シュルッ パサッ
後ろを覗くと、母は腰に巻いていたベルトを外し、丈の長いスカートを脱いで床に捨てた。
黒いレースの下着に、透き通るように白い太ももが露わになる。
…でもその太ももの上半分には無数の“点のような火傷痕”があり、肌の白さが仇となり、とても目立っていた。
「お、お母さん…。」
「マ、ママ…?」
初めて見る“その光景”に、わたしだけでなく姉も驚いていた。
母はその様子を見て「…はぁっ」とため息とつくと、太ももの点が出来た部分を優しくさすった。
「…私も幼い頃、厳しい“躾”を毎日のように受けていたのよ。……太ももの痕はまだマシな方ね。」
「う、うそ…。」
「…安心しなさい、あんたには“ここまで”はしないから。……さあ、お仕置きを始めるわよ。」
母はそう言うとキッチンに向かう。
……その後ろの太ももにも無数の点が押しつけられており、下着で隠れていない“お尻の端”の部分には線状の痛々しい傷跡が無数に出来ていた。
『いったい、お母さんは昔“何”をされたのっ!?』
「じゃあ今日はこの“ほうきの柄”を使うわよ。…姿勢を崩したらお股に追加罰だからね。」
「…はい。お仕置き、お願いします…。」
その答えが出る前に、柄の長い箒を手にした母が戻ってくる。
その柄をわたしのお尻にピタッと当て、お尻全体を撫で回した。
『つ、つめたい…。』
木の冷たさが、わたしの身体を震えさせる。
ビュッ バヂンッ!!
「いっだぁぁいっ!?」
いきなり柄が離れたと思うと、お尻の真ん中に“痛み”として戻ってきた。
…ジクジクと残る痛みに、わたしの丸出しのお尻の穴がヒクヒクと卑猥な動きをする。
バヂンッ!バヂンッ!バヂンッ!
「ひぃぃぃっ!!」
同じ部分を3回連続で打たれ、わたしの身体からは汗が流れ出す。
本当はお尻を手で庇いたいが、そんなことをすれば“更なる地獄”が待つだけだ。
バッヂィィンッ!!
「ぎゃぁぁぁっ!?」
より一層重い一撃がお尻の真ん中に当たり、わたしの悲鳴が部屋中にこだました。
床には涙と汗の水たまりができ、給食着が肌にピトッとくっついてくる感覚に嫌悪感が湧いてくる。
ビュッ バッヂィィンッ!!
「あ゛っ!…ああ゛ぁぁぁぁっ!?」
足を開いて晒された“お尻の穴”に、柄の痛みが直撃した。
「い、いっだぁぁいよぉぉっ!!」
本当は転げ回りたい痛みだが、叫び声を上げることで何とか耐えた。
割れ目の中では、今でもズキズキとした痛みがわたしを苦しめてくる。
「よく耐えたわね。…なら“そこ”を重点的に叩いても大丈夫そうね。」
「っ!?」
ビュッ バッヂィィンッ!!
「ぎぃぃいいぃっ!?」
わたしが母の言葉を理解する前に、次なる痛みが与えられる。
ビュッ バッヂィィンッ!!バッヂィィンッ!!バッヂィィンッ!!
