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アルフラーデ王国連合と異世界勇者
閑話休題ーリッツァとカーニャ その3(エッチ編)ー
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「カーニャ、お前からだ。」
そう言うとハヤトはカーニャの腰を掴み、
自分のイチモツの前へ一気に引き寄せる。
「きゃっ♡」
「あー、いいなぁ…。」
「お前もちゃんと、可愛がってやるから。」
俺は拗ねるリッツァをなだめる。
改めてカーニャを見る。
大きくクリッとした瞳、その瞳と同じ栗色の、
肩口くらいの長さのふわふわしたクセっ髪が可愛らしい。
抱きしめると壊れそうな華奢な身体には、
無駄な肉はほとんどついておらず、
わずかにポッコリしたお腹が目立つ。
『イカ腹、幼児体型ってやつか…。
俺はこんな少女に今からチンコねじ込むのか…。』
ハヤトは今から自分がするコトを再認識し、ゴクリと唾を飲む。
そして、カーニャのオマンコに自身の巨大な鬼頭をあてがうと、
一気に小さなオマンコへねじ込……
「あ、あの!」
カーニャがいざ!と言う所でストップをかける。
「…やっぱり怖いか?」
「いえ、あの…。」
カーニャは上目遣い気味にこちらを見上げ、
「優しく…してくださいね…?」
顔を真っ赤に懇願する。
「…気をつけるよ。」
「でも…神前様の時…スゴかったので……///」
「…聞こえてた?」
「…はい///」
「ハヤト様も神前様もスゴかったです♡♡」
リッツァは目をキラキラさせコチラを見ている。
「はは…気をつけるよ。」
「じゃ、じゃあ、お願いします♡
カーニャの初めて♡お召し上がりください♡♡」
「ああ。では、いただきます。」
ハヤトは小さなオマンコに鬼頭をあてがい直し、
カーニャの狭く幼い膣へねじ込んでいく。
ーみちっ♡みちみちっ♡ー
「ぅう♡くぅぅ♡くぅぅん♡♡」
「や、やっぱりキツいな。」
想像通り、と言うか想像以上にカーニャのオマンコはキツい。
当然だ。
大人の女性でも大きいハヤトの肉棒を、
こんな幼い少女に挿入れているのだから。
『気を抜くと押し返されそうだな…。』
小さくキツいカーニャのオマンコに負けまいと、
ハヤトはカーニャの細く華奢な腰を掴む手に力を入れる。
この幼くも魅力的な獲物を逃すまいと。
優しく、と念を押されたのでゆっくり、ゆっくりと。
「ふぅ♡ふっ♡ぅうっ♡ぅう~♡」
「スゴぉ……♡」
ハヤトの巨大な肉棒が、
徐々にではあるが、
カーニャの幼いオマンコに飲み込まれていく様に、
リッツァは思わず息を飲む。
「ああ…スゴいな…。」
キレイなピンクの秘肉と、
ソコに突き刺さる自身の赤黒い陰茎の対比に、
ハヤトも興奮して相槌を打つ。
少しづつ少しづつ、
狭く小さい肉の壁を押し広げ進んでいると、
ーコツン♡ー
「ぅうんっ♡♡♡」
カーニャが嬌声を上げ、
鬼頭の先が子宮口に突き当たる。
「…全部は無理か。」
肉棒は半分ほどが入って止まる。
「カーニャ、頑張ったね♡」
「ぅ♡うん♡」
しかし、挿入ったはいいが、
このキツさではまともに腰が振れない。
ーぐっ、ぐぐっー
小さく小さくしか腰を振れず、ピストンにならない。
『ここはひとつ、リッツァに手伝ってもらうか。』
リッツァを手招きし、
ーコソコソー
ハヤトの耳打ちに、リッツァにニヤニヤしながら頷くと、
カーニャの顔をリッツァが跨ぐ。
「?何する…ふむぅっ?」
