29 / 41
【中の人ラジオ】ロイ&アリス&エリオット
【ラジオ切り抜き】セリフの長さが不満なロイ(中の人)
しおりを挟む
アリス「アリスおしゃべりだから」
アリス「たくさんセリフ話せるのは気持ちいいww」(爽快感)
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「気分がいいww」
ロイ「いいなぁ~~?ww」
アリス「ふふっww」
エリオット「そうだよねww」
ロイ「ロイくんなんて全然しゃべんないから」
エリオット「wwwwww」
アリス「かわいそうww」
ロイ「wwwwww」
アリス「しゃべりたくて仕方がないのにww」
エリオット「wwwwww」
エリオット「しゃべりたいのにww」
ロイ「wwwww」
ロイ「そうなのっww!!」
ロイ「だから~、ニ行以上のセリフがあったらもう『よおっしゃあぁっ~~!!(歓喜)』」
アリス「二行以上ww?」(『すくなっww』)
エリオット「wwwwww」
エリオット「貴重だよねw」
エリオット「セリフがww」
ロイ「wwwww」
ロイ「二行なんてさww」
ロイ「『少なっ』って思ったでしょう??ww」
アリス・エリオット「ww」
アリス「思ったwww」
エリオット「うんww」
エリオット「それぐらいなら頻繁にあるけどww」
ロイ「wwwwww」
アリス「ザラにあるww」
ロイ「wwww」
ロイ「多いのww」
アリス・エリオット「www」
ロイ「二行が」
アリス・エリオット「wwwwwww」
ロイ「三行もあったら、鼻血出して喜ぶからねっww」(宣言)
アリス「そんなにww?」
エリオット「wwwwww」
ロイ「欲を言うと、何かの説明のセリフじゃなくて、もうちょっと日常会話のセリフで二行とか三行以上のが欲しいのっww」(希望)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
アリス「会話しないんだよねwww」
エリオット「wwwww」
エリオット「確かにwww」
ロイ「wwww」
アリス「よく考えるとw」
エリオット「余計な話とかしないからねwww」
ロイ「そうwwww」
ロイ「もっとアホなセリフとか小言とかも言ってみたいwww」
エリオット「アホな話もないなぁ~ww」(『確かに…』)
アリス「っははははは!!」
ロイ「ないんだよねぇ~ww」
エリオット「wwwww」
ロイ「だから、みんながペチャクチャしゃべってる時に、『いいな~。僕も混ざりたいなぁ』って思ってるよww?」
エリオット「wwwwww」
アリス「かわいそうwwww」(愉快)
エリオット「ちょっと辛そうww」(同情)
ロイ「あはははははははwwwwww!」
ロイ「まあでも」
ロイ「その代わりに、僕は顔とか態度とか、セリフじゃない演技を頑張ってるからっw」
アリス・エリオット「wwwwwwwww」
エリオット「そうだ!ww」
エリオット「そういうのすごいと思う!」(賞賛)
ロイ「ふふふっwww」(嬉しい)
アリス「それはちゃんとやってるからウケるんだよwww」(褒めてる)
ロイ「wwwwww」
アリス「アリスに向かって厭っそうな顔してww」
ロイ・エリオット「wwwwww」
アリス「本当に厭そうで笑うww」
ロイ「ははははっwwww」
エリオット「『無言の圧』がすごいよねwww」
アリス「うんww」
ロイ「へへへへっww」
エリオット「目つきの圧がすごいww」
アリス「wwwww」
ロイ「セリフの話してたのにセリフじゃない演技のことを褒めれちゃって嬉しいっw!」(ピュア)
アリス・エリオット「wwww」
ロイ「まあ僕って『セリフで魅せる男じゃない』ってことだよね」(カッコつける)
アリス・エリオット「wwww」
アリス「はww?」
ロイ・エリオット「wwwwww」
アリス「調子に乗らないでww」
ロイ「www」(バレた)
エリオット「wwwwwww」(おもしろい)
アリス「すぐ調子に乗るんだから」
ロイ「wwwww」(『手厳しいなぁ』)
アリス「『セリフが少ない自分』に酔わないで」(バッサリ)
ロイ・エリオット「あっははははっははっww!!」
アリス「『オレ、みんなよりセリフ少ないんだぁ~。カッコイイでしょう??(言いふらす)』みたいに」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
エリオット「『カッコイイでしょう』www」
ロイ「酔ってるとかじゃないよぉww?」(弁明)
エリオット「セリフ少ないと難しいからねww」(擁護してあげる優しさ)
ロイ「そうなんだよwww?」
アリス「www」
アリス「わかってるよww(怒)!」
ロイ「へへへへへっww」
アリス「ちゃんとやってw」
ロイ「wwwwww」
アリス「『ロイ』に見合うようにちゃんとやってね」(釘を刺す)
ロイ「wwwww」
エリオット「www」
ロイ「は~いっ♡!」(ニコニコ)
