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2章
永遠の快楽 7話
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毎日毎日、お尻の穴にバイブを入れられお尻の穴を広げる訓練をしていた僕はいつのまにかお尻の穴に何かを入れないとイケない身体になっていた。
家でオナニーをする時も最初はお尻の穴に指を入れていたけど自分の指ではどうしても奥まで届かないのでものたりなくなり、極太マジックを入れたり最近ではバナナを凍らせて入れたりして いる。
凍らすと冷たいけど固くて長くてとても気持ち良いのだ。
数も最初は1本だったのが最近では2本に増えている。
このまま自分が自分でなくなりそうで怖い気もしていたがそれ以上の気持ちの良さに僕は何も考 えられなくなっていた。
その日も僕は朝からお兄さんに電車の中でバイブを入れてもらいそのまま授業を受けて、帰りの 電車の中でバイブをのけてもらっていた。
「最近、バイブがすんなり入るようになったけど家でもお尻の中に入れているのか?」
お兄さんに聞かれ、僕は素直に答えた。
そして、
「お兄さんの太いペニスはいつ入れてくれるの?」
僕は無意識のうちに言っていた。
はやくお尻の穴に太いペニスを入れたい・・・それは僕の本音だった。 指でもバイブでもない、本物のペニスを入れたい・・・僕はもうそれしか考えられなくなっていた。
「・・入れたいのか?」
「うん・・・まだ駄目?」
上目遣いで聞いた僕にお兄さんは微笑した。
「なら、今から家にくるか?」
僕は即座にうなずいた。
家でオナニーをする時も最初はお尻の穴に指を入れていたけど自分の指ではどうしても奥まで届かないのでものたりなくなり、極太マジックを入れたり最近ではバナナを凍らせて入れたりして いる。
凍らすと冷たいけど固くて長くてとても気持ち良いのだ。
数も最初は1本だったのが最近では2本に増えている。
このまま自分が自分でなくなりそうで怖い気もしていたがそれ以上の気持ちの良さに僕は何も考 えられなくなっていた。
その日も僕は朝からお兄さんに電車の中でバイブを入れてもらいそのまま授業を受けて、帰りの 電車の中でバイブをのけてもらっていた。
「最近、バイブがすんなり入るようになったけど家でもお尻の中に入れているのか?」
お兄さんに聞かれ、僕は素直に答えた。
そして、
「お兄さんの太いペニスはいつ入れてくれるの?」
僕は無意識のうちに言っていた。
はやくお尻の穴に太いペニスを入れたい・・・それは僕の本音だった。 指でもバイブでもない、本物のペニスを入れたい・・・僕はもうそれしか考えられなくなっていた。
「・・入れたいのか?」
「うん・・・まだ駄目?」
上目遣いで聞いた僕にお兄さんは微笑した。
「なら、今から家にくるか?」
僕は即座にうなずいた。
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