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どこか儚さを感じてしまう不思議な世界観がステキです! 鬼灯と小毬の距離感も絶妙ですね!(ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ)キュン‥
ありがとうございます!
こちらのお話は、書くのにかなり時間をかけただけにそう言っていただけるだけで報われます。
時間をかけたといっても、他の作者様のようにプロットを考えない私故にですがね汗
そして基本短編よりも短いお話しか書けないこともあり、こちらの作品は書いて日にちが経って、書いて日にちが経っての繰り返しで、なんやかんや一年以上執筆にかかったかなと思います。