Excessive tears(28編の詩)
私的な代用詩(造語)。気の流れにまかせて書くので、読み流されて本望です。思いがけず取り乱す日があり、冷静に狂っていたい日もあり。真剣に遊ぶ猫の上っ面は、だいたい無表情。
書く人も、わりとそんなもんです。あ、でも、猫っぽくない日だってあるにはあるね。
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