自分が何をされるのかわからないカーニャの口に、
リッツァのオマンコが押し付けられる。
そして、
「♡♡♡♡♡」
カーニャの体がビクン、と跳ねる。
「ふふ♡どぉ?気持ちいいぃ♡?」
リッツァはハヤトとカーニャの結合部分を舐め始める。
「ぅぅぅっ♡♡♡」
「きゃんっ♡」
今度はリッツァの体が、カーニャの上で跳ねる。
カーニャが押し付けられたリッツァのオマンコを舐め返したのだ。
「おおう…。」
幼い美少女たちが69…。
目の前で繰り広げられる少女たちの嬌態に、
ハヤトの肉棒はさらに硬度を増す。
リッツァのクンニの効果が出始め、
少しづつだがピストンのストロークが長くなり、
ーちゅっ♡くちゅっ♡ぬちゅっ♡ー
イヤらしい音が大きくなり、
「ふ♡ぅん♡くぅ♡」
カーニャからも吐息が漏れ始める。
そして、
ーじゅっ♡ぶぢゅっ♡ぐじゅっ♡ずぢゅっ♡ー
水音は大きく、粘着質に変わり、
「ふぅんっ♡ぅあっ♡ぁおんっ♡」
カーニャの甘い嬌声も、大きく艶っぽくなっていく。
ピストンのストロークも十分になり、
ハヤトはリッツァを呼び寄せ、自分の膝に座らせる。
「ぉおっ♡オマンコっ♡おちん♡ちんでっ♡ジョポジュポっ♡ぁおんっ♡
気持ちっ♡いぃぃっっっ♡♡♡」
リッツァのオマンコを舐めていたカーニャの喘ぎ声は、
リッツァが離れたことでさらに大きく、淫らになる。
「ハヤト様のっ♡おちんちんっ♡スゴっ♡
わたしっ♡初めてなのにっ♡」
「カーニャ…♡気持ち良さそう…♡いぃなぁ…♡」
ハヤトのピストンに喘ぐカーニャを見ながら、
ハヤトの膝に跨がっていたリッツァは、
ハヤトの膝にオマンコを擦り付けて、
無意識で腰をグラインドさせる。
「ふぅっ♡」
ハヤトは腰を振りながら、
目の前でゆらゆらするリッツァのピンクのトンガリを口に含む。
「きゅぅん♡ハヤト様ぁ♡」
乳首を舐められ、リッツァも喘ぐ。
一つのベッドに二つの幼い喘ぎ声。
『ヤバイヤバイ脳汁ヤバイ!!!』
ハヤトの脳が痺れる。
ピストンはますます激しなり、
ーじゅぶっ♡ぶぢゅんっ♡ぐじゅんっ♡ぶずぢゅっ♡ぐぼっ♡ー
水音はより大きくなり、
「ハヤト様っ♡ハヤト様っ♡らめっ♡スゴっ♡
イくっ♡おちんちんで♡あたま♡ばかになりゅっ♡イッちゃっ♡」
カーニャの喘ぎ声はさらに激しくなり、ハヤトの絶頂も近く。
「カ、カーニャっ!イくぞっ!」
「は、はいっ♡ハヤトさまっ♡カーニャのオマンコでっ♡
どぴゅどぴゅってっ♡してっ♡お情けをっ♡♡♡」
ラストスパート、ハヤトのピストンはさらに激しくなる。
「ぅうんっ♡もっ♡らめっ♡おまんこっ♡ごめんなさいっ♡
イクっ♡イっちゃうっ♡♡♡」
カーニャの腰が跳ね上がり、激しく痙攣する。そして、
ーきゅうぅぅぅぅ♡♡♡ー
カーニャのオマンコが閉まり、ハヤトの射精を促す。
「ぐぅっ!」
その刺激に、ハヤトも絶頂を迎え、
ーどぴゅっ!びゅびゅっ!びゅるっ!どぷっ!ー
カーニャの小さな肉壺へ大量の白濁液を注ぎ込む。
「全部っ!全部出すっ!全部っ!全部っ!」
ハヤトは誰に言うでなく繰り返すと、一滴も残すまいと、
下半身の筋肉が痺れるほど精液を絞り出す。
そして、カーニャの幼い膣に入りきらない、
溢れ出すほどに大量の射精を終え、
「ふぅ…。」
ーぬぽっ…ー
カーニャの小さなオマンコから肉棒を引き抜く。
カーニャの幼いオマンコはポッカリと口を開き、
ーごぽっ♡ー
ハヤトが吐き出した欲望が収まりきらずに吐き出す。
真っ赤に充血した幼いオマンコが痛々しい。
ハヤトの胸を罪悪感が襲…。