アリス「たくさんセリフ話せるのは気持ちいいww」(爽快感)
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「気分がいいww」
ロイ「いいなぁ~~?ww」
アリス「ふふっww」
エリオット「そうだよねww」
ロイ「ロイくんなんて全然しゃべんないから」
エリオット「wwwwww」
アリス「かわいそうww」
ロイ「wwwwww」
アリス「しゃべりたくて仕方がないのにww」
エリオット「wwwwww」
エリオット「しゃべりたいのにww」
ロイ「wwwww」
ロイ「そうなのっww!!」
ロイ「だから~、ニ行以上のセリフがあったらもう『よおっしゃあぁっ~~!!(歓喜)』」
アリス「二行以上ww?」(『すくなっww』)
エリオット「wwwwww」
エリオット「貴重だよねw」
エリオット「セリフがww」
ロイ「wwwww」
ロイ「二行なんてさww」
ロイ「『少なっ』って思ったでしょう??ww」
アリス・エリオット「ww」
アリス「思ったwww」
エリオット「うんww」
エリオット「それぐらいなら頻繁にあるけどww」
ロイ「wwwwww」
アリス「ザラにあるww」
ロイ「wwww」
ロイ「多いのww」
アリス・エリオット「www」
ロイ「二行が」
アリス・エリオット「wwwwwww」
ロイ「三行もあったら、鼻血出して喜ぶからねっww」(宣言)
アリス「そんなにww?」
エリオット「wwwwww」
ロイ「欲を言うと、何かの説明のセリフじゃなくて、もうちょっと日常会話のセリフで二行とか三行以上のが欲しいのっww」(希望)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
アリス「会話しないんだよねwww」
エリオット「wwwww」
エリオット「確かにwww」
ロイ「wwww」
アリス「よく考えるとw」
エリオット「余計な話とかしないからねwww」
ロイ「そうwwww」
ロイ「もっとアホなセリフとか小言とかも言ってみたいwww」
エリオット「アホな話もないなぁ~ww」(『確かに…』)
アリス「っははははは!!」
ロイ「ないんだよねぇ~ww」
エリオット「wwwww」
ロイ「だから、みんながペチャクチャしゃべってる時に、『いいな~。僕も混ざりたいなぁ』って思ってるよww?」
エリオット「wwwwww」
アリス「かわいそうwwww」(愉快)
エリオット「ちょっと辛そうww」(同情)
ロイ「あはははははははwwwwww!」
ロイ「まあでも」
ロイ「その代わりに、僕は顔とか態度とか、セリフじゃない演技を頑張ってるからっw」
アリス・エリオット「wwwwwwwww」
エリオット「そうだ!ww」
エリオット「そういうのすごいと思う!」(賞賛)
ロイ「ふふふっwww」(嬉しい)
アリス「それはちゃんとやってるからウケるんだよwww」(褒めてる)
ロイ「wwwwww」
アリス「アリスに向かって厭っそうな顔してww」
ロイ・エリオット「wwwwww」
アリス「本当に厭そうで笑うww」
ロイ「ははははっwwww」
エリオット「『無言の圧』がすごいよねwww」
アリス「うんww」
ロイ「へへへへっww」
エリオット「目つきの圧がすごいww」
アリス「wwwww」
ロイ「セリフの話してたのにセリフじゃない演技のことを褒めれちゃって嬉しいっw!」(ピュア)
アリス・エリオット「wwww」
ロイ「まあ僕って『セリフで魅せる男じゃない』ってことだよね」(カッコつける)
アリス・エリオット「wwww」
アリス「はww?」
ロイ・エリオット「wwwwww」
アリス「調子に乗らないでww」
ロイ「www」(バレた)
エリオット「wwwwwww」(おもしろい)
アリス「すぐ調子に乗るんだから」
ロイ「wwwww」(『手厳しいなぁ』)
アリス「『セリフが少ない自分』に酔わないで」(バッサリ)
ロイ・エリオット「あっははははっははっww!!」
アリス「『オレ、みんなよりセリフ少ないんだぁ~。カッコイイでしょう??(言いふらす)』みたいに」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
エリオット「『カッコイイでしょう』www」
ロイ「酔ってるとかじゃないよぉww?」(弁明)
エリオット「セリフ少ないと難しいからねww」(擁護してあげる優しさ)
ロイ「そうなんだよwww?」
アリス「www」
アリス「わかってるよww(怒)!」
ロイ「へへへへへっww」
アリス「ちゃんとやってw」
ロイ「wwwwww」
アリス「『ロイ』に見合うようにちゃんとやってね」(釘を刺す)
ロイ「wwwww」
エリオット「www」
ロイ「は~いっ♡!」(ニコニコ)
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
2
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる