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8話 東雲 玲奈(しののめ れいな)12歳 中1の場合 その2
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「さて、続きからいきましょうか。」
「は、はい…///」
杏子に促され、玲奈の指がアソコに伸びる。
「ふ、ふぅ♡んっ♡ふっ、んぅっ」
玲奈がクリトリスを中心に愛撫する。
先程と違う、直での刺激に玲奈はスグに甘い吐息を漏らす。
「もう気持ち良くなってるの?」
「さっき、途中まで、だったから、すぐ、逝けそぅでっ……///」
杏子の問いに、玲奈は指を休めず答える。
「ふ~ん………。」
「ふ、ふぅ♡ん♡んぅ♡うぅ♡ん♡んっ♡んっ♡」
玲奈の吐息が荒くなる。絶頂が近いのだろう。
「ストップ。」
「ぅえ?」
「そのイヤラシい指を止めなさい。」
「は、はひっ!」
杏子に命令され、玲奈は慌てて股間から手を放す。
「にゃ、にゃんれ、逝かせてくれないんれすかぁ…?」
玲奈が涙目で杏子に訴える。
「アナタの泣き顔が可愛いからよ♡
それに……。」
玲奈を背後から抱きしめながら、
「見てるだけに飽きちゃった♡」
そう言うと、玲奈の股間へスルリと手を入れる。
「えっ?!せ、先生っ?!」
「手伝ってあげる♡」
「ひぅっ///」
耳元で囁かれ、玲奈はゾクゾクする。
ーぬちょ、るろぉ、ぴちゃー
杏子の舌がそのまま玲奈の耳で蠢く。
「はっ、ぅあっ♡」
「可愛い耳…食べちゃいたい♡」
ーはむぅー
「ひゃぁっ♡」
ーはむ、はむ、ぺちょ、べろ~、はむー
「せ、せんせっ♡耳はっもうっ♡」
「そう……。」
杏子の口が耳から離れる。
次はオマンコを触ってもらえる!
玲奈は期待にアソコを熱くして杏子の指を待つが、
「ひぅっ?!」
杏子の指は予想外にも、玲奈のぺったんこの胸へ伸びる。
「せ、先生?私のオッパイ、全然ないからあんまり…。」
玲奈は寂しそうに、申し訳なさそうに杏子に伝える。
「じゃ、尚更ね♡」
そういうと、玲奈の可愛らしいキッズブラを捲くると、
バスト(と呼ぶにはペタンコな)の上部を優しく、円を描くように刺激する。
「んぅ、ふぅ……。」
「次は、背中やお腹からお肉を胸へ持ってきて……。
無いわね。」
そう、華奢な玲奈にはバストに持ってくる贅肉などなかったのだ。
「困ったわね……。」
一応、アンダーバストになるハズの箇所を掬い上げるように揉み続ける。
「はぁ、はぁ、せ、せんせ……。」
「どうしたの?」
「こ、この仮想現実の中だけでも、おっぱい大きくなってみたいです……///」
「う~ん、無理なのよ。」
「ど、どうして?」
「このカウンセリングは、ありのままの自分を受け入れる事の大切さを説くってゆー側面もあるの。」
杏子は玲奈の胸を揉みながら、真面目な話を始める。
「だから、仮想現実空間と言えども、ありのままの姿でしかダイブ出来ないの。」
「そんな……。」
「そもそも、この機械は現代のVR技術と比べても革新的すぎるわ。」
「確かに、そうですね……。こんなフルダイブ技術、発表されてないと思います。」
「当然、私が作ったものじゃないし、わからない事だらけなの。」
「そうなんですね……。残念です……。」
「この仮想現実の世界と、現実世界との違いは……、」
杏子はおもむろにショーツを脱ぐと、
「コレだけね。」
ーぼろんー
杏子の巨大な肉棒が現れる。
「えぇっ??!」
あまりの巨大さに、玲奈が慄く。
「お父さんや弟のと、全然違う……。」
玲奈は興味津々で目を離せない。
「ふふ、触ってみる?」
「は、はい……///」
玲奈が杏子の肉棒に手を伸ばす。