「おチンポ、お掃除しますね♡」
ーパクリ♡ー
罪悪感に襲われるより前に、リッツァに肉棒を襲われた。
つづく
そう言うとハヤトはカーニャの腰を掴み、
自分のイチモツの前へ一気に引き寄せる。
「きゃっ♡」
「あー、いいなぁ…。」
「お前もちゃんと、可愛がってやるから。」
俺は拗ねるリッツァをなだめる。
改めてカーニャを見る。
大きくクリッとした瞳、その瞳と同じ栗色の、
肩口くらいの長さのふわふわしたクセっ髪が可愛らしい。
抱きしめると壊れそうな華奢な身体には、
無駄な肉はほとんどついておらず、
わずかにポッコリしたお腹が目立つ。
『イカ腹、幼児体型ってやつか…。
俺はこんな少女に今からチンコねじ込むのか…。』
ハヤトは今から自分がするコトを再認識し、ゴクリと唾を飲む。
そして、カーニャのオマンコに自身の巨大な鬼頭をあてがうと、
一気に小さなオマンコへねじ込……
「あ、あの!」
カーニャがいざ!と言う所でストップをかける。
「…やっぱり怖いか?」
「いえ、あの…。」
カーニャは上目遣い気味にこちらを見上げ、
「優しく…してくださいね…?」
顔を真っ赤に懇願する。
「…気をつけるよ。」
「でも…神前様の時…スゴかったので……///」
「…聞こえてた?」
「…はい///」
「ハヤト様も神前様もスゴかったです♡♡」
リッツァは目をキラキラさせコチラを見ている。
「はは…気をつけるよ。」
「じゃ、じゃあ、お願いします♡
カーニャの初めて♡お召し上がりください♡♡」
「ああ。では、いただきます。」
ハヤトは小さなオマンコに鬼頭をあてがい直し、
カーニャの狭く幼い膣へねじ込んでいく。
ーみちっ♡みちみちっ♡ー
「ぅう♡くぅぅ♡くぅぅん♡♡」
「や、やっぱりキツいな。」
想像通り、と言うか想像以上にカーニャのオマンコはキツい。
当然だ。
大人の女性でも大きいハヤトの肉棒を、
こんな幼い少女に挿入れているのだから。
『気を抜くと押し返されそうだな…。』
小さくキツいカーニャのオマンコに負けまいと、
ハヤトはカーニャの細く華奢な腰を掴む手に力を入れる。
この幼くも魅力的な獲物を逃すまいと。
優しく、と念を押されたのでゆっくり、ゆっくりと。
「ふぅ♡ふっ♡ぅうっ♡ぅう~♡」
「スゴぉ……♡」
ハヤトの巨大な肉棒が、
徐々にではあるが、
カーニャの幼いオマンコに飲み込まれていく様に、
リッツァは思わず息を飲む。
「ああ…スゴいな…。」
キレイなピンクの秘肉と、
ソコに突き刺さる自身の赤黒い陰茎の対比に、
ハヤトも興奮して相槌を打つ。
少しづつ少しづつ、
狭く小さい肉の壁を押し広げ進んでいると、
ーコツン♡ー
「ぅうんっ♡♡♡」
カーニャが嬌声を上げ、
鬼頭の先が子宮口に突き当たる。
「…全部は無理か。」
肉棒は半分ほどが入って止まる。
「カーニャ、頑張ったね♡」
「ぅ♡うん♡」
しかし、挿入ったはいいが、
このキツさではまともに腰が振れない。
ーぐっ、ぐぐっー
小さく小さくしか腰を振れず、ピストンにならない。
『ここはひとつ、リッツァに手伝ってもらうか。』
リッツァを手招きし、
ーコソコソー
ハヤトの耳打ちに、リッツァにニヤニヤしながら頷くと、
カーニャの顔をリッツァが跨ぐ。
「?何する…ふむぅっ?」
自分が何をされるのかわからないカーニャの口に、
リッツァのオマンコが押し付けられる。
そして、
「♡♡♡♡♡」
カーニャの体がビクン、と跳ねる。
「ふふ♡どぉ?気持ちいいぃ♡?」
リッツァはハヤトとカーニャの結合部分を舐め始める。
