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ロイ(中の人)への質問
【質問】『ロイのモーニングルーティンを教えてください!』
しおりを挟むロイ「ちびっ子ネーム、『本名がRoy』くんww?!」(驚き)
アリス「えぇ~ww?!」(驚き)
エリオット「ぅおぉ~!!」(驚き)
ロイ「リアルのロイくんwww?!」
アリス「リアル『ロイ』ww」
エリオット「wwwww」
ロイ「すごっ~いっ!! 本物だぁ~っ!!」(有名人に会った時のテンション)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
エリオット「本物だww」
ロイ「『ぼくは、本当の名前が本当にRoyなので、』ww」
アリス・エリオット「wwwww」
ロイ「『ロイくんのルーティンを真似たらロイくんになれるんじゃないかと思っています』」
ロイ・アリス・エリオット「wwwwwwww」
ロイ「ああ~!!」
アリス「wwwwwww」
エリオット「う~んww」(微笑ましい)
ロイ「よくあるよね? 『憧れの芸能人とかアスリートとかのルーティン真似たら、その人みたいになれるんじゃないか』っていうの」
エリオット「うんww」
エリオット「よく聞くねw」
アリス「うん」
ロイ「『ロイくんは早起きなんだろうなというのはわかったのですが、朝は他に何をやっていますか? どうやったらロイくんみたいにギラギラしたオーラを放てますか??』www」
アリス・エリオット「っっはははははwww」
アリス「ギラギラw?」
ロイ「『ロイくんのモーニングルーティンを教えてください!』」
アリス・エリオット「wwwww」
ロイ「っていう質問w」
エリオット「ギラギラしたいのかなww?」
ロイ・アリス「wwwwwww」
アリス「ギラギラってなにww?」
エリオット「wwwwwww」
ロイ「あの~、あれかなぁ~?」
ロイ「なんかちょっと他の人とは違うみたいな、一般人っぽくない感じのオーラ出したいのかなw?」
エリオット「wwwww」
エリオット「そういうことかww」
アリス「あっはははははwww」
ロイ「ロイくんって、よく見ると、っていうかよく見なくても普通っぽくないじゃんw」
エリオット「うんwww」
アリス「『人形』だしww」
ロイ・エリオット「wwwwww」
ロイ「そうっww」
エリオット「wwww」
ロイ「ロイくんなりに頑張って一般人に同化しようとしてるのかもしれないけど、なんか触れちゃいけない何かがありそうじゃないw?」
エリオット「う~んw」(納得)
アリス「そういうのに憧れてるのww?」
アリス「このロイくんは」
ロイ・エリオット「wwwww」
ロイ「そういう年頃なんだよっw!」(『ちびっ子』の気持ちを代弁)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
エリオット「年頃ww」
アリス「wwwwwww」(ウケる)
ロイ「『ぼく他の人と違うかも』って思いたくなる年頃なんだよ、『ちびっ子』ロイくんはww」
アリス・エリオット「あはははははははっっwwwww」
エリオット「うん、そっか~ww」
アリス「wwwww」
ロイ「『ちびっ子』ロイくんだって、もちろん唯一無二の特別な人なんだから、全然僕に劣等感とか持つ必要ないし、別に憧れてたっていいんだけど、」(中の人の口調だがロイ役と同化している)
アリス・エリオット「wwww」(『この子、ロイになり切ってるww』)
ロイ「そんなに僕のルーティン知りたいなら、教えちゃおうかなぁ~?」(中の人が役と同化している)
アリス・エリオット「あっっははははwwwww」
エリオット「ロイww?」
アリス「wwww」
ロイ「僕が朝起きたら何してるかっていうと~」
アリス「wwww」(嫌な予感)
ロイ「こんな感じ」
ロイ(中の人)、『ロイ』の雰囲気・口調によせて話し始めるが、いつも通りキャラ崩壊している。一人コント開始。
ロイ「おはよう、僕」(鏡の前にいる設定でうっとり儚い演技)
アリス・エリオット「あっはっはっはっはっはっはwwwwww!!」
アリス「なにやってんのっww!」(唖然)
エリオット「なにっww??」(さすがに驚く)
ロイ(中の人)、二人をガン無視して一人芝居を続ける。
ロイ「はぁ~……」(軽いため息)
アリス・エリオット「wwwwww」
ロイ「今日の僕も超~素敵」(鏡に映る自分に語りかける)
アリス「ぐふふふふっwwww」(恥ずすぎる)
エリオット「wwwwww」(見てるこっちが恥ずかしいw)
アリス「嘘じゃんww」(確信)
エリオット「wwwwwwww」
ロイ(中の人)、鏡の前で髪の毛を確認していじる演技。
ロイ「あ~あ、」(棒読みの感嘆)
ロイ「今日も寝癖ついちゃったなぁ~?」(『諦めるのがかっこいい』みたいな爽やかなトーン)
エリオット「っっははははっwwww」(ツボる)
アリス「『ついちゃったな~』じゃねェよww」(むかつくけど面白い)
エリオット「あっっはははっはwwww!」(ツボる)
アリス「そんなことやらないでしょっww」
エリオット「wwwwwww」(笑いすぎて何も話せない)
ロイ「まあでもっ」(爽やかに譲歩)
ロイ「そういう僕も素敵だなぁ~?」(あくまで爽やか)
アリス・エリオット「wwwwwwwww」(お腹痛いw)
ロイ「フっww」(鼻につく笑いを鼻で笑う)
エリオット「wwww??」
アリス「??」(『何の笑い?』)
