NEW IS THE GAME

リリア

文字の大きさ
上 下
5 / 5

ー白と赤と茶色ー

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ロンクの冒険

shinko
ファンタジー
絵描きのおじいさんに拾われて二人で世界を歩きながら生活していたロンクだったが、拾ったどんぐりを食べておじいさんが急死。十三歳にして一人で生活していく事になった。 おじいさんから死ぬ間際に渡された【ギフトの指輪】なんとこの指輪。一日に一度ささやかなプレゼントの入った宝箱をくれるのだ。 宝箱の恩恵により何とか生活していくロンク。 幼い頃、自分に稽古をつけてくれて、ショートソードを与えてくれた剣の達人。師匠ゼブラン探すため、 冒険者として腕を磨きながら色んな事に巻き込まれていく物語です。

[完結]砂塵の惑星

夏伐
ファンタジー
砂で覆われた惑星。水と資源を求めて旅をする船車を扱い旅をする二人。 船長と呼ばれる男はとある国に入国後囚われてしまった。「私」はそれを知り助けに向かう。 表紙(@shou_draw)

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

異世界転生に憧れてたら向こうから来ちゃった件

明紅
ファンタジー
ある日、異世界ファンタジーに憧れていた少年が交通事故に遭う。 少年は薄れゆく意識の中で、憧れの異世界を目にする。 しかし、幸か不幸か大した怪我もなく検査入院だけで帰される。 だが、意識を無くした後に見た夢で「誰か」に「何かを」頼まれた様な気がしてた。 退院して帰宅した家で事件は起きる。 知らない女の子が家に現れた。 そして手元のスマホには謎のアプリ。 現代の日本で異世界から来た来訪者との奇妙な生活が始まる。 ーーーーー 続編公開中(^^)

ベルギオットスワンの物語

そうえい
ファンタジー
悪魔の国アヴェルヌス。古来より悪魔たちが棲み、階層構造で成り立っている。最上層には魔王ルシファーが君臨し、下層に行くほど過酷な環境となる。最下層は煮えたぎる溶岩と瘴気に満ちた暗黒の地で、弱小な悪魔たちが虐げられながら暮らしている。

僕のおつかい

麻竹
ファンタジー
魔女が世界を統べる世界。 東の大地ウェストブレイ。赤の魔女のお膝元であるこの森に、足早に森を抜けようとする一人の少年の姿があった。 少年の名はマクレーンといって黒い髪に黒い瞳、腰まである髪を後ろで一つに束ねた少年は、真っ赤なマントのフードを目深に被り、明るいこの森を早く抜けようと必死だった。 彼は、母親から頼まれた『おつかい』を無事にやり遂げるべく、今まさに旅に出たばかりであった。 そして、その旅の途中で森で倒れていた人を助けたのだが・・・・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※一話約1000文字前後に修正しました。 他サイト様にも投稿しています。

転校してきた七不思議。〈ヤンデレ恋愛怪異奇譚 〉

創作屋
恋愛
"大鏡のメンシキくん" これは八咫神学園の七不思議。 いじめっ子たちによって殺された男子生徒、 "免色貞夫"が旧校舎の鏡に現れる。 そんな噂だ。 "泉 マコ"は肝試しに巻き込まれ その七不思議に触れる。それを皮切りに 彼女の身には奇妙なことが起こり始めた。 肝試しの翌日、 「免色 貞夫」が転校してきたのだ。 免色は顔が見えないくらい髪を伸ばした 風変わりで暗い男子生徒だった。 そして、もっとも奇妙なのは 何故か免色がマコに異常な程の 好意を抱いている事だった。 机の下で無理矢理に手を繋ぎ、 身体を擦り寄せ、校内中どこまでもどこまでも付け回してくる。 彼は顔を真っ赤にし ニタニタと笑ってはこう言った。 「ねぇ、マコちゃんどうして逃げるの? "僕とお友達になってよ" …僕なんでもするよ…? マコちゃんと一緒になれるなら…なんでも…」 長い前髪の隙間から見える 彼の瞳は爛々と煌る。 狂愛怪異奇譚。八咫神学園七不思議 その1。 ヤンデレ怪異青年✖️人間少女の ロマンスホラー 怪談✖️狂愛サイコホラー 一部性的な表現アリ。

大帝国妖精図書館ネモフィラ

ちぇしゃ
ファンタジー
「図書館」というものに所属する、お転婆なリンとしっかり者のミナギの 冒険譚が全力で始まります。 今日も皆さんの物語に耳を傾けながら、彼女らは今日もゆっくり派手に 冒険しています。

処理中です...