未開開拓地のナマモノ屋 ~ショタ店主が『される』性処理家畜の厳しい躾け~

花祭 真夏

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本編

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「へっへっへっ……良い買い物したぜ。ありがとよ」

「お買い上げ頂きありがとうございます。飽きたら新しいのを買ってくださいね?」


 動きやすい革製の防具に身を包み、裸体の雌を肩に担ぐ後姿へ頭を下げる。

 狼と人が交配したであろう獣人の女を原料に、クスリと快楽調教で精液狂いに仕立てた雌犬家畜。毎日水浴びをさせて身を清め、食事は質良く運動もさせた。仕入れた時の獣臭はすっかり淫臭に取って代わり、一回のお試しの後は快く購入とトントン進む。

 でも、在庫はまだ結構ある。

 彼女達は群れだったから、一気に二十匹入って飼育が大変。


「よう、ニア。精が出るな?」

「こんにちは、マグラスさん。探索の方はいかがですか?」

「樹海の中に遺跡を見つけたよ。調べれば何か出てくるだろうが、それよりも周辺の方が先だな。守護者の集落が幾つもあるのか、何度も襲撃を受けてキツイったらねぇよ……」

「あはっ。じゃあ、帰ってきた人達は『溜まって』ますね? 回し用に一匹どうですか? 小さくって可愛いのが入ってますよ?」

「どうせなら、荷物持ちもできる頑丈なのが良い。支払いは…………ナッグス! 捕まえた猫共持ってこい!」

「へい、ただいまっ!」


 マグラスさんの後方、町の外の方角から威勢の良い声が飛んできた。

 町と外を隔てる高めの木柵の、丁度途切れた広めの境。砂利が敷かれて道となって、往来するのは帯剣する荒くれがほとんどを占める。たまに魔術師や旅行者が少し混じり、物扱いのソレらに思い思いの視線を注ぐ。

 首輪、腕枷、足枷を付けられた暴れる猫娘。

 乳首も秘所も隠すものはなく、形の良い雌肉がぷりんぷりん揺れて振られる。言語を伴わない威嚇は人外で、知能も相応に低そうだ。加えて全身の毛並みが汚れと傷みで、スラムの捨て子を思わせる劣悪具合。

 コレはなかなか『面白そう』。


「シャァアアアッ! フシャァアアアアッ!」

「襲ってきた守護者の集落を潰して、使えそうなのはこの八匹だった。調教済みの五匹くらいにはなるか?」

「二匹」

「そりゃないぜ、四匹」

「探検と『お勤め』の両方ってなると需要が高いので。三匹」

「仕方ねぇ……大事に可愛がるか……」

「ありがとうございます。では、飼育場に行きましょう。好みのをお選びください。――――レネェ、この子達を洗い場で可愛がってあげて」

「はぁ~いっ、こちらでお預かりしますねぇ~っ」


 店の奥から青色の、タコの脚が四本伸びる。

 知っていても慣れていない人達と、知らず慣れていない彼女達は鳥肌を立てた。必死に逃げようとする雌体が一本に二匹絡め取られ、悲鳴を上げながら引かれて消える。そして甲高い音が八つしたら、それきり静かでぱったり止んだ。

 何が起こったか、何をしているのか。

 この場で知るのは僕だけ一人。


「さっ、行きましょ行きましょっ」

「お、おう…………」





 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆





 地図に載っていない土地があったとする。

 ソコに一歩踏み出して、調べ名付けて地図に加える。直接的な益にはならず、生涯金に変わらないこともある。だが、人は『知らない』に対して魅力を感じる生き物であり、群がり飛びつき世界を拡げる。

 それが探検、そして冒険。

 しかし、懸けた労力と命に見合う、相応の対価は得るに難しい。

 近しい誰かさん達も例に漏れず、この『ラルバネル探検村』に僕を残して逝ってしまった。精通を迎えてすぐの子供なんて、小狡い小物に食い物にされるのがオチ。騙されたふりして逆に騙し、巻き上げた金で家畜を買って調教し商い日々を繋ぐ。

 それが僕であり、ナマモノ屋。

 愛玩動物から護衛獣を表、人型の性処理家畜を裏で飼育し、売り買いする外道の極み。


「背の高い五人と、アッチで一人丸くなってるのがおすすめです」

「ほぉ…………ナッグス、お前はどうだ? 俺は丸くなってるのが良さそうに思う」

「どいつも荷物持ちには向きませんぜ、もったいねぇ…………正規に部隊へ迎えてぇくらい鍛えてやがる。武器は持たせちゃいけねぇんだよな?」

「しっかり『主人』として認めさせてから、ですね。もしくは一週間くらい乱暴に犯して、魂の髄まで性処理家畜に仕上げるのが良いかと。まぁ、すぐ孕んで連れていけなくなるって問題はありますか」

