じこまんぞく

好みと影響

どうも、こんにちわ。

今回は本当に僕の話になってしまいますので、読み飛ばして頂いてもかまいません。

しかし、今までの文よりはキーボードを押す力とスピードに力を込めますね。

皆さんの好みは、何ですか？一回、心を無にして考えてみて下さい。

僕は……

食べ物で言えば、牛丼と餃子。飲み物で言えばメロンソーダ。動物で言えば、猫とカピバラさん。

色で言えば、ピンクと水色。字で言えば、”真”。言葉で言えば、”愛してる”。バイクで言えば、GPZ…。

何でも良いんです。皆さんの好きなモノを、ノージャンルで考えてみて下さい。

あぁ、幸せですね。

って目的が違います。

僕はとても語りたがりなので、こうしてここで書かせて頂いてるくらいなので。

好みの事ならいくらでも語れちゃいます。知人からしたら大迷惑です。

また、好みと言ったら恋人。もう時間を頂ければずっと語れちゃいます。

ここでもきっと、語らせていただくかと思います。その時はちゃんと”惚気注意”を題名に付けておきますね。

そういえば…好みって、何なんですかね？その人を構成するもの？

そもそもどちらが先なんでしょうかね？

好みの構成ですか？その人の人格の構成ですか？

僕はこういう鳥が先か、卵が先か…問題がとても苦手です。

哲学的に考えた時に、頭打ちになるような答えのなさそうな絶望感にとても胸が締め付けられるので。

ですが、この間僕が書かせて頂いた、雨の日も愛おしい。にこじつければ、その絶望感さえも愛おしいのでしょうか？

言い出しっぺは僕ですが、この絶望感だけは、何にも変えられません。愛おしい、なんてロマンチックに書ける自信もないです。ごめんなさい。

皆さんの好みにも、きっかけがあるのでしょうか？もしあるのでしたら、感想などで付けて頂けると嬉しく思います。

それでは、今回もここまでお読み下さり感謝の気持ちでいっぱいです。

どうもありがとう。