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1章
永遠の快楽 6話
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「どうした?お願いしないとこのままだぞ?それでもいいのか?」
僕は前と後からの刺激に堪えながら男に言った。
「お願いです・・僕のお尻の穴にお兄さんの太くて大きなペニスを入れてください。いえ・・入れてほしいんです。入れて僕をめちゃめちゃにして・・!!!!!」
その瞬間僕のペニスは解放された・・・・。
毎朝僕はその電車に乗る。
セーラー服を着て下着は付けずいつもの時間の同じ場所に乗る。
そこでお兄さんにお尻の穴にバイブを入れてもらい(お尻の穴を広げる訓練らしい)途中の駅で降りて制服に着替えバイブを入れたまま学校に行く。
そして帰りもまたセーラーに着替え電車に乗り込みお兄さんにバイブをのけてもらう。(時々お兄さんが来られなくてお兄さんのお友達にのけても らう事もある)
お兄さんがどこの誰だか僕は知らないけど、そんな事は関係ない。
今ははやくお兄さんの大きなペニスをお尻の穴に入れたくてうずうずしている。
バイブでも気持ち良いのだか ら本物はどのぐらい気持ち良いのだろう。
いま僕は充実した毎日を送っている。
僕は前と後からの刺激に堪えながら男に言った。
「お願いです・・僕のお尻の穴にお兄さんの太くて大きなペニスを入れてください。いえ・・入れてほしいんです。入れて僕をめちゃめちゃにして・・!!!!!」
その瞬間僕のペニスは解放された・・・・。
毎朝僕はその電車に乗る。
セーラー服を着て下着は付けずいつもの時間の同じ場所に乗る。
そこでお兄さんにお尻の穴にバイブを入れてもらい(お尻の穴を広げる訓練らしい)途中の駅で降りて制服に着替えバイブを入れたまま学校に行く。
そして帰りもまたセーラーに着替え電車に乗り込みお兄さんにバイブをのけてもらう。(時々お兄さんが来られなくてお兄さんのお友達にのけても らう事もある)
お兄さんがどこの誰だか僕は知らないけど、そんな事は関係ない。
今ははやくお兄さんの大きなペニスをお尻の穴に入れたくてうずうずしている。
バイブでも気持ち良いのだか ら本物はどのぐらい気持ち良いのだろう。
いま僕は充実した毎日を送っている。
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