「なら、使うのに良さそうって点で決めるか。丸くなってるのと、背が高くて胸の大きいあの二匹をくれ」

「ありがとうございます」


 大型の地下遺跡を改修し、鉄格子で作った大檻から指定された三匹を呼び寄せる。

 一匹一匹には名前を付けて、ちゃんとくればご褒美を上げているから素直なもの。大柄の二匹は膣を指でかき回すと啼いて悦び、丸まっていた一匹は背中をブラッシングすると恍惚を浮かべた。二人にもやってもらって大丈夫そうで、所有物証明の首輪をつけたら魔術錠で厳重に閉める。

 彼らのテントでは今夜から、朝まで嬌声が止まないだろう。

 尻尾がぶんぶんぶんぶんぶんぶん、嬉しい嬉しいって言っている。


「可愛がってくださいね」

「あぁ――――にしても、こんだけいてよく調教が行き届くな? 性処理調教もやってるんだろ?」

「基本的にクスリと道具と、『ご褒美目当てのお手伝いさん』で快楽調教をやってます。レネェを含めて、特に賢い子達が手ほどきをしてあげてるんです。直接相手をするのはその子達だけで、品物には一切手を付けていません」

「お気に入り、か?」

「そうとも言いますね――――っと」


 奥の方の扉が開いて、寝ぐせだらけの黒髪と黒毛並みが顔を出した。

 男性として背が高い方のマグラスさんより、更に頭一つ高い特大の黒狼雌。寝ぼけているのか大あくびを見せ、鼻をスンスン鳴らし瞳をトロン。首を鳴らして僕を見つめて、ゆったりゆっくり揺らして歩く。

 カップ数を測る気にもならない、先だけピンクの褐色超乳。

 性格と気質のわかる垂れ目の美顔に、艶やかに煌めく獣の垂れ耳。

 支える脚と両の腕と、割れた腹は筋張って太い。しかし身長と比べると細く見えるから、手を出し間違えた男は数知れず。飼い慣らす前に我慢できなくて、凶悪な膂力と腕力で一人残らず平らに潰され均された。

 ――――両手を広げて迎えに行って、僕は彼女の谷に抱かれる。


「おねぼうさん」

「きゅぅぅぅん……」

「じ、地獄狼……っ? 最近見つかったっていう獣人種だろ……っ?」

「新種発表の権利は金貨三百枚で売りました。でも、都では飼育と調教は出来てないみたいですね。彼女を含めて、流れてくる娘達は捨て値同然ですよ」

「だ、だいじょうぶ、なのか?」

「えぇ。ステラ――彼女はお利口さんですから」

「きゅぅんっ、きゅぅぅんっ」


 甘える様に頬を舐められ、お返しに首筋を舐め上げて上乳を甘く揉む。

 ビクンッ!と肌を震わせて、ステラのピンクが少しぷくっと。寝起きでまどろむ頭が色に染まり、熱く熱い荒息を徐々に上げる。日はまだ高いけれどその気になって、踵を返したらそのまま僕を連れ去り駆けた。

 こういう時、拒んではいけない。

 求め返して呑み干して、雌を雌のままにするのが正解。


「後はレネェに聞いてくださいっ。僕、彼女を躾けないとなのでっ」

「お、おう。まぁ、頑張れ」

「なんつうか……絶倫アミュレット見つけたら持ってくるぜ」

「ありがとうございますっ、おねがいしますっ」

「くぅんっ、きゅぅぅんっ」





 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆





 地下の檻のさらに奥の、ケダモノの寝所は清潔そのもの。

 真っ白なふわふわクッションや寝具が置かれ、『特別な娘』達が各々の寝床で目を瞑る。明るい今を眠る彼女達は夜行性で、昼起きる娘らは真面目に仕事中だ。あまり激しくしなければ二人っきりで気付かれず、でもどうせ乱入してくると簡単に予想し想像出来る。

 あっちもこっちも薄ら目を開け、ステラの雌臭で察し狙っていた。


「ぐるぅぅうぅ……っ!」

「喧嘩はダメだよ、ステラ。他の子達じゃなく僕を見てないと、いつの間にかいなくなっちゃうよ?」


 牙剥き唸るステラの乳首を、強めに抓んでピンッ!と弾く。

 まだ慣れていない強めの快感で、高く短く啼く娘は小さく涙。可愛らしく非難を込めて、優しくして欲しいとしおらしい。でも雌は雌らしく雄に傅く生き物だから、雌同士で争う生意気は一片たりとも許しはしない。

 埋まる谷間から抜け出て降りて、彼女の寝床に座って服脱ぐ。

 急いでおおげさにあちらこちらへ、放って投げて二つは狙いに。気付かないステラは好物目の前の飼い犬が如く、尻尾を振ってがっつき圧し掛かる。愛撫なんてケダモノの頭にあるわけがなく、勃起した子供チンポを咥えてパチュンッ!と速やかに鳴らし喘ぐ。

