婚約破棄を告げられ、処刑されかけた悪役令嬢は復讐令嬢になりました ~古代魔術で裏切り者達を断罪する復讐劇~
侯爵令嬢アメリアは自国の王太子の婚約者であったが、突然婚約破棄を告げられる。しかし、傷心しているアメリアに更なる悲劇が襲った。
彼女の両親が不正の冤罪を掛けられて処刑されてしまったのだ。そして、アメリア自身も悪魔と契約した『魔女』であるとの疑惑を掛けられ、教会によって異端審問によって処刑されそうになる。
運よく異端審問の前に逃れることが出来たアメリアだったが、頼った隣国の親類にも裏切られ、彼女は一人、逃避行を始める。
最終的に行きついたのは、伝説の魔術師が最後に拠点としたと言われる森。
そこで、アメリアは失われた禁断の魔術、古代魔術を習得する事になった。古代魔術を手に入れたアメリアはその力を使い、自分を貶めた者、裏切った者、その全てに復讐を始めるのだった。
※タイトルの方は仮なのでもっと良い感じのタイトルがあったらそちらに変更するかもしれません。
※小説家になろうの方でも連載しています。現在、あちらの方が先行しています。
彼女の両親が不正の冤罪を掛けられて処刑されてしまったのだ。そして、アメリア自身も悪魔と契約した『魔女』であるとの疑惑を掛けられ、教会によって異端審問によって処刑されそうになる。
運よく異端審問の前に逃れることが出来たアメリアだったが、頼った隣国の親類にも裏切られ、彼女は一人、逃避行を始める。
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クリストフは、マルティナがアメリアを裏切った事を知っているのでしょうか?
自分達が結ばれる為に、親友(当時は)を嘘の証言で陥れた。
アメリアを邪魔と思う王子の、汚い手段に乗った。
アメリアの家族や信頼できる使用人達が、そのせいで沢山死んでしまった。
騎士でもあるクリストフは、全て知っても何も感じる事がないのでしょうか。
だとすると、この国は王族貴族やその側にいる騎士など腐りまくってますね。
何も知らず上層部の腐敗のせいで苦しんでる国民の為にも、一度全てを壊すしかないかも、ですね。
感想ありがとうございます。
クリストフはマルティナの所業を知りません。アメリアがそれを彼に伝えなかったのはひとえに彼女の良心故、ですかね。アメリアはマルティナに恨みはあってもクリストフに恨みはありません。
ですので、自分の想い人がそんな事をしていたと知らない方が幸せかもしれないのだと考えたのかもしれません。その事を知っても今の様に記憶を失う事になるのだから、想い人であるマルティナのその様な所業を知るよりも知らない方が良いでしょうしね。
まぁ、恐らくはアメリアが復讐を続けていけば、国の上層部の殆どは一掃されるでしょう。そうなれば、国家の体裁を保ってはいられずに、一度潰れるでしょうね(笑)。アメリアの復讐対象の殆どが国の上層部の人間ですから。
このオチは王子とアンナに持って行くと思ってました。その際には片方だけ生き残ることを許可すると言ってバトルロワイアルかなと。
どっちも自己中心的なので幻影など使わなくても本気で殺し合ってくれるでしょうね。
感想ありがとうございます。
あの二人への罰はこの作品の大トリになる予定です。ですが、その分盛大にやる予定なので今後にご期待ください。
あはははは、親友を裏切るのなんて全く辛くなんてないよねー、マルティナ。
クリスと一緒になりたいからって、全然、これっぽっちも裏切ることに躊躇なかったもんね。
マルティナの『親友』って、なんて薄っぺらいものなんだろうね。
こうやって面と向かっていても、罪悪感なんて微塵も湧いてこないんでしょ?
マルティナにとっての友達って、結局利用価値があるかどうかだけのものなんじゃないの?
