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1章
永遠の快楽 3話
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「やっ!!」
「静かに!まわりにばれても良いのか?ばれたら恥ずかしいのはお前だぞ。男のくせにこんな格好をして下着も付けていないなんてりっぱな変態だぞ。」
その言葉に僕は悔しさを覚えながら声を押さえた。
男の手がスカートの中を動き回りとうとう僕のペニスを掴んだ。
「なんだ。お前興奮しているのか。もう固くなっているじゃないか。」
男の言う通り誰かに気が付かれるのではという緊張で僕のペニスは固くなっていた。
「本当はお前も好きなんだな。」
「違う!!」
「違わないよ。ほら見てご覧、乳首だって立っているじゃないか。」
僕は自分の胸元を見た。
ブラウスの上からでもわかるくらい僕の乳首はピンと立っていた。
「やぁ・・・」
意識してしまうと乳首がブラウスに擦れる刺激が気になってしまう。
痛いはずなのに何故か気持ち良くもあり・・・。
「あーあ・・やっぱりお前は立派な変態だ。まだ何もしてないのにこんなにチンチン、ぐしょぐしょに濡らしやがって。そんなに興奮するか?」
僕は何も言えなかった。
「静かに!まわりにばれても良いのか?ばれたら恥ずかしいのはお前だぞ。男のくせにこんな格好をして下着も付けていないなんてりっぱな変態だぞ。」
その言葉に僕は悔しさを覚えながら声を押さえた。
男の手がスカートの中を動き回りとうとう僕のペニスを掴んだ。
「なんだ。お前興奮しているのか。もう固くなっているじゃないか。」
男の言う通り誰かに気が付かれるのではという緊張で僕のペニスは固くなっていた。
「本当はお前も好きなんだな。」
「違う!!」
「違わないよ。ほら見てご覧、乳首だって立っているじゃないか。」
僕は自分の胸元を見た。
ブラウスの上からでもわかるくらい僕の乳首はピンと立っていた。
「やぁ・・・」
意識してしまうと乳首がブラウスに擦れる刺激が気になってしまう。
痛いはずなのに何故か気持ち良くもあり・・・。
「あーあ・・やっぱりお前は立派な変態だ。まだ何もしてないのにこんなにチンチン、ぐしょぐしょに濡らしやがって。そんなに興奮するか?」
僕は何も言えなかった。
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