 褐色と朱色の重なる頬が、獲物に喜ぶ舌なめずりで過剰な唾液を伝わせ垂らす。。


「ぉおんっ、おぉん……っ!」

「がっついちゃってもう……っ。地獄狼じゃなく盛りのついた雌犬だよっ? 成長途上のショタチンポで本当に気持ち良いっ? フリで吠えてるだけじゃないのっ?」

「ぉぅんっ、ぉんっ、おんっ……!」


 人間らしい腰回しはなく、褐色美狼は獣の上下で僕の問いに激しく応える。

 固いのか柔らかいのか明確にならない、張りのある尻肉で腿をパンッ!

 どうやって形を保っているのかわからない、触ると沈む乳肉で顔をだぷんっ!

 固くても大きさの足らない番の雄を、彼女は一心不乱に貪り求める。結合の音は叩きと湿りと空気が混じって、ジュポっ!ジュプっ!とわざと鳴らすフェラのよう。チンポの感触も同じの通り、膣肉とのまぐわいが全然足らない。

 …………ココだけでも大人になれないかな……?


「なんや? 不満そうやの?」

「カクラ、起きてたの?」

「知っとったから投げてよこしたんやろ? 先走り付きのニアのおぱんちゅっ。すまんなぁ、しゃぶり過ぎてぐしょぐしょなったから、後で洗って返すわ」

「俺も起きてるぜ? 外暑かったのか? シャツがお前で滅茶苦茶匂うぞっ? もう絶対排卵したわっ。鬼人族の再興に一人目作ろうぜっ?」

「マハガもおはよっ。ねぇ、おちんぽ大きくしたいんだけどどうしたら良い?」


 乗って丸まっていたクッションごと移動してきた、九尾女狐と大柄鬼女に僕は問いかける。

 片や傾国と評される特盛雌を羽衣一枚で覆い、片や地獄狼とタメを張る体躯ながら娼婦の色香を纏う長髪大女。

 家畜として流れてきた時は正直驚き、買って調教して手元に置いてここぞという時頼りにしている。東の海を越えた未知の大陸で、二人は魔術と異なる呪いを学んだという。今は無理でもいつかその内、理想の大きさと形に出来はしないか?

 ――――ニィッと意地悪であくどい笑みが、二つ浮かんで嫌な予感。


「ステラ、抑えとき」

「ぉうん?」

「ちょっ、ステっんぶっ!?」

「そうだよな、そうだよなっ? レネェとカクラはまだしも、ステラや俺なんてガタイが違い過ぎてまともに子作りできねぇもんなっ? ちんぽと種汁だけでもどうにかしてぇよなっ? わかったっ、すぐやるっ」

「じゃ、人間やめよか? 九尾天狐と鬼人血統の生き血使うさかい、現人神なるんは確定やな。ほんまは地母蜘蛛も揃わんと大人ならんけど、デカマラにするだけならいけるやろ」

「くぅん?」

「そのまま捕まえてろっ。すぐ良くしてやるよっ」


 ステラに抱かれて締められて、邪悪の気配を背中で感じる。

 何度も這わされた細指と太指と、冷たさ過ぎて熱さを持つ呪詛の言葉。肌を伝って腰へ降りて、内に入って背骨から下へ。尻穴に挿れられた感覚と共に玉の中が渇き猛り、先へ送られて溜まって一滴すら出ていかない。

 そしてすぐ訪れる、外が狭くなってヌルぐしょ柔らか膣内感触。

 とびきりの悦びと喜びを籠めて、交わる獣が雌穴の吠え方。。


「ぉん゛っ! おおんぅっ!」

「な、なにこれっ、なにこれっ!? ちんぽおかしいっ! おちんぽおかしいよっ!?」

「へっへぇっ! 腹ン中からボコッてるぜっ? 俺の掌と長さはおんなじかっ?」

「握って指がこんだけ足らんの? お茄子みたいやわ。ステラとマハガたっぷり孕ませぇ、ちょい小さなってからやないとうち入らんのちゃう?」

「俺達には丁度良さそうだなっ。おらっ、ステラっ! さっさとよがって射精させて替われよっ!」

「だ、だめっ! マハガっ、ステラで出し入れしないでっ!」

「きゅんっ、きゅぅううううんっ!」


 狼娘の背後に回り、鬼娘は脚を抱えて乱暴に上げ下げ回して前後する。

 チンポの反りに逆らう向きに、亀頭を膣壁で削る様に。ステラのナカが柔くなければ、きっと現実になってたかもしれない。そのくらいの速さと強さでグチュどちゅブチュンぶちゅんっ、おしおきか拷問の類いを行った。

 確かに気持ちいい。

 脳髄が蕩ける。

 さっきまで二割だった膣ひだの感触が、十割に増えてずりゅんっ!ぬじゅんっ!の湿った擦れ。穴より棒が一回り大きく、膣に悲鳴をあげさせつつぴったりを強要する。結合の言葉は確かに正しく、空気が入り込む隙間は髪の毛の一本もありえない。

 ――――先っぽに奥が当たる強さも、大きく増えて数もまた……。

 これ、子宮が下りてくるっていうんだよね……?