この女が『自業自得』という言葉を理解する日は……永遠に来ないんだろうなぁ。
感想ありがとうございます。
マルティナが自分の行いを本当の意味で反省する機会が訪れるのか、今後の展開にご期待ください。
あぁー・・・うん、デスヨネー
数話前から分かってたけどやっぱりオチはそうなりますよね。
刷り込まれた思い込みってなかなか覆らないよね。
南無ー
分かってない人もいるだろうからネタバレはしないぞ(@_@)
感想ありがとうございます。
はい、もうこういった展開しか思いつきませんでした(笑)。
一応は、この逆パターンでマルティナがクリストフに殺される展開もあった事にはあったのですが、今一、勢いに欠けていた感じがしたので最終的にこちらになりましたね。ご要望があれば、いずれはそちらがどういう展開だったのかという裏話をしたいと思っております。(その場合、恐らくは、なろうの方での活動報告で書く事になりそうですが……)
化物の正体はクリス
感想ありがとうございます。
読者の皆さんにはバレバレだと思いますが、一応次話にご期待ください
ねぇ、マルティナ。自分の手で愛するクリスを殺すって、どんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち?
親友を裏切るのと、どっちが辛いかなぁ?( *´艸`)
感想ありがとうございます。
どっちが辛いのですかね。この展開を考えた私自身も分かりません(笑)
うは。成る程ね。なかなかエグいな。ただ主人公さんはクリスさんにそんなに恨みあったっけ?ってなる。クリスさんにそこまでやるなら魔獣に食わせた坊主たちへは足りてないんじゃね?という事になる。
感想ありがとうございます。
この作品の初期段階からこの展開を考えていたので、そう言っていただけると光栄です。
当初、彼の扱いは「マルティナと想い合っていた自分自身を恨んでください」みたいな感じでした。ですが、少しクリストフに配慮してあげようかな、とも考え始めてますね。彼に関しては色々と考えたいと思います。
最後の敵がクリスだったりして
感想ありがとうございます。
まぁ、バレバレの展開だとは思いますが、一応次話にご期待ください(笑)。
新しい教会による、アメリアの両親の名誉回復を期待します。
教会の改革ができたのはアメリアの力あっての事だし。
アメリア自身は自分に対し何も望んでいなかったけど、両親の
無実が証明されたと知れば両親の為に喜ぶのかも、と思いました。
復讐の果てに何が彼女を待ってるかは想像できませんが、せめて
最期は心穏やかであって欲しいと思います。
感想ありがとうございます。
名誉回復等は、どうしようかな、と今考えている所ですね。今のアメリアは名誉回復よりも復讐が優先という所がありますので。今の所、その関連の話は全ての復讐が終わった後のエピローグでしようかな、と考えています。
アメリアの復讐の果てはしっかりと考えてあります。少なくとも、バッドエンドの様な展開にはするつもりはありませんので、その点はご安心ください。
敗北条件に時間制限経過が無いのは、わざとかなぁ(*´∀`)♪
時間制限経過が敗北条件じゃないとするなら、楽しいことができそうだなぁ(ノ´∀`*)
感想ありがとうございます。
ギクッ、そ、その通りです。それに、制限時間が経過してもクリストフの命の保証はないと言っているだけで殺すとは一言も言っていません。
その辺を上手く使ってマルティナに罰を与えていきたいと思っておりますので、今後もよろしくお願いいたします。
ヴァイス王子のスペルはviceですかね。
感想ありがとうございます。
その辺りは全く決めてないです(笑)。一応、キーボードで入力するときはそれで入力していますね。
更新お疲れ様です。マルティナへの罰はどうなるのか楽しみですね。
クリストフと結ばれたいんですね・・・なるほど(察し)
王子とアンナはどうなるのか。死ぬよりも属国だと思ってた国の奴隷になるのが一番キツイでしょうね。
感想ありがとうございます。
マルティナへの罰は個人的にはこの話を書き始めた当初から考えていた罰なので、是非とも今後の展開にご期待ください。