「どう?」
「あ…熱いです。それに、すごく硬い……///」
恐る恐る、舌を伸ばす。
「ふぅんっ♡」
杏子の鬼頭にチロチロと舌を這わせる。
「ふふ、フェラチオ知ってるの?」
「……その…怖そうな先輩が、お、おちんちんを舐めると、先生が喜ぶって…///」
『遥ぁーっ!ナイスゥーっ!!』
杏子は心の中でガッツポーズする。
「そう、私を気持ちよくしてくれるの……。」
「が、頑張りますっ!」
玲奈は頑張って杏子の肉棒に奉仕する。
ーちゅ、ちゅっ、ちゅ、ぷちゅ、むちゅ、んちゅー
ーちゅる、ちゅ、ぢゅ、ぢゅっー
小さい舌を竿に這わせたり、鬼頭の先を口に含んだり……。
イヤラシい音に反して、あまり気持ちよくは無い。
玲奈の経験値、というより、杏子の肉棒に対して、玲奈の口も舌も小さすぎるのだ。
頑張って咥えてくれるが、すぐにえづいてしまう。
『これは……ムリね。』
こんな小さな少女が必死に自分の巨根に奉仕してくれている……。
シチュエーションは最高だが、快感が伴わない。
勃起はするが、逝けない。これは杏子にとって苦行だ。
「ひゃんっ♡」
突然、玲奈の腰が跳ねる。
焦れた杏子が玲奈の股間を撫でたのだ。
「せ、せんせっ、そんな急にっ?!」
逝きかけていただけあって、そこそこ濡れている。
玲奈自身の愛液を指に絡め、玲奈のクリトリスを摘む。
「んんぅっ♡」
中指でリズミカルにクリトリスを軽く叩きながら、
小指の先で膣の入り口を一緒にノックする。
「んぅ♡んはっ♡せ、せんせっ♡」
「どう?自分でするのと比べて。」
「へんへん、ちがいぅっ♡ますっ♡んぅっ♡」
今度は親指でクリトリスを刺激しながら、
ーちゅぷ、ぬぷっ、じゅぷっー
「っふぅんっ♡♡」
中指を第一関節まで膣に入れる。
「もし、この指を奥まで挿入れて……。」
「んんっ♡んっ♡はぁ♡はぁっ♡ん♡はっ♡」
「処女膜破っちゃおうか♡」
「や、やらっ!それはっ、か、彼が出来た時にっ///」
杏子の意地悪に玲奈が必死に拒否する。
「どうしようかしら……♡」
中指を小刻みに震わせながら、少しづつ、少しづつ……。
「や、やらっ!せんせ!はぅっ♡それらけはっ!はっ♡はんっ♡お願いしまひゅぅっ♡♡」
玲奈が喘ぎながら、涙目で懇願してくる。
つづく
「は、はい…///」
杏子に促され、玲奈の指がアソコに伸びる。
「ふ、ふぅ♡んっ♡ふっ、んぅっ」
玲奈がクリトリスを中心に愛撫する。
先程と違う、直での刺激に玲奈はスグに甘い吐息を漏らす。
「もう気持ち良くなってるの?」
「さっき、途中まで、だったから、すぐ、逝けそぅでっ……///」
杏子の問いに、玲奈は指を休めず答える。
「ふ~ん………。」
「ふ、ふぅ♡ん♡んぅ♡うぅ♡ん♡んっ♡んっ♡」
玲奈の吐息が荒くなる。絶頂が近いのだろう。
「ストップ。」
「ぅえ?」
「そのイヤラシい指を止めなさい。」
「は、はひっ!」
杏子に命令され、玲奈は慌てて股間から手を放す。
「にゃ、にゃんれ、逝かせてくれないんれすかぁ…?」
玲奈が涙目で杏子に訴える。
「アナタの泣き顔が可愛いからよ♡
それに……。」
玲奈を背後から抱きしめながら、
「見てるだけに飽きちゃった♡」
そう言うと、玲奈の股間へスルリと手を入れる。
「えっ?!せ、先生っ?!」
「手伝ってあげる♡」
「ひぅっ///」
耳元で囁かれ、玲奈はゾクゾクする。
ーぬちょ、るろぉ、ぴちゃー
杏子の舌がそのまま玲奈の耳で蠢く。
「はっ、ぅあっ♡」
「可愛い耳…食べちゃいたい♡」
ーはむぅー
「ひゃぁっ♡」
ーはむ、はむ、ぺちょ、べろ~、はむー
「せ、せんせっ♡耳はっもうっ♡」
「そう……。」
杏子の口が耳から離れる。
次はオマンコを触ってもらえる!
