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【キャスト陣によるラジオ】ソーニャの秘密のお部屋♡

【『出てない人枠』第四弾】『ソーニャ♡』って呼びたくない、ソーニャ姫を振れる唯一の男w

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 ソフィア「『ソーニャ憲法第一条♡』」(勝手にでっち上げる)
 ソフィア「『帝国国民の皆さんは、ソーニャのことを『ソーニャ♡』、もしくは『お姫様♡』って呼ばなきゃいけません♡』」
 ソフィア「って書いてあるんだから♡」
 ショーン「知らねぇよ、そんな憲法wwww」(『ソーニャ姫』相手の割にはドライな対応)
 ソフィア「wwwww」
 フィオナ「wwwwww」(『冷たくて草』)
 ショーン「士官学校で習った記憶もねぇよwww」(役になりきってボケてるのかボケてないのかスレスレのところでさらっとボケる)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」(ツボる)
 ソフィア「習ってます♡」(『習ったはずだよ?』)
 ショーン「じゃあ俺国民じゃねぇわ、きっとw」(テキトーに流す)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」(ツボる)
 フィオナ「国民じゃないんですかっwwww」
 ソフィア「あはははははははっwwww!!」
 ショーン「だって俺知らねぇもんww」
 ショーン「『なんとか』憲法とかw」
 ソフィア「ソーニャ♡!」(説得)
 フィオナ「じゃあ、どこの士官学校行ってたんですかwwww」
 ショーン「wwwwww」
 ショーン「どっかの国のじゃないw?」(テキトーに答える)
 フィオナ「wwwwww」
 フィオナ「ショーンさんは『どっかの国の』とか言わないですよwwww」
 ショーン「wwwwww」(『確かにそうで草』)
 ソフィア「『どっかの国』に密入国でもしてたの♡?」(ふざける)
 ショーン「いや、元から住んでた」(真面目に答えるシュールさ)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww!」
 フィオナ「そりゃあそうでしょう!!」
 ショーン「wwwwww」
 フィオナ「国民なんだからwww!」
 **********

