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2章
永遠の快楽 10話
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四つんばいになり後から犯されながら口では別のお兄さんのペニスを加え、手でも別のお兄さん のペニスを揉んでいた。
ここの部屋には僕をいれて4人がいた。
お兄さん達は順番に僕を犯していき、僕は何度射精したかわからなかった。
お尻の穴からお兄さ ん達の精液があふれ出ていた。
それが潤滑液の役割をしていて痛みもなくペニスが後から後から入ってきた。
「あぁっん」
お尻の穴にペニスが二本入ってきても僕にはもう快感しかなかった。
「もっと奥までぇ・・」
お尻の穴が限界まで・・いや、それ以上まで広げられ奥まで突かれ、胸を揉まれ、乳首を引っ張られ、僕はもっと快感をえるために腰を振り続けた。
前から抱かれ、後から抱かれ、一気に二人から犯され、そして最後には僕自らお兄さんに跨がり自分でお兄さん達のペニスを入れていた。
ここの部屋には僕をいれて4人がいた。
お兄さん達は順番に僕を犯していき、僕は何度射精したかわからなかった。
お尻の穴からお兄さ ん達の精液があふれ出ていた。
それが潤滑液の役割をしていて痛みもなくペニスが後から後から入ってきた。
「あぁっん」
お尻の穴にペニスが二本入ってきても僕にはもう快感しかなかった。
「もっと奥までぇ・・」
お尻の穴が限界まで・・いや、それ以上まで広げられ奥まで突かれ、胸を揉まれ、乳首を引っ張られ、僕はもっと快感をえるために腰を振り続けた。
前から抱かれ、後から抱かれ、一気に二人から犯され、そして最後には僕自らお兄さんに跨がり自分でお兄さん達のペニスを入れていた。
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