後、彼等にもしっかりと罰を用意しています。そこもご安心ください。
他のザマァ対象こ話にもちょいちょい出てくるメインディッシュ殿下。彼の地獄が一番楽しみです(๑╹ω╹๑)
感想ありがとうございます。
ヴァイスとアンナに関しては話の都合上、最終章になると思います。今後もよろしくお願いいたします。
なるほど
それで裏切った、と
全てを捨てて愛を取るでもなく
貴族としての責務を果たすでもなく
親友の信頼と誇りを守る為に正しい証言をするでもなく
色欲に囚われたゲスの甘言に乗る、と
そのための対価は親友の命、と
なら、上手くいかなかった時に死ぬ覚悟はできてるんでしょうね
感想ありがとうございます。
はい、その通りです。まぁ、マルティナは卒業とそれに伴う婚約で切羽詰まっていたのでしょう。だからこそ、安易にヴァイスの甘い言葉に乗せられてしまいました。
こうしてマルティナは幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。
……とはいかずにざまぁされる対象になっているはず。
親友を裏切って貶めたのだから。
感想ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
はい、ちゃんとマルティナにもしっかりとした復讐を行う予定です。今後も応援よろしくお願いいたします
‥‥‥知らなかったのか?
大魔王からは逃げられない。
感想ありがとうございます。
まぁ、逃がすはずもありませんよね(笑) アメリアが今後彼等をどうするのか、今後にご期待ください。
親友だと思ってた人に裏切られるって一番キツイ。こりゃ無間地獄確定ですな。
この一家を受け入れたアルティエル王国も標的にされる気が・・・
感想ありがとうございます。
はい、恐らくアメリアはそれが最も堪えたのかもしれませんね。何故、彼女がアメリアを裏切ったのか、今後にご期待ください。
その基準で言うと一人で親友と思ってたマルティナさんは稀に見る超強度のザマァが炸裂する理屈と相成るのでは…((((;゚Д゚)))))))
感想ありがとうございます。
彼女にはとっておきの最後が待っておりますので、今後にご期待ください
ちょっと報復に差があるように思えますね。坊さんたちは生きたままムシャムシャの苦痛だけで輪廻の輪に逝く事が許されちゃったのかな?この差はなんだろう。主人公さんのヘイトの差?
感想ありがとうございます。
はい、ご指摘の通りです。アメリアと直接的な関わりが少なかった点、人数が多かった為にその分アメリアのヘイトが分散した点、その二つから、今回は前二回の復讐よりも一人当たりの罰は多少軽くなりました。
次の復讐相手は誰だろう
感想ありがとうございます。
その辺りは四章の第一話で分かると思います。次回も色々と面白い趣向を用意しております。四章もできるだけ早く開始出来る様にしたく思っておりますので今後にご期待ください。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
感想ありがとうございます。
彼等はスタッフ(怪物)達が残さず全て美味しくいただきました。
バカ令嬢とその親は永遠に苦しむのに教会幹部は少しの苦しみで終わりでしょうか?
もっと酷くてもいいと思いましたが・・・
感想ありがとうございます。
前二回より軽く感じるのはアメリアのヘイト値の違いですね。後、今回の復讐対象は他に比べるとアメリアと直接的な関わりが少なかった点、今回の復讐対象は人数が多かった為にその分だけ彼女のヘイト値が分散した結果です。
こいつら、馬鹿じゃない?解放すると言っても普通に無事に解放されるわけないのに。
感想ありがとうございます。
いや、本当にその通りです。面白い趣向を用意していますので今後にご期待ください。
凄く、凄く面白いです
容赦のない純粋な復讐
復讐とはかくあるべし、と思いました
ノブレスオブリージュなき権力者どもに裁きを!
魔物に対して散るという対処は捕食される側の思考だなあ。それじゃ勝てないヨ(๑╹ω╹๑)
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