「あ゛、あ、あ……あぎゃぁぁぁっ!?」
連続で与えられた瞬間的な痛みが“帰ってくる”のを、脳が無意識のうちに拒否していた。
…でも、それは長くは続かない。
「い゛っ…い゛っだぁぁぁぁっ!?」
気がつくとわたしはお尻の穴を押さえながら転げ回り、床には飛び散った脂汗が広がっていく。
白い給食着は汗で透けて、お腹や膨らみかけのお胸が露わになっているが、今は“そんなこと”を気にしている余裕はなかった。
「……姿勢を崩したわね。…なら約束通り今から“お股”にもお仕置きしないとね。」
「……あ…ああぁっ。」
「ピンセットでお豆抓り10分よ。この前みたいにおしっこを漏らさないよう、お仕置き前におトイレに行きなさい。」
「…も、もういやだぁぁぁっ!?」
・
…その後、“お豆抓り”は結局30分行われ、わたしはあの時以上の地獄を味わうことになる。
……わたしは“悪くない”のに、本当は何もしてないのに…。
……もう許して。
「完」
世間的には明日から土日の休みが入る嬉しい日で、わたしにとっては“辛い日”でもある。
…と言うのも、今日は2週間に一度の“お仕置きが確定してる日”なのだ。
何故なら……
・
「まい、お姉ちゃんがまた給食着を“畳まず”に帰ってきたわ。」
帰宅したわたしへの第一が、“嫌な予感”が当たったことを証明する。
…今日はお姉ちゃんが学校から“給食着”を持ち帰ってくる日なのだ。
母の隣では涙目のお姉ちゃんが、チラチラとこちらを見つめてくる。
「……わかってるわね?」
苛立ったようすの母は、わたしを睨みつけながら“膨らんだ白い給食袋”を差し出した。
「……はい。」
わたしは背負っていたランドセルを落とすと、上着とシャツを脱ぎ、床に捨てた。
膨らみかけの胸にエアコンの冷たい空気が当たり、手で覆い隠したい衝動にかられる。
…何とかその衝動に耐え、スカートのチャックに手をかけると、ゆっくりと下ろす。
パサッ
スカートが落ち、“母の手形の痣”が残る太ももが露わになり、わたしの頰が赤く染まる。
そのままパンツを素早く下ろして床に捨てると、母から給食袋を受け取った。
袋を開けると、そこにはクシャクシャになった“姉の給食着”が入っていた。
給食着を出し、わたしのよりも少し大きめの袖に手を通すと、うちの柔軟剤のほのかな香りとこもった汗の臭いが鼻にまとわりついてくる。
そして4つあるボタンのうち“上の2つだけ”を締め、白い帽子を被ると、腕を組んでいる母の方を振り向いた。
「…給食着のチェックをお願いします。」
わたしそのまま給食着の前の端を持ち、ペロンと“お腹が丸見え”になるまで捲りあげる。
今のわたしの格好は、裸の上に給食着を着て、下半身をさらけ出している状態だ。
もはや“裸の方がマシ”と思えるこの格好は、“2週間に一度”必ず訪れるお仕置きの下準備だった。
ピッ
チラッと音のした方を見ると、姉がわたしにスマホを向けながらニヤついていた。
『…お姉ちゃん、また“撮影”してる。』
いつもやめてと言っているが相変わらず聞いてもらえず、今日もカメラがわたしの“素肌”に向けられている様子だった。
グイッ グイッ
「…まい、また“濃く”なってるわね。」
「っ!?」
母はいつも給食着ではなく“わたしのお股”をチェックする。
少し濃さを増したちぢれ毛を引っ張られる屈辱に、わたしの耳が真っ赤に染まった。
ピトッ
「んっ…。」
母はわたしの大事なところに指を当て、離す。
「今日も濡れてないのね。…また“ピンセット”を使ってあげようと思ったのに。」
「ぬ、ぬれてませんっ!ピンセットはゆるじてくださいっ!!」
あの時の“地獄”がフラッシュバックし、わたしの声が震えだす。
「……まあいいわ。でもちゃんとお仕置き受けれなかったらピンセットも使うからね。」
「…は、はい。」
ピンセットが許されたことの安堵感と、ちゃんと受けられなかった時の恐怖感が、同時にわたしを包み込んだ。
…嫌、もう二度と“ピンセット”は嫌っ!
バヂンッ!