「ぅぅぅっ♡♡♡」
「きゃんっ♡」
今度はリッツァの体が、カーニャの上で跳ねる。
カーニャが押し付けられたリッツァのオマンコを舐め返したのだ。
「おおう…。」
幼い美少女たちが69…。
目の前で繰り広げられる少女たちの嬌態に、
ハヤトの肉棒はさらに硬度を増す。
リッツァのクンニの効果が出始め、
少しづつだがピストンのストロークが長くなり、
ーちゅっ♡くちゅっ♡ぬちゅっ♡ー
イヤらしい音が大きくなり、
「ふ♡ぅん♡くぅ♡」
カーニャからも吐息が漏れ始める。
そして、
ーじゅっ♡ぶぢゅっ♡ぐじゅっ♡ずぢゅっ♡ー
水音は大きく、粘着質に変わり、
「ふぅんっ♡ぅあっ♡ぁおんっ♡」
カーニャの甘い嬌声も、大きく艶っぽくなっていく。
ピストンのストロークも十分になり、
ハヤトはリッツァを呼び寄せ、自分の膝に座らせる。
「ぉおっ♡オマンコっ♡おちん♡ちんでっ♡ジョポジュポっ♡ぁおんっ♡
気持ちっ♡いぃぃっっっ♡♡♡」
リッツァのオマンコを舐めていたカーニャの喘ぎ声は、
リッツァが離れたことでさらに大きく、淫らになる。
「ハヤト様のっ♡おちんちんっ♡スゴっ♡
わたしっ♡初めてなのにっ♡」
「カーニャ…♡気持ち良さそう…♡いぃなぁ…♡」
ハヤトのピストンに喘ぐカーニャを見ながら、
ハヤトの膝に跨がっていたリッツァは、
ハヤトの膝にオマンコを擦り付けて、
無意識で腰をグラインドさせる。
「ふぅっ♡」
ハヤトは腰を振りながら、
目の前でゆらゆらするリッツァのピンクのトンガリを口に含む。
「きゅぅん♡ハヤト様ぁ♡」
乳首を舐められ、リッツァも喘ぐ。
一つのベッドに二つの幼い喘ぎ声。
『ヤバイヤバイ脳汁ヤバイ!!!』
ハヤトの脳が痺れる。
ピストンはますます激しなり、
ーじゅぶっ♡ぶぢゅんっ♡ぐじゅんっ♡ぶずぢゅっ♡ぐぼっ♡ー
水音はより大きくなり、
「ハヤト様っ♡ハヤト様っ♡らめっ♡スゴっ♡
イくっ♡おちんちんで♡あたま♡ばかになりゅっ♡イッちゃっ♡」
カーニャの喘ぎ声はさらに激しくなり、ハヤトの絶頂も近く。
「カ、カーニャっ!イくぞっ!」
「は、はいっ♡ハヤトさまっ♡カーニャのオマンコでっ♡
どぴゅどぴゅってっ♡してっ♡お情けをっ♡♡♡」
ラストスパート、ハヤトのピストンはさらに激しくなる。
「ぅうんっ♡もっ♡らめっ♡おまんこっ♡ごめんなさいっ♡
イクっ♡イっちゃうっ♡♡♡」
カーニャの腰が跳ね上がり、激しく痙攣する。そして、
ーきゅうぅぅぅぅ♡♡♡ー
カーニャのオマンコが閉まり、ハヤトの射精を促す。
「ぐぅっ!」
その刺激に、ハヤトも絶頂を迎え、
ーどぴゅっ!びゅびゅっ!びゅるっ!どぷっ!ー
カーニャの小さな肉壺へ大量の白濁液を注ぎ込む。
「全部っ!全部出すっ!全部っ!全部っ!」
ハヤトは誰に言うでなく繰り返すと、一滴も残すまいと、
下半身の筋肉が痺れるほど精液を絞り出す。
そして、カーニャの幼い膣に入りきらない、
溢れ出すほどに大量の射精を終え、
「ふぅ…。」
ーぬぽっ…ー
カーニャの小さなオマンコから肉棒を引き抜く。
カーニャの幼いオマンコはポッカリと口を開き、
ーごぽっ♡ー
ハヤトが吐き出した欲望が収まりきらずに吐き出す。
真っ赤に充血した幼いオマンコが痛々しい。
ハヤトの胸を罪悪感が襲…。
「おチンポ、お掃除しますね♡」
ーパクリ♡ー
罪悪感に襲われるより前に、リッツァに肉棒を襲われた。
つづく
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