舐めるだけじゃ、もうたりない!
翔と瀬名は、いつか迎えるであろう女子との初エッチの日に備えて、おっぱいを舐める練習をしている。そんな練習を始めて気づけば三年。ふたりは同じ高校に進学し、今も週に二、三度は乳首を舐め合う関係を続けていた。しかし、最近瀬名がよそよそしい。まさか瀬名に、練習の成果を発揮する日が近づいているか!? その日のための練習と割り切っていたけれど、翔はどうしてもモヤモヤが止まらなくて……。
☆完結済作品を、他サイトから転載しております。
☆拙作『お兄ちゃんだって甘えたいわけで。』と同じ舞台でのお話です。
☆完結済作品を、他サイトから転載しております。
☆拙作『お兄ちゃんだって甘えたいわけで。』と同じ舞台でのお話です。
あなたにおすすめの小説



罰ゲームって楽しいね♪
あああ
BL
「好きだ…付き合ってくれ。」
おれ七海 直也(ななみ なおや)は
告白された。
クールでかっこいいと言われている
鈴木 海(すずき かい)に、告白、
さ、れ、た。さ、れ、た!のだ。
なのにブスッと不機嫌な顔をしておれの
告白の答えを待つ…。
おれは、わかっていた────これは
罰ゲームだ。
きっと罰ゲームで『男に告白しろ』
とでも言われたのだろう…。
いいよ、なら──楽しんでやろう!!
てめぇの嫌そうなゴミを見ている顔が
こっちは好みなんだよ!どーだ、キモイだろ!
ひょんなことで海とつき合ったおれ…。
だが、それが…とんでもないことになる。
────あぁ、罰ゲームって楽しいね♪
この作品はpixivにも記載されています。



久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