「い゛っ!」
「“給食着の検査”は終わりよ。次はお尻百叩きをするから、四つん這いになりなさい。」
「は、はいぃっ!?」
検査が終わった合図としてお股を叩かれ、母の真っ赤な手形がくっきりと浮かび上がる。
ドサッ
わたしは言われた通りに四つん這いになると、お仕置きの邪魔にならないよう給食着を捲り、お尻を高く築き上げた。
「…この格好だと動きにくいわね。」
シュルッ パサッ
後ろを覗くと、母は腰に巻いていたベルトを外し、丈の長いスカートを脱いで床に捨てた。
黒いレースの下着に、透き通るように白い太ももが露わになる。
…でもその太ももの上半分には無数の“点のような火傷痕”があり、肌の白さが仇となり、とても目立っていた。
「お、お母さん…。」
「マ、ママ…?」
初めて見る“その光景”に、わたしだけでなく姉も驚いていた。
母はその様子を見て「…はぁっ」とため息とつくと、太ももの点が出来た部分を優しくさすった。
「…私も幼い頃、厳しい“躾”を毎日のように受けていたのよ。……太ももの痕はまだマシな方ね。」
「う、うそ…。」
「…安心しなさい、あんたには“ここまで”はしないから。……さあ、お仕置きを始めるわよ。」
母はそう言うとキッチンに向かう。
……その後ろの太ももにも無数の点が押しつけられており、下着で隠れていない“お尻の端”の部分には線状の痛々しい傷跡が無数に出来ていた。
『いったい、お母さんは昔“何”をされたのっ!?』
「じゃあ今日はこの“ほうきの柄”を使うわよ。…姿勢を崩したらお股に追加罰だからね。」
「…はい。お仕置き、お願いします…。」
その答えが出る前に、柄の長い箒を手にした母が戻ってくる。
その柄をわたしのお尻にピタッと当て、お尻全体を撫で回した。
『つ、つめたい…。』
木の冷たさが、わたしの身体を震えさせる。
ビュッ バヂンッ!!
「いっだぁぁいっ!?」
いきなり柄が離れたと思うと、お尻の真ん中に“痛み”として戻ってきた。
…ジクジクと残る痛みに、わたしの丸出しのお尻の穴がヒクヒクと卑猥な動きをする。
バヂンッ!バヂンッ!バヂンッ!
「ひぃぃぃっ!!」
同じ部分を3回連続で打たれ、わたしの身体からは汗が流れ出す。
本当はお尻を手で庇いたいが、そんなことをすれば“更なる地獄”が待つだけだ。
バッヂィィンッ!!
「ぎゃぁぁぁっ!?」
より一層重い一撃がお尻の真ん中に当たり、わたしの悲鳴が部屋中にこだました。
床には涙と汗の水たまりができ、給食着が肌にピトッとくっついてくる感覚に嫌悪感が湧いてくる。
ビュッ バッヂィィンッ!!
「あ゛っ!…ああ゛ぁぁぁぁっ!?」
足を開いて晒された“お尻の穴”に、柄の痛みが直撃した。
「い、いっだぁぁいよぉぉっ!!」
本当は転げ回りたい痛みだが、叫び声を上げることで何とか耐えた。
割れ目の中では、今でもズキズキとした痛みがわたしを苦しめてくる。
「よく耐えたわね。…なら“そこ”を重点的に叩いても大丈夫そうね。」
「っ!?」
ビュッ バッヂィィンッ!!
「ぎぃぃいいぃっ!?」
わたしが母の言葉を理解する前に、次なる痛みが与えられる。
ビュッ バッヂィィンッ!!バッヂィィンッ!!バッヂィィンッ!!
「あ゛、あ、あ……あぎゃぁぁぁっ!?」
連続で与えられた瞬間的な痛みが“帰ってくる”のを、脳が無意識のうちに拒否していた。
…でも、それは長くは続かない。
「い゛っ…い゛っだぁぁぁぁっ!?」
気がつくとわたしはお尻の穴を押さえながら転げ回り、床には飛び散った脂汗が広がっていく。
白い給食着は汗で透けて、お腹や膨らみかけのお胸が露わになっているが、今は“そんなこと”を気にしている余裕はなかった。
「……姿勢を崩したわね。…なら約束通り今から“お股”にもお仕置きしないとね。」
「……あ…ああぁっ。」
「ピンセットでお豆抓り10分よ。この前みたいにおしっこを漏らさないよう、お仕置き前におトイレに行きなさい。」
「…も、もういやだぁぁぁっ!?」
・
…その後、“お豆抓り”は結局30分行われ、わたしはあの時以上の地獄を味わうことになる。
……わたしは“悪くない”のに、本当は何もしてないのに…。
……もう許して。
「完」
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