ロイ「セクシーすぎっ」(何の疑いも無い感じ)
エリオット「あぁっははっはっはっはっはっはっはっはっはっwwwwwww」(爆笑)
アリス「っいやだああぁっ……!(泣)」(ロイのキャラ崩壊に耐えられない)
エリオット「ふふふふふっっwww」
エリオット「……『すぎっ』w」(面白すぎて思わず真似する)
アリス「っはっはっははははっwwww!!」(モノマネが面白すぎる)
ロイ「www」(笑い我慢)
エリオット「はははははっはwww」(『真似したのバレたw』)
ロイ(中の人)、素に戻りかけるもすぐに演技に切り替える。
ロイ「ちょと」(冷徹)
エリオット「wwww」
ロイ「エリオット?」(不機嫌)
エリオット「wwwww」
エリオット「っなにww?」
ロイ「真似しないでくれる?」(冷静に不機嫌)
エリオット「はははははははっwwwww」
アリス「wwwwww」
エリオット「ごめんっwww」(『怒られたw』)
アリス「wwwwwwwww」
ロイ「僕の部屋覗かないで」(冷静)
エリオット「wwwwwwww」
アリス「覗いてないっw」
アリス「あんたが勝手に見せてきてるだけでしょ!!」(正論)
エリオット「wwwwwww」
ロイ「僕の朝の儀式を覗かないで」(平然)
アリス「嘘の儀式でしょ??」
ロイ「どうしてわかるの?」(冷静)
アリス「wwww」
アリス「わかるよw」(『当たり前だろw』)
エリオット「wwwww」
ロイ「もしかして、アリスたんも僕の部屋覗いてるの?」(冷静)
アリス・エリオット「はっはははははははwwww!!」
アリス「そんなわけないでしょ?!」(キレ気味)
エリオット「wwwwwwwwwww」
ロイ「ああ、そうかぁ」(全てを見透かす目)
ロイ「アリスたんが毎朝僕の部屋を覗いてるから、僕のやってることが嘘だって思うんだ」(冷静)
エリオット「wwwwwwwwww」
アリス「覗いてないっっ!!!」(主張)
ロイ「…………」(意味深な無言)
アリス「えぇっ…………??」(困惑)
エリオット「え?」(『なに?』)
アリス「え」
アリス「ほんとにやってるの…………?」(一周回って信じかけてきた)
エリオット「wwwwwwww」
エリオット「へっww??」(『まさかww』)
ロイ「ぶっwww」(吹き出しそう)
エリオット「wwwwwww」
アリス「やってないよねぇ?!!」(確認)
ロイ(中の人)、素に戻る。
ロイ「っっはははははははぁっwwwwwww」(爆笑)
エリオット「wwwwwwwwww」
アリス「……」(呆然)
ロイ「今のはぁっww!!」
ロイ「『ちびっ子』ロイくんにおすすめのモーニングルーティンを僕がアレンジしてやってみただけ⭐︎」(けろっ)
エリオット「wwwwwwww」
アリス「は?」(怒)
ロイ・エリオット「wwwwwwww」
エリオット「アレンジww?」
ロイ「『ちびっ子』ロイくんが、本物のロイくんみたいにミステリアスギラギラオーラを放ちたいんだなと思って、そのためには鏡の自分に向かって『僕って素敵だなぁ?』って言い続けたらいいんじゃないかと思って、そういうことにしてたのww」
エリオット「くっくっくっくっwwwww」
アリス「はあ」(一旦受けとめる)
エリオット「『こういうふうにやるといいんじゃない?』ってことを言いたかったんだねww?」
ロイ「そうw」
エリオット「wwww」
エリオット「だからあんな、『すぎっ』とか言ってたんだwww」(思い出し笑い)
ロイ「うっはっっはははははははwwwwww!!」(思い出し笑い)
アリス「wwwwwwww」(思い出し笑い)
アリス「『セクシーすぎっ』w」(ボソッ)
ロイ・エリオット「wwwwwwwwwww」
エリオット「『すぎっ』っwww」(調子にのる)
ロイ「ひゃっっはははははっっwwww」(面白すぎる)
アリス「だいぶキツかったww」
ロイ・エリオット「wwwwwwwww」(楽しい)
アリス「『そういうキャラじゃないでしょ?!』ってww(思った)」
エリオット「wwwwwww」
アリス「セクシーを全面に出すキャラでもナルシストキャラでもじゃないじゃんwww」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「ちがってて良かったぁ~!」
アリス「ほんとにww!!」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「嘘でよかったww」
アリス「『ちびっ子』ロイくんには悪いけどwww」
エリオット「嘘の情報でww」
ロイ「それはごめんっwww」
アリス・エリオット「wwww」
ロイ「でも、後で本編でわかるかもしれないから、それを見てwww」
エリオット「ああ、そうかww」
アリス「そういうことw?」
ロイ「うんww」
アリス「wwww」(安堵)
アリス「あ~、もう今日のお仕事終わった気分ww」(安心感)
ロイ・エリオット「あっっははっはっはっwwww」
ロイ「安心し切ってるねww?」
アリス「うんw」
エリオット「安心ww」
アリス「しかもさっきのアドリブでしょ?」
エリオット「アドリブww?」
ロイ「え? そうだよww?」
エリオット「wwwww」
エリオット「本当にすごいなぁ~ww?!」(感嘆)
ロイ「あははははははっwwww!」(嬉しい)
アリス「wwwwww」(同意)
アリス「才能の無駄遣いがすごいww」(褒めてる)
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