 ショーン「『お姫様』より『女帝』だろ」(確信)
 ソフィア「お姫様っ!!」
 ソフィア「確かにソーニャ、将来は皇帝になるかもしれないけど、今はお姫様なのっ!」(世界観を死守したい)
 ショーン「女帝w」
 ソフィア「エリオットさんは『俺のプリンセス♡』って言ってくれたのになぁ?」 (語弊がある)
 ショーン「はw?」
 フィオナ「『俺のプリンセス』w」
 ショーン「wwwwwwwwww!!」(さすがに爆笑)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」
 ショーン「えっ?」
 ショーン「どういうこと?」
 ショーン「アイツが?」
 フィオナ「言ってましたね~」
 ショーン「マジで言ってる?」
 ソフィア「うん♡」
 ショーン「wwwwww」
 ショーン「チャッら!www」
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」
 ソフィア「そう♡ 意外とやり手だよね~♡」(語弊がありすぎる)
 フィオナ「あはははははははっwwwww!」
 ショーン「チャラ!www」
 ショーン「でもそういうこと言うタイプじゃないじゃん」
 フィオナ「だからびっくりしたんですよぉ~w」
 ショーン「言わせたの?」(疑い)
 ソフィア「言わせてない♡!www」
 フィオナ「ご自分から言ってましたよw」
 ショーン「?!」
 ショーン「どういう文脈w?」
 ソフィア「『ソーニャは俺のプリンセスってことだよね?』って♡」(事実だが語弊がある)
 フィオナ・ショーン「wwwwwwww」(ウケる)
 ショーン「嘘、嘘、嘘!」
 ショーン「嘘だw」
 ソフィア「嘘じゃないもん♡」
 フィオナ「姫は嘘つかないですよ」(加勢)
 ショーン「もうついてるだろw」(正論)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」(『正論で草』)
 ショーン「その『キャラ変』ww」
 ソフィア「うっふふふふwwww」
 ショーン「いつもの真面目ソフィアはどこいったw?」
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」(ジワる)
 ショーン「マジでどうなってんの……www」
 フィオナ「エリオットさんは、結構恥ずかしげもなく言ってましたけどねw」(話を逸らす)
 ショーン「wwwwwww」
 ショーン「やっぱりアイツはそんなこと言わないと思うw」
 フィオナ「でも放送でちゃんと残ってますよ」
 ショーン「えぇっ……?」
 ショーン「黒歴史じゃんw」(ちょっと絶望感)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」
 ソフィア「黒歴史じゃないもんっ!www」
 フィオナ「黒歴史っ?!」
 ショーン「黒すぎるw」
 フィオナ「黒歴史じゃなくて、勲章ですよ!」
 ソフィア「wwwwwww」
 ショーン「なんの勲章w?」
 ソフィア「『白馬の王子様』の勲章♡」
 ショーン「wwwwww」(『調子狂うwww』)
 フィオナ「wwwww」
 ショーン「俺はそういう勲章とかいらねぇからw」(ドライ)
 ソフィア「wwwwww」
 ショーン「いらねぇw」
 ソフィア「でもソーニャ、白馬の王子様が二人も来てくれたら嬉しいなぁ♡」(姫のおねだり)
 ショーン「……」
 フィオナ「くぅっ~~~♡」(オタクの悲鳴)
 ショーン「悪いけど、俺王子様キャラじゃねぇからww」(ドライにお断り)
 ソフィア・フィオナ「っははははははwww!」
 フィオナ「冷たっwww」
 ショーン「wwww」
 フィオナ「お姫がせっかくお願いしてるのにっ!!」
 ショーン「俺は白馬より戦車とかの方が乗れるから」(ボケなのかボケじゃないのかスレスレ) 
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」
 フィオナ「えwwww?」(『何言ってんの、この人w』)
 ソフィア「せんしゃ?」
 ショーン「白馬に乗るのはエリオット(中の人)に任せといて、俺は『どっかの国』で戦車でも乗り回してるわ」(皮肉マシマシ)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwwww」(『この人の扱いむずいなw』)
 フィオナ「そういうことじゃない……www」
 ソフィア「ソーニャ、難しいことわかんないから『ソーニャ』って呼んでくれたらそれでいいの!」(しびれを切らす)
 ショーン「『殿下』ならいいけど?」(殿下と交渉する強者)
 ソフィア「『ソーニャ♡』がいい♡」(かわいい子ぶる)
 フィオナ「wwwwwww」
 ショーン「わがままな姫だなぁw?!」
 ソフィア「ソーニャ♡」(『呼んで♡??』)
 ショーン「俺はカレンの王子だから♡」(シスコンの役に同化)
 ショーン「他の奴に媚売らないの」
 フィオナ「wwwwwww」
 ソフィア「誰それ? 新しい女♡?」(おふざけ)
 フィオナ「っっはははははははwwww!」
 ショーン「『女』(恋人)じゃねえよw」
 ショーン「妹だよ」
 ソフィア「wwwww」(にこにこ)
 ショーン「俺とお前で付き合ってるみたいに言うなw」(ソーニャ姫を振る男)
 フィオナ「キャハハははははははっwwwww!!」(抱腹絶倒)
 ソフィア「……ふふっwwww」(『ドライで草』)
 ソフィア「付き合ってないってことぉ♡?」(恋人ごっこ風)
 ショーン「当たりメェだろw」(塩対応)
 ソフィア・フィオナ「wwwww」(『ひどっww』)
 ソフィア「ソーニャはそのつもりだったんだけどなぁ……w」(もはやヤケクソ)
 フィオナ「wwwwwwww」
 フィオナ「えぇ~~~wwww?」(『そうなんですかw?』)
 ショーン「はw?」
 ソフィア「あ~あ。ソーニャ、妹さんに負けちゃったなぁ♡」(『悔しい』演技)
 ショーン「ふんっ」
 ソフィア「あれ? ……奥さんは?」(気付く)
 フィオナ「奥さん!」
 ショーン「あ……」(こういう時は正直なリアクション)
 フィオナ「wwwwwwwwww!」(爆笑)
 ソフィア「えw?」(思わず素に戻りかける)
 フィオナ「『あ……』じゃないですよぉ!!」(『意外と天然なのw?』)
 ショーン「wwwwww」(ニヤける)
 ソフィア「あはははははははっwwwww!!!」
 フィオナ「かわいい♡!!」(テンション高くなる)
 ショーン「wwwwwww」(『調子狂うw』)
 ソフィア「奥さんの王子じゃないの♡??」
 ショーン「wwwwwww」(恥ずすぎる)
 フィオナ「詰め甘いのかわいい♡!」
 ソフィア「『カレンの王子(ドヤっ)』のところまではカッコよかった♡」
 ショーン「wwwwww」(苦笑)
 ショーン「うるっさいw」
 ソフィア「っふふふふふっwwww!」
 フィオナ「あっっははははwww!」
 ショーン「黒歴史確定したw」(ショーンの気持ちになりきる)
 ソフィア・フィオナ「wwwwww」
 フィオナ「勲章ですよ?!」(イジる)
 ソフィア「『カレンの王子様』勲章♡」(イジる)
 ショーン「っははははwww!」(『マジでやめろwww』)
 
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