玲奈は期待にアソコを熱くして杏子の指を待つが、
「ひぅっ?!」
杏子の指は予想外にも、玲奈のぺったんこの胸へ伸びる。
「せ、先生?私のオッパイ、全然ないからあんまり…。」
玲奈は寂しそうに、申し訳なさそうに杏子に伝える。
「じゃ、尚更ね♡」
そういうと、玲奈の可愛らしいキッズブラを捲くると、
バスト(と呼ぶにはペタンコな)の上部を優しく、円を描くように刺激する。
「んぅ、ふぅ……。」
「次は、背中やお腹からお肉を胸へ持ってきて……。
無いわね。」
そう、華奢な玲奈にはバストに持ってくる贅肉などなかったのだ。
「困ったわね……。」
一応、アンダーバストになるハズの箇所を掬い上げるように揉み続ける。
「はぁ、はぁ、せ、せんせ……。」
「どうしたの?」
「こ、この仮想現実の中だけでも、おっぱい大きくなってみたいです……///」
「う~ん、無理なのよ。」
「ど、どうして?」
「このカウンセリングは、ありのままの自分を受け入れる事の大切さを説くってゆー側面もあるの。」
杏子は玲奈の胸を揉みながら、真面目な話を始める。
「だから、仮想現実空間と言えども、ありのままの姿でしかダイブ出来ないの。」
「そんな……。」
「そもそも、この機械は現代のVR技術と比べても革新的すぎるわ。」
「確かに、そうですね……。こんなフルダイブ技術、発表されてないと思います。」
「当然、私が作ったものじゃないし、わからない事だらけなの。」
「そうなんですね……。残念です……。」
「この仮想現実の世界と、現実世界との違いは……、」
杏子はおもむろにショーツを脱ぐと、
「コレだけね。」
ーぼろんー
杏子の巨大な肉棒が現れる。
「えぇっ??!」
あまりの巨大さに、玲奈が慄く。
「お父さんや弟のと、全然違う……。」
玲奈は興味津々で目を離せない。
「ふふ、触ってみる?」
「は、はい……///」
玲奈が杏子の肉棒に手を伸ばす。
「どう?」
「あ…熱いです。それに、すごく硬い……///」
恐る恐る、舌を伸ばす。
「ふぅんっ♡」
杏子の鬼頭にチロチロと舌を這わせる。
「ふふ、フェラチオ知ってるの?」
「……その…怖そうな先輩が、お、おちんちんを舐めると、先生が喜ぶって…///」
『遥ぁーっ!ナイスゥーっ!!』
杏子は心の中でガッツポーズする。
「そう、私を気持ちよくしてくれるの……。」
「が、頑張りますっ!」
玲奈は頑張って杏子の肉棒に奉仕する。
ーちゅ、ちゅっ、ちゅ、ぷちゅ、むちゅ、んちゅー
ーちゅる、ちゅ、ぢゅ、ぢゅっー
小さい舌を竿に這わせたり、鬼頭の先を口に含んだり……。
イヤラシい音に反して、あまり気持ちよくは無い。
玲奈の経験値、というより、杏子の肉棒に対して、玲奈の口も舌も小さすぎるのだ。
頑張って咥えてくれるが、すぐにえづいてしまう。
『これは……ムリね。』
こんな小さな少女が必死に自分の巨根に奉仕してくれている……。
シチュエーションは最高だが、快感が伴わない。
勃起はするが、逝けない。これは杏子にとって苦行だ。
「ひゃんっ♡」
突然、玲奈の腰が跳ねる。
焦れた杏子が玲奈の股間を撫でたのだ。
「せ、せんせっ、そんな急にっ?!」
逝きかけていただけあって、そこそこ濡れている。
玲奈自身の愛液を指に絡め、玲奈のクリトリスを摘む。
「んんぅっ♡」
中指でリズミカルにクリトリスを軽く叩きながら、
小指の先で膣の入り口を一緒にノックする。
「んぅ♡んはっ♡せ、せんせっ♡」
「どう?自分でするのと比べて。」
「へんへん、ちがいぅっ♡ますっ♡んぅっ♡」
今度は親指でクリトリスを刺激しながら、
ーちゅぷ、ぬぷっ、じゅぷっー
「っふぅんっ♡♡」
中指を第一関節まで膣に入れる。
「もし、この指を奥まで挿入れて……。」
「んんっ♡んっ♡はぁ♡はぁっ♡ん♡はっ♡」
「処女膜破っちゃおうか♡」
「や、やらっ!それはっ、か、彼が出来た時にっ///」
杏子の意地悪に玲奈が必死に拒否する。
「どうしようかしら……♡」
中指を小刻みに震わせながら、少しづつ、少しづつ……。
「や、やらっ!せんせ!はぅっ♡それらけはっ!はっ♡はんっ♡お願いしまひゅぅっ♡♡」
玲奈が喘ぎながら、涙目で懇願してくる。
つづく
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