冤罪の刑務所― 小学生たちの冒険と真実の追求
この物語は、夏休みに冒険心に駆られた小学生たちが廃墟となった刑務所を訪れ、そこで冤罪ながらも70年間刑務所で暮らした男性の霊に出会うという話です。男性は無実のまま収監され、苦難を乗り越えながらも心の自由を保ち続けました。彼の物語が社会的な関心を呼び起こし、冤罪問題への意識を高めるきっかけとなります。小学生たちは彼の物語を広め、冤罪についての啓発活動を行い、社会に変化をもたらす努力をしました。物語は真実と正義の追求に立ち向かう小学生たちの勇気と決意を描いています。
あなたにおすすめの小説
【フリー台本】朗読小説
桜来
現代文学
朗読台本としてご使用いただける短編小説等です
一話完結 詰め合わせ的な内容になってます。
動画投稿や配信などで使っていただけると嬉しく思います。
ご報告、リンクなどは任意ですが、作者名表記はお願いいたします。
無断転載 自作発言等は禁止とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

【ショートショート】雨のおはなし
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
◆こちらは声劇、朗読用台本になりますが普通に読んで頂ける作品になっています。
声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
本当にあった怖い話〜実話〜
東岡忠良
エッセイ・ノンフィクション
東岡忠良です。
僕は幼い頃から二十代後半まで、不思議な体験をいくつもしてきました。
その体験をいつかは、まとめてみたいと考えていたところ、それをホラー小説として書いてみようと思ったのです。
ここに書いていくのは、本当にあった話になります。
自分が体験したことや、友人知人から聞いた怖い話も、ここに書いていこうと思っています。
それと『お気に入り』を押して頂けたら、とても励みになります。
よろしくお願い致します。
では、お付き合い下さい。
【Vtuberさん向け】1人用フリー台本置き場《ネタ系/5分以内》
小熊井つん
大衆娯楽
Vtuberさん向けフリー台本置き場です
◆使用報告等不要ですのでどなたでもご自由にどうぞ
◆コメントで利用報告していただけた場合は聞きに行きます!
◆クレジット表記は任意です
※クレジット表記しない場合はフリー台本であることを明記してください
【ご利用にあたっての注意事項】
⭕️OK
・収益化済みのチャンネルまたは配信での使用
※ファンボックスや有料会員限定配信等『金銭の支払いをしないと視聴できないコンテンツ』での使用は不可
✖️禁止事項
・二次配布
・自作発言
・大幅なセリフ改変
・こちらの台本を使用したボイスデータの販売
【日記】35歳で洋服屋に転職した37歳の日常
ichi0yon0
エッセイ・ノンフィクション
こんにちは。ichi0yon0と申します。
小説というかエッセイというか,家族や自身の日常の他愛もない出来事を綴るため始めました。

放課後、理科棟にて。
禄田さつ
青春
寂れた田舎の北町にある北中学校には、都市伝説が1つ存在する。それは、「夜の理科棟に行くと、幽霊たちと楽しく話すことができる。ずっと一緒にいると、いずれ飲み込まれてしまう」という噂。
斜に構えている中学2年生の有沢和葉は、友人関係や家族関係で鬱屈した感情を抱えていた。噂を耳にし、何となく理科棟へ行くと、そこには少年少女や単眼の乳児がいたのだった。