「きゃんっ、きゃんきゃんきゃんっ!」

「あんだよ、良いんだろっ? ケツ振って種汁貰えればお気に入りなんて、都合の良い話あるわけねぇだろ? 二人で気ぃやって寝床に倒れて、先に起きた方が寝てる方使うくらい昂って見せろっ!」

「ニアもちゃぁんと、ステラを夜伽の番につけるんやよ? 躾だけやと足らんのやん。ぽんぽんぽっこりするくらいに、白くて粘っこいのを子宮に置いてや?」

「あぁっ、ぁああああっ!? しゅごいっ、これしゅごいのっ! すてらのおまんこ、おちんぽにこしゅれるっ! あまがみみたいにつよいのにすいちゅいてのまれひゃうっ!」

「うちもそうやよぉ~? 挿れたら最後放さへん。嫁にしてくれる言うなら、やさしくせっくちゅしてもええんよぉ~?」

「んぶっ!? んん~っ!?」


 頭の上から白肌乳山が迫って沈み、耳、頬、顎まで包んだら正面に持ち主が唇を落とす。

 パイズリフェラならぬパイズリキス。

 僕が小さくてカクラのおっぱいが大き過ぎて、でないとできない特別な性行為。いや、この部屋にいる娘達は多少違っても皆大きく、きっと誰でも出来るはず。きっと思いついたのが今だから初めてで、今後遠からず皆僕を谷間に挟む。

 真夏より暑く、頭を蕩けさせる熱を帯びて。

 繋がる雌を忘れさせて、自分としていると思わせるために。


「じゅりゅっ、じゅっじゅぞるる――っ!」

「うへぇっ、ステラとヤッてるのに二人の世界に入ってるぜ? 良くねぇよなぁ? 良くねぇよっ。今からナカ出し喰らって孕むのはこっちの雌犬だぜっ? しっかり思い出せよ、オラアッ!」

「ぎゃうあんっ! ぎゃわあんっ! ぎゃあんっ!」

「んぶっ!? ん゛っ、んぐうぅっ! んんん゛んっ゛!」

「オラオラオラオラっ! イッちまえっ! なりたて現人神ザー汁で地獄のケダモノ孕ませろっ!」

「――っ゛! ヅッ゛!」


 顔を振って入ってきていた舌を吐き、食いしばって目を瞑って耐え切れない放出感に身を委ねる。

 今までがコップ一杯だとしたら、溢れるほどの大ジョッキがぶちまけられて尿道を走った。人の足の速度ではなく、馬よりグリフォンよりもきっと速い。ワイバーンかドラゴンかなら多分並べて、目を開けると最初に飛び込む褐色ボテ腹。

 白目を剥いてぐったり絶えて、ピクピク震えて雌犬は母犬に。

 …………どんだけ出たの?


「まぁまぁまぁまぁっ! ええんやん、ええんやんなぁっ!?」

「くひひっ! タマも見ろよっ! こんだけ出して全然萎んでねぇし萎えてねぇっ! おい、お前らっ! 昼の連中の分考えても全員に行き渡るぜっ!? もちろんヤるよなっ!? 俺とカクラの次から順番決めとけっ!」

『ぐるるぅ……っ』

『――、――――』

『キシシッ、キシッ』


 乳房で塞がれていても耳に届く、性欲突破の家畜達の声。

 きっとこれから始まるのは、僕の意思を蚊帳外に置いた蹂躙劇。体はまだまだ元気いっぱいで、でも快楽に頭はついていけない。されるがままは危険と悟って、最後の力で右の指を確かに鳴らす。

 ――――天井から響く、甲高い『ツパァアンッ!』。

 浮かれていた雌達は、ギョッと怯えと恐れを表に出した。


『あなたたちぃ~? 昼も元気なら仕事手伝いなさいよねぇ~?』


 当店最強の調教役が、ひたり、ひたりと水音を伴う。
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感想 1

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みんなの感想(1件)

ハチミツたいやき

めっちゃ好きだし、続きが気になって仕方がない!

花祭 真夏
2021.10.30 花祭 真夏

ご感想ありがとうございます。

続きは……(遠い目

短編でなら、約束は出来ませんが頑張ります。

解除

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