彼に据え膳無自覚彼女
体調不良の彼女の家に駆けつけた彼。
寂しいから一緒に、と彼女に添い寝を所望され彼は困惑する。
彼の鋼の理性のおかげでなにごともなく夜を明かすが、目覚めた全快彼女は彼の努力を無駄にする。
「どんだけこっちが据え膳されてたと思ってるの」
優しい彼も我慢の限界。いちゃ甘寝起き朝えっち。
◇ムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
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